2006年05月09日 17時00分

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金融に特化したシステム開発ベンチャーのシンプレクス・テクノロジー(東証一部:4340)
2006年3月期決算、業績好調
売上高(前期比37.2%増)、営業利益(前期比40.0%増)

株式会社シンプレクス・テクノロジー

5期連続の大幅な増収増益を達成

金融のフロント業務に特化した金融システム開発事業を展開する株式会社シンプレクス・テクノロジー(東証一部:4340 本社:東京都中央区 代表取締役社長:金子英樹)は、本日、2006年3月期連結決算を発表しました。

当連結会計年度の業績は、以下の通りとなりました。

連結売上高 4,765百万円(前年同期比37.2 %増)
連結営業利益 1,145百万円(前年同期比40.0 %増)
連結経常利益 1,138百万円(前年同期比43.3 %増)
連結純利益 670百万円(前年同期比55.3 %増)

売上総利益率が若干悪化(売上総利益率 平成17年3月期 40.1%→ 平成18年3月期 38.5%)しました。
以下が売上総利益率の主な変動要因となります。
1)当期からスタートしたASP事業「SPRINT」の初期研究開発コストが膨らんだこと(利益率低下要因)
  最初のユーザーである松井証券向けの開発と並行してバージョンアップ作業を実施したことから研究開発的コストが売上原価に含まれている。
2)外注費の平均コストが、単価上昇に伴って増加したこと(利益率低下要因)
3)前期に大幅に低下した保守の利益率が通常に戻ったこと(利益率上昇要因)

平成17年9月1日に東証一部に上場いたしました。
会社設立から7年11ヶ月と非常に短い期間で東証一部上場を果たせましたのは、皆様のご支援の賜物でございます。今後とも皆様の信頼とご期待にお応えすべく、業績の拡大にまい進してまいります。なお、これに伴って株式上場関連費用として、営業外費用に22,475千円を計上しております。

■事業について
ディーリングシステム
株式分野では、前期に引き続いて日興コーディアル証券向け「株式ディーリングシステム」の全面リプレース案件を継続的に開発販売。
債券分野においては、大手証券会社上位10社中8社に債券ディーリングシステムを販売するなど多数の顧客を獲得。
当社は既に、金利系(債券・デリバティブ)、株式、為替と主要な金融商品を概ね網羅するシステムが完成しており、拡販体制が整いつつあります。

インターネット取引システム
インターネット外為証拠金取引システムの売上が好調に推移し、対前期比2.5倍と大幅な伸びを記録。
外為証拠金取引は、規制の強化をきっかけとしてシステム導入機運が急速に高まっており、その中でも評価の高い当社のシステムの引き合いが急増しており、当該分野のデファクトスタンダードとなっております。

ASP事業(当期より新規に事業展開を開始)
その第一弾として個人投資家向け株式リアルタイムトレーディングツール「SPRINT」の販売を開始しました。最初のユーザーとして松井証券、第2号ユーザーとして三菱商事フューチャーズ証券(2006年6月開始予定)が決定しており、順調なスタートを切っております。


決算の詳細については、当社Webサイト(http://www.simplex-tech.co.jp/)をご参照ください。


本件に関するマスコミの方のお問い合せ先
(株)シンプレクス・テクノロジー
アドミニストレーショングループ:澤田

〒103-0027 東京都中央区日本橋1-4-1日本橋一丁目ビルディング15階
Tel: 03-3278-6750  
eMail: ir@simplex-tech.co.jp

シンプレクス・テクノロジーは、金融機関のフロントオフィス業務(収益業務)分野におけるシステム開発のリーディングカンパニーです。1997年の会社設立以来、大手証券会社や都市銀行などでのディーリング・リスク管理に代表されるフロント業務を、高いレベルでサポートできる最先端かつ高品質のコンサルティング・システムソリューションを提供しています。また、当社のシステムソリューションは、デリバティブ、仕組債、債券、資金・担保、為替、株式などほぼすべての金融商品に対応。特に債券フロントシステムにおいては、業界のデファクトスタンダードとなっています。

シンプレクス・テクノロジーは、2002年2月のJASDAQ上場、2004年5月の東京証券取引所市場第二部上場を経て、1997年9月の会社設立以来7年11ヶ月での東京証券取引所第一部上場を果たしました。
当社は今後もお客様のビジネスパートナーとして、常に最先端かつ最高峰のソリューションを提供してまいります。

関連URL:http://www.simplex-tech.co.jp/

キーワード 決算, 増収, 増益, 金融, システム, ベンチャー, ディーリング
カテゴリ 業績報告
業種 サービス業

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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