2008年03月11日
加工点を制するものが生産を制する! 全エンジニア対象の実用的な入門書『加工点の見える化技術』〜モノづくり技術+モノを大切にする技術〜 3月10日発刊
株式会社 JIPMソリューション
[製品]
[製造業]
株式会社JIPMソリューション(本社=東京都港区、代表取締役社長=小寺強、日本能率協会グループ)は、モノづくりの要 "加工点" に着目した1冊 『加工点の見える化技術 −モノづくり技術+モノを大切にする技術− 』 を発刊しました。
本書は、加工点の見える化に関心を持っている有志が、『加工点の見える化研究会』を組織して、モノづくりの最適化について研究を行った成果の一部をもとに、効果的に加工点を管理するためのガイドとしてまとめたものです。
*お申込みはJIPMソリューションのインターネット書店 エンジニア・レスキュー で
http://e-rescue.jipms.jp/asp/ItemFile/10000660.html
■著者 (株)JIPMソリューション 加工点の見える化研究会 編
■仕様 A5判 184頁 2,940円(税込価格)
■特徴
最適生産を実現するための技術・管理の視点から、モノづくりにおける "加工点" を管理する効率的な方法・手順をガイドするとともに、その推進のための課題等についてのヒントにも触れています。
同時に、すでに加工点の見える化に取り組んでいる人にとっても、有用なポイントや周辺技術をわかりやすく示しました。また、加工点管理の理解を助けるため、切削加工における事例を6件掲載しています。
■主要目次
第1章 モノづくりにおける加工点の見える化とは
1・1 生産におけるロスの顕在化と見える化
1・2 最適加工条件の設定と維持
1・3 加工点の管理
1・4 なぜ、いま「加工点の見える化」なのか
第2章 加工点と見える化技術
2・1 モノづくりの原点
2・2 加工点は品質保証の原点
2・3 見える化技術
第3章 加工点の見える化技術導入のためのガイドライン
3・1 見える化の一般的な進め方と注意事項
3・2 見える化を進めた実例
第4章 加工点の見える化技術事例─電力診断を中心に─
事例1 ドリルの寿命延長とサイクルタイムの短縮
事例2 切削加工設備の電力によるエネルギー診断の有効性
事例3 多軸ドリルの切れ味管理とモータの小型化
事例4 刃先のチッピングとその影響の調査結果
事例5 CBMにおける多機能モータセンサの開発
事例6 TPM活動における加工点管理に関する研究論文
第5章 今後の加工点の見える化技術
5・1 見える化のための管理的な課題
5・2 人材の育成
5・3 見える化のための技術的な課題
5・4 ネットワーク技術
5・5 ロボットの劣化予測システム
5・6 見える化技術の視点
■本件に関するお問い合わせ////
株式会社JIPMソリューション 出版・教育開発事業部 営業販売グループ
TEL:03-3433-0355 FAX:03-3433-0374 E-mail:e-rescue@jipms.jp
http://jipms.jp
////発刊のご案内////
株式会社JIPMソリューション
取締役副社長 マスターTPMコンサルタント 中野 金次郎
この度、弊社から「加工点の見える化」という単行本が発刊されました。この本は機械加工職場を中心に、ものづくりの加工点で起きている事柄を見える化し、加工品質の不良の予知や機械故障の予知に成功した事例をまとめたものです。TPM活動では手づくりの診断機器開発を奨励しています。各種のセンサを活用し「加工点の見える化」に挑戦してきた企業の熱心な技術者が、弊社の呼びかけに応えて「加工点の見える化研究会」に参加し、活動してくれました。
そして1年の研究活動を経てそれぞれの会社で成果のあがった事例を持ち寄ってまとめたのがこの本です。市販の診断機器を使ったCBMの活動も大切ですが、この本にあるように、加工点を市販のセンサを巧みに使って見える化し、予知保全、品質保全につなげる活動もこれからますます大切になってきます。ぜひご活用いただければ幸いです。
関連URL:http://jipms.jp/news/2008/03/-310.html
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