ドットコモディティ株式会社


ドットコモディティ、トレーディングプラットフォーム「X_TRADER®」にTOCOM低遅延接続サービスを拡充



~KVHプロキシミティ・サービス採用により国内外機関投資家ニーズを開拓~

「作柄懸念が再燃したことから大豆相場が再び急騰する・プラチナも続伸商状」

「作柄懸念が再燃したことから大豆相場が再び急騰する・プラチナも続伸商状」

ドットコモディティ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟田 仁、以下「ドットコモディティ」)は、プロ投資家ならびに機関投資家向けISV取引プラットフォーム、トレーディングテクノロジー社「X_TRADER®」において、新たに東京工業品取引所(TOCOM)への低遅延接続サービスを、本年7月30日から開始します。新サービスの接続環境には、KVH株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:東瀬 エドワード、以下「KVH」)のデータセンター、ネットワーク、ITマネジメントサービスを組み合わせたプロキシミティ・ソリューションを採用し、従来の同社TOCOM向け接続より10分の1以下の低遅延なサービスを目指します。また、今後、同社が提供する他のISV取引プラットフォームにおいても、低遅延接続サービスを拡充していきます。

今回のサービス拡張に伴い、ドットコモディティはKVHのプロキシミティ・ホスティング・データセンター内に、「X_TRADER® Pro」の発注機能「Autospreader Strategy Engine(ASE)」および「Algo Strategy Engine(Algo SE)」専用のサーバを設置し、同一ロケーションでの超低遅延取引接続を実現します。

昨今、商品先物取引市場は、原油、金、穀物などの価格変動の活発化により、世界的に取引量が増大し、金融市場における地位が向上しています。また、TOCOMをはじめ、主要取引所が取り組む次世代取引システムの導入や取引制度の見直しにより、国内、アジア市場でも高頻度取引(High Frequency Trading: HFT*1)の普及が本格化し、取引システムにおける低遅延性追求の動きはさらに強まっています。個人向けオンライン専業の商品取引会社として市場をけん引してきたドットコモディティは、2009年より法人向け事業を開始し、国内外の商品市場に接続する複数のISV取引プラットフォームを、機関投資家およびプロップファーム向けに提供してきました。今回、低遅延接続サービスを拡充することで、拡大するHFTニーズに応えるとともに、日本および香港、中国など、アジアの機関投資家およびプロップファームからの利用促進を図ります。

TOCOMのプロキシミティ・サービス指定ベンダーであるKVHは、高速光ファイバー網と主要取引所に近接するデータセンターを基盤に、1カ所から複数取引所への超低遅延取引執行に最適なプロキシミティ・ホスティング環境を構築しています。ドットコモディティは、KVHプロキシミティ・ソリューションを活用することで、国内最高水準の低遅延な取引市場接続環境を、迅速かつ効率的に投資家に提供することが可能となります。

ドットコモディティは、今後も、取引環境の充実を図り、投資家の利便性を向上し、商品先物市場の活性化を推進します。

*1 高頻度取引(High Frequency Trading: HFT):短時間にコンピューターでの自動的な大量発注を可能にする取引形態。


ドットコモディティについて
ドットコモディティは、国内初のインターネット専業商品取引会社として誕生し、短期間で急速な成長を遂げた日本最大の商品先物会社です。TOCOMやTGEなどの国内市場のみならず、CMEグループ、ICEヨーロッパ、ICEアメリカ、SGXなどの海外市場に、24時間オンラインで注文可能な取引サービスを提供しています。
詳しくは、ドットコモディティのウェブサイトhttp://www.commodity.co.jpをご覧ください。

KVHについて
KVHは、アジアにフォーカスした通信/ITサービスプロバイダーとして、1999年に米国フィデリティ・グループにより東京を本社に設立されました。企業の重要な情報を、保存から、処理、保護、配信まで、エンドツーエンドでサポートする情報デリバリー・プラットフォーム戦略に基づき、クラウドとネットワークを統合したソリューションおよび最高品質なサービスを提供しています。自社所有のインフラをコアにしたKVHのサービスには、クラウドサービス、データセンター・サービス、マネージド・ネットワークサービス、プロフェッショナル・サービスなど、包括的な通信/ITマネジメント・ソリューションが含まれています。

現在日本における最高水準の低遅延ネットワークは、450社以上の金融サービス分野の顧客に利用され、高頻度取引に特化した超低遅延ネットワーク接続、プロキシミティ ホスティング ソリューション分野では市場をリードしています。KVHの超低遅延ネットワークは、東京、大阪、シカゴ、オーロラ、ニューヨーク、シンガポール、香港、ソウル、釜山、上海、シドニーなど、アジア、北米の主要な金融都市を接続しています。
詳しくはKVHのウェブサイトhttp://www.kvh.co.jpをご覧ください。


■報道関係者からのお問合せ先
ドットコモディティ株式会社 広報担当:五十嵐
TEL:+81-3-5447-3022 / FAX: +81-3-5447-3026 / E-mail: igarashi-n@commodity.co.jp
URL: http://www.commodity.co.jp

■お客様からのお問合せ先(記事掲載時の問合せ先はこちらでお願いします)
ドットコモディティ株式会社 カスタマー・サービス
TEL: +81-3-5447-3022 / E-mail: info@commodity.co.jp /
URL: http://www.commodity.co.jp

関連URL:http://www.commodity.co.jp/news/release/20120723a.html

このリリースについてのお問い合わせ

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。


  • 「作柄懸念が再燃したことから大豆相場が再び急騰する・プラチナも続伸商状」 「作柄懸念が再燃したことから大豆相場が再び急騰する・プラチナも続伸商状」



注目ワード
ピンクリボン
文化祭
中間決算
紅葉
お歳暮
エコプロダクツ
クリスマスケーキ
忘年会
ランドセル