2006年04月05日 10時00分

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国道の短期渋滞対策不満度調査について

株式会社ワード研究所

標記の調査結果(自主研究)がまとまりましたのでご報告いたします。取材いただければ幸いです。

I.調査の目的(問題意識)
国道の渋滞解消対策には拡幅やバイパス建設など長期間を要するものが多く、利用者の不満感や鬱屈感は解消されることが少ないのです。本調査は短期的に解決できる渋滞対策に的を絞って利用者の不満を聞き、何が不満の種か、何をすれば不満の解消に役立つかを明らかにしようとするものです。関係者の対策検討に役立ててもらえれば幸いです。

II.具体的方法
1.全国民を対象としたインターネットによるアンケートによっています。
2.会員約4万人への配信と懸賞ウェブサイトへの広告によっています。
3.アンケート実施期間:2003年3月4日〜2003年3月31日
4.総回答数:約14,500人

III.回答者属性
[1]男女比:69対31
[2]回答者の平均年齢は39.7歳(参考:住民基本台帳人口要覧による平均年齢は47.6)
[3]都市部の回答者割合が高くなっています(例:神奈川県は人口比約1.39倍)

IV.調査結果:
1.国道への回答者全員の平均満足度は5点満足度点で2.4点となりました。
2.短期的に解消できる渋滞への不満の理由の上位3つは次の通りです。
[1]高速・有料道路料金が高い 67%(「非常にそう思う」と[ややそう思う]の合計%)
[2]信号の連携が悪く車の流れが悪い 64%
[3]路上工事が計画的に行なわれていない 62%
3.満足度向上に効く要因を重相関分析によりみると、上位3つは次の通りです。
( )内は満足度に効く度合いを示す標準偏回帰係数です)
1位 信号の連携が悪く車の流れが悪い (-0.181)
2位 右折レーンの整備が不十分である (-0.113)
3位 渋滞情報が不十分である (-0.087)

V.関連URL(国道の短期渋滞対策不満度調査 中間報告書)
(株)ワード研究所
http://www.word.co.jp/
「国道の短期渋滞対策不満度調査 中間報告書」
http://www.word.co.jp/pdf/04traffic_congestion.pdf

VI.連絡先:不明点は下記にメールまたはFAXでお問い合わせ下さい。
市民満足学会・(株)ワード研究所
(担当:大島、冨樫、佐藤)
住所:千葉県浦安市美浜5-4-1107
電話:047-380-2454
FAX:047-352-5642
E-mail:info@word.co.jp
http://www.word.co.jp/

関連URL:http://www.word.co.jp/pdf/04traffic_congestion.pdf

キーワード 国道, 渋滞, 不満, 調査, 意見, , 解消, 工事, 信号, ワード
カテゴリ 調査・報告
業種 サービス業

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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