2008年10月10日
【売れる仕組み通信・1】
〜生活者に信頼される情報源は「店頭での情報」が最も高く約30%〜
『売れると働くをデザインする』Vol.8
株式会社マックス
[調査・報告]
[サービス業]
(株)マックス(本社:東京都中央区新川、代表取締役社長:澤地 哲夫)は、「生活者の購買行動に関する調査」を実施致しました。本調査は、週1回以上スーパーもしくはドラッグストアで買い物をしている男女(20〜60代)500名を対象とし、一般消費財商品について、生活者が購買時に信頼している情報源とは何かを調査しましたのでご報告致します。調査結果より、マス・マーケティング効力の低下と、店頭コミュニケーションの重要性が見出せる結果となっております。
このような背景の下、弊社では、「セールスデザイン」をコンセプトに、『売り』の課題解決企業を目指して参ります。
●『購入する際決め手となる情報源』1位は「店頭POPでの商品説明」21%
生活者が商品(※)をスーパー、ドラッグストアで購入する際、決め手となる情報源は、1位が「店頭でのPOPでの商品説明」で21%、次いで「メディア広告の内容」が20%、3位が「ユーザーの声」で12%、4位が「店舗担当者の説明」で7%という結果となりました。
注目すべき点は、1位と4位の「店頭での情報」が全体の28%にのぼっていることです。これに対し、「メディア広告の内容」は20%と、商品と生活者の接点である『店頭』での情報が、メディア広告の情報より購入する『決め手』となっていることが伺えます。
生活者は、実際購入する現場=店頭において、商品を「検討・選択」する行動をとっています。この際『店頭』での情報発信内容が、購買に影響を及ぼす最も重要な要因になっているとも言える結果です。
この結果には、マス・マーケティングの効力低下が著しい現在、イメージやトレンド先行のマス広告に惑わされず、自分にとって必要なものを考える「賢い生活者」の増加が背景にあると考えられます。
また実際購入する現場=店頭においても、情報収集を怠らないという、生活者の購買行動の実態が読み取れ、生活者との最終接点である『店頭(売り場)』での情報発信・コミュニケーション内容が重要であることが明確にわかる調査結果となりました。
(※)商品→食品・飲料・アルコール・医薬品・化粧品・日用雑貨・衣服
≪調査概要≫「生活者の購買行動」関する調査
■調査期間:2008年6月16日〜18日
■調査方法:マクロミル社のネットリサーチにて20〜50代男女500名よりアンケート回答
関連URL:http://www.macs-agcy.co.jp
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