2008年07月17日

オラクル、「Oracle Enterprise Performance Management System」を発表

日本オラクル株式会社 [サービス] [サービス業]


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〜次世代EPMシステムにより、敏捷性・整合性を備えたスマートな組織が実現〜

US News Release Summary
(本資料は2008年7月16日に米国でオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

2008年7月16日カリフォルニア州レッドウッドショアズ発

・オラクルは本日、企業のオペレーショナル・エクセレンス(卓越した業務遂行)の拡張と、マネジメント・エクセレンス(卓越した経営管理)の実現を支援する、「Oracle Enterprise Performance Management System(Oracle EPM System)」を発表しました。このシステムは、業界最高の包括性と統合性を備えたEPM(企業パフォーマンス管理)ソリューションです。
・マネジメント・エクセレンスは、スマート、敏捷性、整合性という3つの点から成り立っています。「Oracle Fusion Middleware」のコンポーネントである「Oracle EPM System」は、共通の基盤を土台に、戦略・財務・業務に対応した経営管理プロセスをサポートします。敏捷性・整合性を備えたスマートな組織を実現し、企業全体で業績を最大化できるようになります。
・この次世代バージョンには、多くのイノベーションと新機能が搭載されており、ビジネス上のインサイト(洞察)と意思決定の改善が可能となります。企業はオラクルのシステムへの既存投資から多くの価値を引き出すことができます。つまり、ハイペリオンの最先端の業績管理アプリケーションやビジネス・インテリジェンス(BI)技術と、拡張性の高いオラクルのBI基盤など、「Oracle Fusion Middleware」や「Oracle Applications」とを統合する上で、重要な一歩となります。
・「Oracle EPM System」には、以下のように、顧客志向の改善も加えられています:
  ○ 新型の収益管理アプリケーション。異なるビジネスラインにわたり、収益管理に実用的なインサイトを付与します(本日発表の関連プレスリリースもご覧ください:http://www.oracle.com/corporate/press/2008_jul/hpcm.html)。
  ○「Oracle E-Business Suite」との統合性向上。EPMアプリケーションから取引システムへと直接アクセスするため、迅速かつ正確な分析が可能です。
  ○ オラクルのデータ統合技術、ビジネスプロセス管理技術、ID管理技術など、「Oracle Fusion Middleware」との統合。既存のIT投資を活用し、総所有コストを低減できます。
  ○「Oracle Essbase」用の、ウィザード形式の新型デザイン環境「Essbase Studio」。多次元分析キューブやアプリケーションの作成、展開、管理を簡素化します。
  ○ 新開発の共用「Calculation Manager」。プランニングや財務統合アプリケーションを通じて、ビジネスルールを図式でわかりやすく設計、認証、管理することできます。
  ○「Oracle EPM System」にわたる共有ウェブ・ワークスペース、Microsoft Officeインターフェース、ライフサイクル管理機能。管理・所有コストの低減に貢献します。
・「Oracle EPM System」では、現行のオラクルのERPを利用する顧客に対し、戦略的な最新の業績管理アプリケーションを提供するほか、未来の「Oracle Applications」にシームレスな統合を行う基盤も得られます。
・サービス指向アーキテクチャ(SOA)基準に対応した「Oracle EPM System」は、ホット・プラガブルで、SAPなど、非Oracleのデータソースやプラットフォームにも対応します。
・「Oracle EPM System」の展開オプションとして、「On Demand」と「On Premise」のモデルが準備されています。
・「Oracle EPM System」はWindows Serverプラットフォームで現在利用可能です。

【本発表に向けたコメント】
オラクルのEPM開発担当シニア・バイスプレジデント、ロバート・ガーステンは、次のように述べています。「現行のERPシステムは、業務上の観点から他社に勝るようなツールを提供するものの、業務システム全体にわたる必要な全体像を欠いているため、市場機会の評価や社外ステークホルダーの利害への対応ができません。『Oracle EPM System』は、基盤、アプリケーション、そして、バリューチェーン全体の管理プロセスを統合・変革し、ビジネスに世界的なインサイト(洞察)を付与する上で欠かせないシームレスな統合を提供します」

ブーズ・アレン・ハミルトンのシニアアソシエイト、ダニエル・ミラー氏は、次のように述べています。「新開発のレポートツールにより、当社の業務プロセスを効率化することができました。『Oracle EPM System』で、取引システムの投資やデータを生かし、ビジネス全体でインサイトや意思決定を改善するような管理プロセスがサポートできました」

BTグループのファイナンス部門でBI戦略システム担当するマンディープ・ハンスラ氏は、次のように述べています。「当社の業績管理戦略に不可欠となった『Oracle BI』と『Performance Management』により、強力な業務管理と管理レポート基盤を築き上げることができました。『Oracle EPM System』の機能で、統合業績管理を増幅し、シャープで実用的なインサイトを会社全体で支援するというBTのビジョンが強化されるものと期待しています」

ウィンドリバーシステムズの最高情報責任者(CIO)、スコット・フェントン氏は、次のように述べています。「Oracle ERPの代理店として、業績管理アプリケーションで利用可能となる『Oracle EPM System』の新機能に期待を膨らませています。ハイペリオンのアプリケーションと『Oracle E-Business Suite』がと緊密に統合される(ドリルスルーを含む)ため、決算サイクルを短縮化し、分析プロセスを劇的にスピードアップします」

ベリングポイントのグローバルセールス・アライアンス担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、マーク・ベイダ氏は、次のように述べています。「『Oracle EPM System』は世界クラスの業績管理とBIアプリケーションを共通の基盤の上に統合しています。システムがオープンであるため、他の製品との統合も容易です。このアプローチの下では、顧客と共に総所有コストを低減できるほか、市場投入時間も短縮できます」

【参考資料 】
「Oracle Enterprise Performance Management」と「Business Intelligence」:
http://www.oracle.com/epm
オラクル、統合への重要なマイルストーンを達成し、ホット・プラガブルで包括的なEPMシステムを強化:
http://www.oracle.com/corporate/press/2007_oct/enterprise-performance-management-milestones.html

【アナリスト・レポート】
Oracleソフトウェアに関する独立系アナリストによるレポート:
http://www.oracle.com/corporate/analyst/reports/index.html

【製品】
Oracleソフトウェアのダウンロード:http://www.oracle.com/technology/software/index.html

【ポッドキャスト、ウェブキャスト、ビデオ】
『Oracle Enterprise Performance Management』のウェブキャスト再生:
http://www.oracle.com/webapps/events/EventsDetail.jsp?p_eventId=81959&src=6642150&src=6642150&Act=7
ハイペリオン、オラクルへ吸収:BIとEPMの融合:
http://feeds.feedburner.com/~r/OracleOfmRadio/~3/133408234/5671670.mp3
拡大するビジネス・インテリジェンス:
http://streaming.oracle.com/ebn/podcasts/middleware/5059682.mp3

【ブログ】
Oracle エキスパートブログ
Frank Buytendijk:http://blogs.oracle.com/frankbuytendijk/

【ホワイトペーパー】
『Journal of Management Excellence』誌:マネジメント・エクセレンスの紹介:
http://www.oracle.com/solutions/business_intelligence/docs/journal-of-management-excellence-2008-june.pdf


●オラクルについて
オラクルは世界最大の企業向けソフトウェア会社です。オラクルに関するより詳しい情報は、http://www.oracle.com をご覧ください。


●商標
Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及び/またはその関連会社の登録商標です。その他の名称は、それぞれを保有する各社の商標である場合があります。

■本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社 広報部 野見山
TEL:03-6238-8395 E-mail:Yuko.Nomiyama@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press

関連URL:http://www.oracle.co.jp/press

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