「2008年 エステティックサロン産業構造研究」を発刊しました。
株式会社DELTA i.D.総合研究所(東京都千代田区、代表取締役社長:石澤一未)は、エステティックサロン産業の最新市場動向をまとめた調査レポートを発刊した。
[調査概要]
エステティックサロン市場において、参入企業におけるエステティックサロン事業の方向性と各社の企業戦略を調査・分析して、金額ベースで、2003年度から2007年度までの市場規模推移と2008年度から2010年度までの市場規模を予測した。
また、エステティックサロン業界の周辺動向として、経済産業省の動向、北海道ホワイトエステ、琉球エステ・スパなどエステティック産業の地域ブランド化の取り組み、特定非営利活動法人日本エステティック機構による「エステティック認証制度」の動向、エステティック関連展示会の動向、エステティック業界に対する苦情の動向、割賦販売法・特定商取引法の改正による影響などを参入企業の動向にプラスして調査・分析を実施した。
[調査対象]エステティックサロン市場参入企業、関連企業・団体ほか
[調査期間]2007年11月〜2008年1月
[調査方法]弊社専門研究員による直接面接取材を基本とし、電話・ファックス・E-mail による調査を併用。
[資料名]「2008年 エステティックサロン産業構造研究」
[調査結果サマリー]
2007年度(見込み)のエステティックサロン産業総市場は4,013億5,300万円で前年比100.9%と前年に引き続きプラス成長となった。
・2007年度のエステティックサロン産業総市場の内訳は、施術市場が2,388億2,500万円(前年度比99.4%)で、エステティックサロン総市場に占める割合は59.5%、次いで物販市場が1,245億9,300万円(前年度比100.3%)で31.0%、メンズエステ市場が379億3,500万円(前年度比114.0%)で9.5%を占めている。
・レディース市場の施術市場2,388億2,500万円を100%として各施術の内訳を見ると、フェイシャルが47.3%、ボディ(痩身)市場が37.1%、脱毛市場が12.7%、その他が2.9%となっている。
・メンズ市場は、前年度比114.0%で379億3,500万円と高い水準で推移し、エステティックサロン総市場に占める割合は9.5%に達した。
[調査内容の解説]
<市場概況>
2007年度見込みのエステティックサロン総市場は、4,013億5,300万円で前年比100.9%と前年に引き続きプラス成長となった。
■施術・物販別市場概況
2007年度のエステティックサロン産業総市場の内訳は、施術市場が2,388億2,500万円(前年度比99.4%)で、エステティックサロン総市場に占める割合は59.5%、次いで物販市場が1,245億9,300万円(前年度比100.3%)で31.0%、メンズエステ市場が379億3,500万円(前年度比114.0%)で9.5%を占めている。
また、レディース市場の施術市場2,388億2,500万円を100%として各施術の内訳を見ると、フェイシャルが47.3%、ボディ(痩身)市場が37.1%、脱毛市場が12.7%、その他が2.9%となっている。
フェイシャルおよびボディ市場は堅調に推移しているものの、脱毛施術市場の縮小により、施術市場全体は前年に比べ微減の結果となった。
一方、物販市場は緩やかな成長ぶりを見せており、さらにメンズ市場は前年度比で114.0%と高水準で推移したことから、エステティックサロン市場全体では、微増ながら市場の成長を維持している。
■業態別市場概況
ナショナルチェーンは、大手有力チェーンで既存店舗のリニューアルやスクラップアンドビルドによって売上改善を図ったにもかかわらず、横ばいから微減で推移したチェーンが多かった。
一方、リージョナルチェーンや個人・単独店などが新規参入や出店を増加したことによって、市場全体の拡大に寄与した。
<今後の動向および市場規模推移>
エステティックサロン総市場は、有力ナショナルチェーンがこれまで実施していたスクラップアンドビルドが一段落し、これから新たな展開に入ることや、2008年4月から保険者に義務つけられる特定健診や特定保健指導が追い風となってエステティックが美容の観点に加えて、健康という観点からも成長を続けることから、市場全体がますます活性化されるものと考えられる。
一方、エステティックサロン認証制度が実施されることや、脱毛の施術がエステティックから医療機関への移行が予測されること、割賦販売法や特定商取引法の改正などによって、業界の淘汰も進むと考えられる。
しかし、メンズエステのさらなる普及に加え、多様化する消費者ニーズに対応するメニューの開発や新規顧客の獲得、既存顧客の定着に向けた各社の施策が奏効するなどプラス要因が多くあることから、エステティックサロン総市場は今後も拡大の傾向にあると予測される。
そうしたことから、エステティックサロン総市場は、2008年度には4,061億45百万円(前年度比101.2%)、2009年度には4,106億33百万円、2010年度には4,146億10百万円へ成長するものと考えられる。
(図参照 http://www.news2u.net/incidental_dsp.php?id=0&rid=NRR200829002 )
(図参照 http://www.news2u.net/incidental_dsp.php?id=1&rid=NRR200829002 )
[資料体裁]
発刊日:2008年1月31日
体裁:A4判480ページ
定価:105,000円(税込)
≪株式会社DELTA i.D.総合研究所について≫
代表取締役社長:石澤一未
設立:2007年7月
資本金:1億3,030万円
所在地:東京都千代田区永田町2−4−11 フレンドビル7F
株主:ITXグループ、東京中小企業投資育成株式会社 ほか
事業内容
・データベース事業(http://www.isgr.co.jp)
・産業全般の総合的調査(日本および、中国を主とするアジア市場)
・分野別受託調査
・コンサルティング
・セミナー、各種研修、書籍発刊等
【本リリースに対するお問い合わせ先】
株式会社DELTA i.D.総合研究所 担当:R&D事業部
TEL:03-3580-3976/FAX:03-3580-3977
Mail:info@isgr.co.jp
関連URL:http://db.isgr.co.jp/about/pdf/2008_aesthetic.pdf
このリリースにはトラックバックがありません
http://www.news2u.net/___tb.php/NRR200829002
- トラックバック一覧ページに掲載されているウェブサイトは、第三者が管理・運営をしているため、その内容等に関して、当社及びニュースリリース発信企業は一切責任を負いません。
- このサイトへの第三者からのトラックバックは原則自由です。トラックバックする際の事前連絡は必要ありません。しかしながら、spam、無差別の宣伝、内容が全く関係ない、悪意のある誹 謗中傷など、このサイトやニュースリリース内容、及びその発信企業の不利益になると判断した場合や、重複送信の場合、このサイトが受けたトラックバックを当社の判断により削除することがあります。
- 広告目的のみと考えられるトラックバックの増加に伴い、トラックバックデータ内にNews2u.net 内の URL (言及リンク)が含まれないものを拒否する仕様になっております。トラックバックされる際はNews2u.netへのリンクを含んだデータをお送りください。
- 内容に問題があるトラックバックを発見された場合は、support@news2u.co.jp 宛に該当リリースページの URL を添えてご報告いただければ幸いです。トラックバックが正常に機能しないなど、技術的な不具合を発見された場合も、support@news2u.co.jp 宛にご連絡ください。
この企業の最新リリース
- 2008年06月20日
- 「2008年 ビークル用二次電池と用途製品市場の将来展望」
- 2008年06月18日
- 「2008年 EV/HEV向けカーエレクトロニクスの最新技術開発動向」
- 2008年06月13日
- 「2008年 ビークル用二次電池と用途製品市場の将来展望」
















del.icio.us に追加する
はてなブックマークに追加する
livedoor クリップに追加する
newsing it!