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若年アルバイトはなぜ1日で辞めてしまうのか?
~定着のための面接・受け入れの工夫~ 〔anレポート記事更新〕



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■プロに聞け
若年アルバイトはなぜ1日で辞めてしまうのか?
~定着のための面接・受け入れの工夫~

http://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/pro/20121203.html?Z2=020004
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 若年アルバイトに対して、「期待しているのに、1日や数日で急に辞めてしまう人が多くて困っている」と悩んでいる採用担当者は多い。彼らはなぜ短期間で辞めてしまうのか。また、そんな若年アルバイトを辞めさせないようにするにはどんな工夫が必要なのか。
 若年雇用に詳しい柘植智幸氏にお話をうかがった。

◇同じ「厳しい」も、企業とバイトの間で温度差

なぜ若年アルバイトはすぐに辞めるのか。

 その一番の理由は、事前に聞いていたよりも仕事が厳しかったり、想像と違っていたりすることです。
そう聞いて、「面接で厳しいと伝えているし、本人もわかりましたと答える。最初から厳しいことは納得しているはずなのに……」と思う採用担当者が多いかもしれません。

 しかし、企業の言う「厳しい」と若年アルバイトの受けとめる「厳しい」には、大きな温度差があったりします。こちらが思う「厳しい」度合いが、彼らに伝わっていないのです。

 企業側は業績を上げるため毎日必死です。特にコスト削減で人員に余裕がない場合など、アルバイトに対しても「早く一人前になってほしい」「早く仕事を覚えてほしい」と要求しがち。また昨今は、店員の態度への不満など悪い噂はすぐにネットなどで広まってしまうため、お客様からのクレームに敏感に反応し、アルバイトがちょっとでもミスをすると怒鳴ってしまう店長さんが増えています。

 一方、特に学生のアルバイトなどは社会経験がほぼないため、事前に「厳しい」と聞かされていても、その度合いがわかりません。しかも、アルバイトの立場である自分が、難易度の高い仕事を任されたり、そんなに怒られたりするとは思っていない場合が多い。したがって、自分ではちょっとしたミスと思うことで叱られたりすると納得がいかず、「そこまで言われて頑張るつもりもないので…」と、すぐに辞めてしまいます。特にアルバイトの場合、正社員に比べると、また次を探せばいいと思いやすいので、決断が早く躊躇がないのです。


◇若年アルバイトを辞めさせないポイント

<面接での工夫>
 では、彼らに長く勤めてもらうためにはどうすればいいのか。
 まず、面接での工夫からお話しましょう。

◎ 面接の時点でスタンスを具体的に伝える

 面接時、どの店長さんも「うちはアットホームな雰囲気だし、何かあれば僕がカバーするから大丈夫」と店舗の良い点は伝えておられると思います。これはもちろん大事なことです。しかし、若年アルバイトが辞めてしまう多くの理由は、クレームが生じたり、彼らが何か失敗するなど、うまくいかなかった時のフォローに不満が生じるからです。ですから、面接の段階で、次のように伝えておくことをお勧めします。

 「のびのび働いてほしい。ただ、うちは客商売なので、君がお客さんに対して何か失礼なことをしたり、お客さんからクレームが入りそうなことがあったら、そのときは厳しく叱るよ。同じミスを繰り返してほしくないから。ただし、それはあくまで君に成長してほしいからであって、君という人格を否定しているわけではないからね」

 こんな具合に、事前に「どんな時にどんなふうに厳しいのか」を明確にして伝えておくわけです。そうすれば、注意されたり叱られたりしたときに、なぜそう言われたのかを自分なりに納得できるようになるため、すぐに辞めたりはしなくなるでしょう。

◎ 面接にアルバイトリーダーも同席させる

 面接の場にアルバイトリーダーもしくは、アルバイト教育担当の社員を立ち会わせ、どの人がいいか選ばせるのも一つの方法です。なぜなら、店長が採用をしても、実際に新人アルバイトに仕事を指示するのは、アルバイトリーダーや若手社員であることが多いからです。採用段階から彼らの意見を取り入れれば、自分で選んだ人材ということで、責任感が芽生え、新人アルバイトの面倒をよく見るようにもなります。

 面談に立ち会ってもらうのが勤怠ルール上難しければ、アルバイトリーダーがシフトに入る日の仕込み時間などを狙って面接を行い、応募者が帰った後、そばで様子を見ていたアルバイトリーダーに「どう思った?」と意見を聞くだけでも違うと思います。


<受け入れの工夫>

 次に、採用後の工夫について見てみましょう。採用段階はかなり気力や労力を使うのに、受け入れたら一気に気を抜いてしまうケースは案外多い気がします。しかし、受け入れ後の現場対応こそ、彼らに長く働いてもらう重要なポイントです。


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