2006年04月24日 18時00分
日本の茶業界は、産地表示やドリンク向け、輸出など話題豊富になっています。
他の農作物に比べ、生産・製造における技術などにより収入格差が大きいため、産地間や個人での競争が激しい。しかし、生産者と問屋という従来の業界構造の影響からか消費者と生産者が直接つながりにくい状態です。
しかし、インターネットの普及などにより「ほっとタイムで 美味しいお茶を」、「産直で安全な日本茶を」という消費者からの声、海外からのオファーが年々強まっていることは事実で、特にここ2・3年は50代60代の年齢層のインターネット人口が増えたため、高級な日本茶への嗜好やニーズが高まってきている。
一方、生産者サイドでは、従来の店舗販売において高級茶の販売量が年々低下する傾向より、経営安定化を図れるドリンク向けの茶葉生産にシフトするなど、従来の高級茶への生産意欲が低下している状況である。
そこで、「産直で良質のいいお茶」を生産販売する環境を作ろうと茶生産者に呼びかけた結果、まずは12社が集まり「お茶りんぴっく」(商標登録中)を新茶の時期にあわせてスタートした。
「お客様と商品がつながり、いいお茶を広めていく」 ことが目標。
「お茶りんぴっく」は、評価サイトと販売代理の2つのショップで構成。
評価サイト http://tea.cms.drecom.jp/
ショップ http://www.jp-tea.net/
http://o-cha.ocnk.net/
お客様のメリット
1.「お茶りんぴっく」において、生産者の顔を見ることで安心できたり、専門家や消費者の評価を比較検討した上で購入できる。
2.地元でしか、手に入らないような品評会用の高級茶や、生産量は多くないが生産者がこだわって作ったお茶を産直の新鮮な状態で購入することができる。
生産者のメリット
1.インターネットにおける実務レベルの経験がなくても、低コストで出店できる。
2.地域ブランドを全国および海外向けに容易に発信できるようになる。
3.消費者からの評価を即座にフィードバックすることで、自らの手で商品力をつけることが可能になる。
ネットファイブスターとしての役目は、「良い商品を作る環境」を提供すること。
ブランドにとらわれない本当に美味しいお茶を皆様に飲んでいただきたいとの思いで、まずは、茶生産第2位の鹿児島産100%の新茶からお披露目します。焼酎だけじゃない鹿児島自慢の緑茶を是非ご賞味ください。
| キーワード | 日本茶, 新茶, かごしま茶, お茶りんぴっく, 知覧茶, いぶすきえいみどり |
|---|---|
| カテゴリ | サービス |
| 業種 | 農業 |
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