株式会社R&Dセルサイエンス・オプショナルメディコ


株式会社セルサイエンス・オプショナルメディコが資本金を6000万に増資



美容整形領域に特化した皮膚再生医療を手がける、東海大学発ベンチャー「株式会社セルサイエンス・オプショナルメディコ」は、昨年行った第三者割り当てにより資本金を6000万に増資した。(出資先:KSP、りそなキャピタル、明治キャピタル)

今回の増資のにより、川崎市(帝京大学生物工学センター)の事業所と、横浜市の本社、さらに青山と三軒茶屋にある提携医療機関をすべて移転統合する。

統合・移転により、現在の細胞培養能力を約3倍に増やし需要増に対応する。


バイオベンチャーは、ITベンチャーと並び日本の将来を担う新興産業の最有力候補として認識されている。投資ファンドは、これらバイオベンチャーに対し、熱い視線を送ってきた。

30兆円とも言われる既存の医療市場では、製薬会社や、医療法に守られた医療機関が独占している。そんな中で、あいついで新興バイオベンチャーが設立され企業群を形成しはじめた。

特に再生医療分野では、皮膚、角膜、歯槽骨、軟骨、血管、などを手がけるバイオベンチャーが相次いで設立されたものの、ビジネスとして収益を上げ、実用化を達成した企業はいまだ一社もない。細胞を企業が出荷するという概念・ビジネスモデルに立つと、どうしても薬事法の規制を免れないからである。

このような状況に対し、「株式会社セルサイエンス・オプショナルメディコ」は、あくまで医療機関が行う再生医療に付随する業務を包括的に支援するというビジネススキームで再生医療ビジネスに参入し、実用化で一歩先んじた。

技術は「培養皮膚」の美容整形領域への技術転用で、アメリカで実用化されている(Isolagen社)

現在の「株式会社セルサイエンス・オプショナルメディコ」の提携医療機関はRD世田谷代田クリニック<http://www.rederm.com>とRD青山クリニック<http://www.dermalyte.com>である。


【お問合せ先】
株式会社R&Dセルサイエンス・オプショナルメディコ
TEL:044-788-0347

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。




注目ワード
ピンクリボン
文化祭
中間決算
紅葉
お歳暮
エコプロダクツ
クリスマスケーキ
忘年会
ランドセル