2008年07月18日
G8京都外相会合と北海道洞爺湖サミットで大容量ファイル共有送受信サービス「IMAGE WORKS」を通じて全世界のメディアへ公式写真データを配信!
(富士フイルムイメージテック)
富士フイルム株式会社 [企業動向] [製造業]
富士フイルムイメージテック株式会社(社長:佐藤 好司)は、先に開催された「G8京都外相会合」(2008年6月26・27日)および「北海道洞爺湖サミット」(2008年7月7から9日)におけるホスト国公式写真提供業務を外務省より受託し、公式行事や関連行事の画像を世界の報道機関に向けて、撮影から最短12分という極めて短時間で安全・確実な配信に成功するなど、各国メディアの報道に大きく寄与しました。
外相会合やサミットでは、メディアごとの取材や代表メディアによる取材とは別に、ホスト国の政府が各国メディアに対し公式写真を提供します。今回当社は、外務省のホストスチルカメラマンが撮影した公式行事・関連行事の写真データを即時に「国際メディアセンター(IMC)」に集積し、編集・加工した画像を、外務省のウェブサイト「サミットフォト/SUMMIT PHOTO(*1)」にアップロードし配信するために必要なシステムやソフトウェアの提供に加え、実際の画像選定/編集、アップロードまでを正確・迅速に行う運用までの一連の業務を受託しました。各国メディアが、必要なデータを瞬時に選択してダウンロードし、そのデータを紙面などで使用するところまで考慮しており、今回のサミットフォトは単なるシステム構築やITサービスの提供にとどまらず、富士フイルムグループが長年にわたり培った写真加工・編集をはじめとするイメージハンドリングのノウハウを結集し、報道写真の配布・配信に求められる即時性・確実性・信頼性を実現したものといえます。
また、一連の業務には情報傍受やクラッキング(*2)などからデータを守る、強固なセキュリティが不可欠であり、富士ゼロックス株式会社(社長:山本忠人)が提供するセキュア・ネットワーク・アウトソーシングサービス「beat(ビート)」を組み合わせてこの課題を克服しました。
富士フイルムイメージテックと富士ゼロックスは、写真やイメージ画像などの取り扱いから一般のオフィス文書までの幅広い用途に、大容量データの安全かつ効率的な管理・共有をソリューションとして提供すべく、今回のサミットフォトで成功を収めた「IMAGE WORKS(イメージワークス)」と「beat(ビート)」の連携サービスやソリューションを国際的な会議や公式スポーツイベントなどに提供するだけでなく、両社の販売チャネルに対しても積極的に提案してまいります。また将来的には、「IMAGE WORKS(イメージワークス)」と「beat(ビート)」をお互いのサービスモジュールとして取り込み、それぞれが統合されたワンストップサービスとすることを計画しております。
富士フイルムグループ各社は、イメージング分野とドキュメント分野のプロフェッショナルとして一層の連携を進め、お客さまへの提供価値を最大化すべくシナジーの創出に努めて行きます。
本件の詳細は富士フイルムイメージテックのウェブサイトをご覧ください。
http://fjit.fujifilm.co.jp/news/article/20080716/01/index.html?link=n2u
*1:一般用サイトからはどなたでも公式写真が閲覧できるようになっています(データのダウンロードはできません)。外務省ホームページ:http://www.mofa.go.jp/mofaj/
*2:システムやデータの通信経路に不正に侵入・傍受し(ハッキング)、データを破壊・改ざん・不正利用すること。
<関連リンク>
企業間の高機密データ授受を『beat』でよりセキュアに(富士ゼロックスニュースリリース)
⇒ http://www.fujixerox.co.jp/release/2008/0716_beat.html
大容量ファイル共有送受信サービス「IMAGE WORKS(イメージワークス)」プロモーション
⇒ http://www.fcolor.jp/i-imageworks/
セキュア・ネットワーク・アウトソーシングサービス「beat(ビート)」
⇒ http://www.net-beat.com/
富士フイルムイメージテックが提供する製品・サービスラインアップ
⇒ http://fjit.fujifilm.co.jp/products/index.html?link=n2u
富士フイルムイメージテック株式会社
⇒ http://fjit.fujifilm.co.jp/?link=n2u
富士ゼロックス株式会社
⇒ http://www.fujixerox.co.jp/
富士フイルム株式会社
⇒ http://fujifilm.jp/?link=n2u
※リンク先は本件掲載時点の情報であり、予告なく変更になる場合があります。
※本ページに記載している地名・人名など一部の文字で表示できない旧字体は新字体または平仮名に置き換えている場合があります。
関連URL:http://fjit.fujifilm.co.jp/news/article/20080716/01/index.html?link=n2u
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