2007年09月28日
Production I.G制作「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」
平成19年度 【第12回アニメーション神戸賞】作品賞 パッケージ部門受賞のお知らせ
株式会社IGポート
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この度、当社が制作した『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(監督:神山健治)が平成19年度【第12回アニメーション神戸賞】作品賞・パッケージ部門を受賞しましたことをお知らせいたします。(http://www.production-ig.co.jp/)
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ(監督:神山健治)は2002年から放映が始まったTVシリーズアニメーション作品です。士郎正宗氏原作のコミック『攻殻機動隊』(講談社刊)を基に、監督の神山健治氏によりまったく新しい解釈でシリーズが構成され、その映像の美しさ、社会に深く切り込んだテーマ性に対する高い評価を得た作品であります。また、DVDセールスとしても累計150万本を超える大ヒットとなりました。
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』は同作品のオリジナルビデオアニメーションとして劇場作品クラスの制作費を投じた作品であり、2006年11月の発売当初から大きな反響を呼び、DVDセールスも好調に推移している作品であります。
今回のパッケージ部門での受賞は、作品の企画の新規性、オリジナル性、デジタル技術の対応などの新しい試みによる市場創造性を有する作品であること、また、人材育成に寄与する作品であるという視点で高く評価され、2006年9月から2007年7月の期間中に、日本市場においてパッケージ・メディアにより流通したアニメーション作品、あるいはアニメーションを効果的に活用した作品の中から選出されました。
また、当社はこれまで、96年度(第1回)劇場映画部門にて「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(監督:押井守)、04年度(第9回)作品賞・劇場部門にて「イノセンス」(監督:押井守)を受賞したほか、個人賞では、当社作品「人狼JIN‐ROH」の沖浦啓之監督(第5回)、「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の北久保弘之監督(第6回)、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の神山健治監督(第9回)、が受賞しております。
なお「第12回アニメーション神戸賞 授賞式」は平成19年度11月4日(日)西山記念館(神戸市中央区脇浜町3−4−16)で11時から行われる予定です。
[作品について]
◇タイトル:
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』
◇ストーリー:
西暦2034 年。難民蜂起事件から2年が経過していた。新人20 名を増強した新生公安9課に新たな事件が舞い込んできた。梵の刺青を入れた13人のテロリストの連続自殺事件に絡む空港人質立て篭もり事件の鎮圧だ。
結果、公安9課に追い詰められた立て篭もり犯は「傀儡廻(くぐつまわし)が来る」と言い残し自ら命を絶ってしまった。時を同じくして数々の難事件が同時に多発していく…その影に潜む超ウィザード級ハッカー「傀儡廻」の存在。
新生9課の前に次から次へと立ちはだかる難事件すべてが芸術的にリンクしていく。
「傀儡廻」とは?バトーと草薙は?「傀儡廻」と草薙の関係は?
すべての事件の犯人は?そして結末は?謎が謎を呼ぶSolid StateSociety。
◇スタッフ:
原作:士郎正宗/監督:神山健治/脚本:神山健治・菅 正太郎・櫻井圭記/絵コンテ:神山健治・吉原正行/キャラクターデザイン:後藤隆幸・西尾鉄也/音楽:菅野よう子/音響監督:若林和弘/制作:Production I.G/製作:攻殻機動隊製作委員会
◇キャスト:
薙素子:田中敦子/荒巻大輔:阪 脩/バトー:大塚明夫/トグサ:山寺宏一/イシカワ:仲野 裕/サイトー:大川 透/パズ:小野塚貴志/ボーマ:山口太郎
[アニメーション神戸とは?]
神戸市とアニメーション神戸実行委員会(実行委員長:神谷 明[声優])では、アニメーションという文化とデジタル技術の融合を通じて、デジタル映像を中心とするICT関連産業の振興・集積を図るため、全国的なデジタルコンテンツ振興の動きに先駆け、神戸地域の情報化を推進するシンボルとして、平成8年度から「アニメーション神戸」を開催しています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社プロダクション・アイジー
経営企画・広報グループ
TEL: (042)329-8211
関連URL:http://www.production-ig.co.jp/contents/news/2007/09/post_151.html
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