2007年01月17日
田坂 広志氏 「社長TV」で日本型CSR(企業の社会的責任)を説く。
本業で社会貢献することこそ、企業の社会的責任である
http://shachotv.jp/
青山プランニングアーツ
株式会社青山プランニングアーツ(所在地 東京都港区、代表取締役 尾中昭文)は、同社が制作・運営するネット動画配信ポータルサイト「社長TV」(http://shachotv.jp)内の有識者チャンネル「インプレッション・ストリーム」において、シンクタンク・ソフィアバンク代表田坂広志氏による『CSR(企業の社会的責任)とは』を昨年に引き続き、1月29日(月)まで全5回にわたり配信します。同番組では田坂氏が、日本ならではのCSR(企業の社会的責任)の本質とその取り組み方について説きます。
CSRとはCorporate Social Responsibilityの略で、日本語では「企業の社会的責任」と訳されています。具体的な中味としては、コンプライアンス(法令遵守)、コーポレートガバナンス(企業統治)、ディスクロージャー(情報開示)など、一般に企業が社会に対して果たすべき「責任」と捉えられています。CSR報告書を作成する企業は、2004年から2006年まで毎年約10倍で増えてきており今やCSRに取り組むことは企業として当たり前となりつつあります。が、コンプライアンスや社会貢献だけでCSRとするようなきわめて狭い解釈も含め、CSRを表面的にしかとらえていないケースが多いのではないかと「社長TV」は考え、『CSR 「働きがい」を束ねる経営』も上梓されている田坂氏にインタビューを試みました。
『CSR(企業の社会的責任)とは』第3回の『企業の利益とは』では、貢献したから利益が上がるのではなく、さらなる貢献をするためにこそ利益がある、ということを説き、第4回の『本業を通じての社会貢献』では、社員ひとりひとりの働き甲斐こそが本業を通じての社会貢献に結びつくことについて説明します。最終回である第5回の『経営者のなすべきは』では、これまでの放送の集大成として、社員に働き甲斐を与え本業を社会貢献そのものとし、さらなる貢献のために利益を得る、そうした企業活動のために経営者のなすべきことを説いて幕を閉じます。
昨年の第1回は、『CSRの原点』をテーマに、「CSR」という言葉が造成された背景や、「労働という本来喜びであったものが苦痛になってしまったのか?」という哲学を考察、さらに本来、日本文化に根付いていた「働く」ことの意味が「働き甲斐を感じることよりも生き残るため」へと崩れ始めている社会現象を問題視し、改めてCSRの言葉の意味を問い直しました。第2回の『企業の社会貢献とは』では、免罪符のように「本業で儲けすぎているから、申し訳ないから」社会貢献するのではない。本業そのままで社会貢献であるべき。と説かれました。
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「社長TV」内で有識者が語る「インプレッション・ストリーム」は5つのカテゴリー((1)企業経営・思想、(2)経済・IT、(3)環境・教育・医療、(4)アート・スポーツ、(5)オススメ!)は、東京ヤクルトスワローズの選手兼監督である古田敦也氏、シンクタンク・ソフィアバンク代表・社会起業家フォーラム代表・多摩大学大学院教授 田坂広志氏、ブログの女王、中川翔子さんほか、各界の専門家へのインタビューや対談映像など、幅広い先端知の知見を発信しています。現在、この「社長TV」のアクセスは月間ストリーミング100万配信以上、月間4万人以上の方がサイトに訪問しています。「社長チャンネル」に登場している社長は101名(1月17日現在)。今後もさらなる業界リーダーの考え方やメッセージをオリジナル番組で伝えていきます。
◆ インプレッション・ストリーム 番組表
12月18日(金)〜1月29日(月) 『CSR(企業の社会的責任)とは』 全5回動画配信
・第 1 回 12月18日(月)CSRの原点
・第 2 回 12月25日(月)企業の社会貢献とは
・第 3 回 1月15日(月) 企業の利益とは
・第 4 回 1月22日(月) 本業を通じての社会貢献
・第 5 回 1月29日(月) 経営者のなすべきは
※上記内容は変更されることがあります。
◆プロフィール
田坂広志氏
多摩大学大学院教授、シンクタンク・ソフィアバンク代表、社会起業家フォーラム代表
1974 年、東京大学卒業。
1981 年、同大学院修了。工学博士。
1987 年、米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。
1990 年、日本総合研究所の設立に参画。
民間主導による新産業創造をめざす「産業インキュベーション」のビジョンと戦略を掲げ、10 年間に民間企業702 社とともに20 のコンソーシアムを設立、運営。取締役・創発戦略センター所長等を歴任。現在、日本総合研究所フェロー。2000 年より現職。
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◆本資料に関するお問い合わせ先
株式会社青山プランニングアーツ
社長TV 事務局
〒107-0062 東京都港区南青山5-1-10-206
TEL: 03-5778-2100 FAX: 03-5778-2239
E-MAIL: pr@shachotv.jp
掲載用の社長TV 画面キャプチャデータのお貸出しに
関しては上記事務局までお問い合わせください。
※2007 年 1月 17日現在
◆青山プランニングアーツ(http://www.apa.ne.jp)とは
青山プランニングアーツ(APA)は、企業向けの戦略プランニングやコンサルティング、クリエイティブ制作などを主業とし、S.P.A.I.C.E.(スパイス:Strategy.Philosophy.Art.Innovation.Credibility.Evolution. )を企業姿勢に、クライアントに常に新しいものを提供していくコミュニケーション創造企業です。
最近の主な実績は、2008年オリンピック招致IOC総会における中国政府&北京市のプレゼンテーション企画・制作、2003年衆議院選挙、2004参議院選挙における民主党のコミュニケーション戦略・企画・制作(日本初のインターネット政党放送の立上げ)、「BITS〜イノベーション・サミット」(日本ユニシス主催)の総合プロデュース等があります。
関連URL:http://shachotv.jp/is2/?category_id=1&entry_id=158
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