2008年07月28日
【納入事例レポート】あ、ここにも杉田エース! Vol.32
金物店、ゼネコン、弊社の三社が一体となることで実現した新築ビルにおける『エントランスの庇取り付け工事』と『シャッターの柱の化粧工事』は、私のこれからの
営業マン人生に大きな意味がある貴重な経験となりました。
杉田エース株式会社
[企業動向]
[建設業]
神田神保町に新築された商業ビルにおける『エントランスの庇工事』と『シャッター柱の化粧工事』です。今までは、カタログに掲載してある商品を金物屋さんを中心としたお取引先に納入するだけでしたが、今回は板金工事も伴う商品の納入となりました。責任も重大ですが、お取引先と弊社が連携し、共に売上げを拡大できるという点においては、とても貴重なケーススタディとなりました。
そのプロセスをご紹介させていただきます。
建築金物の総合エンジニアリング企業である杉田エース株式会社では、50,000アイテムにおよぶ様々な建築金物、建築資材を取り扱っています。その一部である最新納入例をご紹介します。
【納入事例レポート】 あ、ここにも杉田エース! Vol.32
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http://www.sugita-ace.co.jp/report/archives/2008/01/10/entry1613.html
私の所属するビル建材営業部は数年前より新しい営業手法の開発に向けて日々努力を続けてきました。その一つが『工事も伴う商品の販売』です。競争が激化する今日、取り扱い商品だけを営業していたのでは、会社としての成長はありません。お取引先、さらには施工を担当するゼネコン、そして施主様にご満足いただくためにも、工事の伴う商品の販売は必要不可欠です。
私は金物屋さんを中心に、現在約15社のお客様をご担当させていただいておりますが、昨年から各社に対し、弊社でも工事ができるということをお話させていただきました。そんな中で今回の案件に出会うことになったのです。
古本屋さんやスポーツショップ、楽器屋さんが密集する街として有名な神田新保町に新築するビルの物件です。弊社が担当したのは、エントランスの庇の設置とシャッターの柱を隠すための化粧パネルの設置と塗装です。庇は弊社でも既存の商品は数多く取り扱ってきましたが、通常、庇の出幅は600ミリから1500ミリです。今回はサイズも違い、すべてが特注商品です。新しいビルの雰囲気に合わせるためにも形や色もこだわらなくてはいけません。
庇=ひさしは、玄関ポーチ、窓、バルコニー、テラスなどの上部に建物の壁面から突き出す形で設けられた片流れの屋根状の覆いのことです。日除け、雨よけの役目を果たします。特にエントランス部分はその建物の顔なので、庇はそのビルにとって機能的にもデザイン的にも大切な存在です。
板金工事を伴いますのでお客様は、当初、弊社に対しても不安を感じておられたようです。そのためにも二つのことに注意しました。それは『お打ち合わせ、図面制作などは滞らず期限を守る』と『施工予定日を遅らせない』ということ。基本的なことではありますが、この二つを遵守できたことが納入への大きな要因となりました。
シャッターの柱を隠すための化粧工事も特注工事になりました。まずは柱に化粧パネルを付け、塗装するという内容です。今回の板金工事は何の特色もないことのように思われる方も多いと思いますが、弊社の商品を拡販するためにはとても大きな意味を持ちます。カタログ掲載商品だけでなくオーダーメイドの商品を販売するためには、施工工事は必要不可欠です。施主様やゼネコンさんにより近い位置で仕事をすることにより追加工事をご発注いただいたり、新しい人脈を開拓できたりと。そして最終的には金物屋さんをはじめとするお取引先の売上げアップに貢献できるのです。そんな意味からも今回は多くのことを勉強させていただきました。
私の信条は『信頼』です。ここ数年来、さまざまな業種の老舗企業の不祥事が多発しています。それは建築業界も同様です。だからこそ『信頼』をいただくことが大切だと思います。私はこの『信頼』という言葉を大切にし、この一年間頑張って仕事をしたいと思います。
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■上記に関するお問い合わせはこちらまで
杉田エース(株) 営業推進課 担当/松浦
TEL:03-3633-5161 E-mail:info@sugita-ace.co.jp
関連URL:http://www.sugita-ace.co.jp/
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