2008年07月10日
【トランスコスモスグループ:応用技術株式会社リリース】
トータルエンジニアリングサービスの応用技術株式会社
製造業向けプロセスCAE事業へ本格進出
トランスコスモス株式会社
[サービス]
[サービス業]
高度なIT技術力、エンジニアリング力、システムインテグレーションの豊富な経験を活かしたトータルエンジニアリングサービスを手がける応用技術株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:谷澤 寿一、以下、応用技術)は、製造業におけるCAE(Computer Aided Engineering)ニーズの高まりに応え、これまでに培ってきた解析技術を核に製造業の設計プロセスにおける幅広いCAEサービス事業を開始いたします。
■応用技術のプロセスCAE事業
応用技術は、1984年の創業以来、コンピューターシミュレーション技術を駆使した解析コンサルティング事業を展開してまいりました。環境分野から始まったフィールドは、防災、土木、構造物へと発展し、近年は、変形解析や熱流体解析技術などを用いた応用分野での解析ニーズにお応えしています。
こうした幅広い解析技術の活用経験を基盤に、製造業の設計・開発プロセスCAEサービスを展開いたします。単なる解析結果の提供だけではなく、お客様の設計・開発プロセスに深く関りながら、プロセスの改善提案までも視野に入れたCAEサービスをご提供します。
■プロセスCAEサービスの具体的方向性
従来の自動車業界等を代表とする製造業CAEは、CAE部門の独立性また専門性が高く、製品開発・設計から生産技術業務との関わりはあまり密でありませんでした。俗に言う局所最適は進んだが、全体最適は疑問という状態でした。ところが時代の要請として、TTM(Time To Market)の早期化、開発コストの低減要求が強くなるに従い、「試作レス」、「上流工程による品質の作り込み」が叫ばれるようになり、設計業務の中にCAEを設計プロセスの一環として位置付けることが必須となってきております。
このような時代の要請に応えるべく、応用技術としては単に解析業務のみを切り出すのではなく、お客様の製品開発プロセス全体にかかわり、製品そのものをCAEの切り口でお客様と一緒になって作り上げていくサービスを提供してゆきます。
こうしたサービスを推進していくために、応用技術は、解析技術のプロはもとより、解析業務分析からシステム開発・運用まで責任を持って行うシステム技術者を揃え、お客様のご要望にお応えしてまいります。
■今後の展望と見通し
解析技術においては、より高度な流体・構造体連成解析やN.V.H.(騒音、振動、乗り心地)の解析ニーズにお応えできるよう、技術力をさらに向上させるとともに、膨大な解析・実験情報を体系的にまとめ、設計者が過去の蓄積ノウハウ検索を容易にできるような技術部品表の構築も視野に入れて、よりプロセス志向のサービスをご提供して行くことを考えております。
結果として、お客様の製品設計・開発業務全般に対してQCD(品質、コスト、納期)の観点で幅広くご支援できるようなソリューションサービスプロバイダーとなることを目標としております。本事業展開においては、5年後での事業規模として10億円の売上げを目標として進めて参ります。
■応用技術株式会社について
会社名 : 応用技術株式会社 (APPLIED TECHNOLOGY CO.,LTD.)
本社所在地 : 〒531-007 大阪市北区本庄東1-1-10 RISE88
資本金 : 12億549万1千円
事業内容 :
製造業向けソリューション提供
GIS(地理情報システム)開発
環境・防災分野エンジニアリングサービス
URL :http://www.apptec.co.jp/
報道関係者お問い合わせ先
応用技術株式会社 解析事業部 長澤
Tel:06-6373-6121
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