目の花粉対策、コンタクトレンズユーザーの低い意識が明らかに
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社ビジョンケア カンパニー(本社:東京都、代表取締役:大瀧守彦)は、全国の花粉症のコンタクトレンズユーザー(全国の男女900名)を対象とした、『花粉飛散期におけるの目の花粉症対策やコンタクトレンズ装用に関する意識調査※』を実施しました。
その結果、花粉症の症状を感じているコンタクトレンズユーザーの15.2%が花粉症対策をしておらず、何らかの対策をとっている人の中でも56.5%が「症状が出てから」対策を始めると回答しました。また、花粉症の症状として「目のかゆみ」を感じているコンタクトレンズユーザーは92.2%いるにもかかわらず、花粉症の治療を目的として「眼科」に通院しているのは僅か13.4%に留まり、目の花粉対策の意識が低いことが明らかになりました。
また、花粉の時期にコンタクトレンズを装用していて違和感を感じた事があるかを聞いたところ66.0%が「ある」と答えていますが、一方でコンタクトレンズユーザーの92.8%は「花粉症の症状を感じる時期でもコンタクトレンズを装用している」ことが分かりました。その中で“1日使い捨てタイプ以外”のソフトコンタクトレンズユーザーのうち90.8%は、「花粉症の症状を感じる時期でもレンズの種類を変えていない」と回答しています。
今回の調査を受け、西葛西井上眼科クリニック/西葛西井上眼科こどもクリニック 所長 勝海 修 先生は、
「毎年花粉の季節には、かゆみや異物感などのアレルギー症状が出てから受診される方が多くいらっしゃいます。また、かゆみを感じて目をこすることで角膜に傷が付いてしまったり、角膜の傷からアレルギー性結膜炎が悪化してしまっている場合もみられます。目のアレルギー症状がある場合には、自己判断で対処したりせず、症状が出始める前に早めに眼科を受診し、正しい対策をとることが肝心です。
また、花粉の時期にもコンタクトレンズを装用したいという方は多くいらっしゃいますが、この時期は目が敏感になっている事もありますので眼科医と相談しながら使いましょう。花粉の時期にコンタクトレンズを装用する場合には、レンズを清潔に保つ事が非常に重要なポイントといえます。レンズケアが必要なタイプの場合、毎日洗浄をしっかり行い、花粉や汚れを落とす事が大切ですが、実際には十分な洗浄が出来ていなかったり、こすり洗いをしてもレンズについた花粉などの汚れを完全に取り去る事は難しいようです。そのため、花粉の時期には、毎日レンズごと花粉を捨ててしまえる“1日使い捨てタイプ”のコンタクトレンズに変更してみるのも花粉対策の一つとして考えられます。」とコメントしています。
関連URL:http://acuvue.jnj.co.jp/corp/press/p0033.htm
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