システムズユニオン株式会社


システムズユニオン、中国に広州オフィスを開設
〜 中国南部市場でのさらなるビジネス拡大を狙う 〜



 統合会計およびパフォーマンス・マネジメントのグローバルベンダー、Systems Union Group plc(本社:英国ハンプシャー州ファーンバラ、LSE:SUG、以下システムズユニオン)は、中国広東省・広州に新オフィスを開設したと発表しました。これに伴い、システムズユニオンは中国国内に4つのオフィスを展開することとなりますが、中国南部では初のオフィス開設となりました。

 システムズユニオン香港および中国のゼネラル・マネジャー、ジニー・チュウは「広州オフィスの開設は、中国市場におけるポジションの強化を狙う弊社のグループ戦略を実現する上で不可欠でした。また、南部地域での新たな市場開拓を目指し、既存の顧客基盤へ地域性に配慮したサポートとサービスを提供していくとする、グループの方針を反映した結果でもあります」とコメントしました。

 「好況の中国市場におけるビジネス拡大を見据え、システムズユニオンは2002年に“中国での市場拡大計画”を策定しました。テクノロジーの強化や中国市場に特有な業務要件に対応する製品の開発を行うことに加え、北京、上海、香港、そして今回の広州と、重点市場には直営オフィスを設けてきました。これはお客様のニーズに地域密着型の対応を行うためです。これらを受け、今年度末には中国市場での売上を1.5倍に伸ばすことを目指します」と続けました。

 近年、中国南部は目覚しい進展を遂げています。特に広州のGDP成長率は、2005年1〜9月期には12.3%に達し、国全体の9.4%を上回る高い数値を示しました。さらに、厦門(アモイ)や福州など他の都市においても著しい経済成長が見られます。このような経済発展が中国全土でのビジネスチャンス拡大を呼び、国内外から南部地域への投資が加速しました。その結果、包括的で拡張性・機能性に富んだ会計およびパフォーマンス・マネジメントのソリューション導入を検討する企業はますます増え、同地域への市場拡大を目指すシステムズユニオンにとって追い風となりました。

 既に南部市場には各国のベンダーが参入を果たしており、地元中堅企業も外国製品に敏感に反応しています。どの企業でも安定した会計システムの導入が最優先課題とされる一方で、積極的に業績の拡大や競合との差別化を図ろうとする企業では、地元企業・グローバル企業を問わずビジネス・インテリジェンス(BI)への投資を重要視する傾向が見られます。

 システムズユニオンは、既に中国南部においてもMission Hills Group、Sunrider Guangzhou(広州)、Foshan(仏山)Continental Can Co Ltd、FourPoints Shenzhen(深圳)、Holiday Inn Sanya Bay(海南島)Resort、TDK Xiamen(厦門)、The Panglin Hotelをはじめとする顧客基盤を確立しています。

 前出のチュウは「弊社は世界に認められたソフトウェアベンダーとして、常にグローバルなネットワークと企業規模の拡大、ソリューションの拡張に尽力してきました。弊社は中国南部を重点地域と捉えており、今回のオフィス開設には大きな期待を寄せています。私たちは、優れた製品とコンサルティングに根ざしたより拡張性の高いソリューション提案を目指し、企業活動に真の付加価値を提供することを使命としております。高スピードで成長を続ける中国市場でビジネスチャンスを捉え、さらなる成長を遂げるための地歩固めができたと考えています。」と締めくくりました。

<この件に関するお問合せ先>
システムズユニオン株式会社
マーケティング部 柳ヶ水(やながみず) TEL : 03-3264-9054 
e-mail : jmarketing@systemsunion.com
Homepage : (日本語) http://www.jp.sunsystems.com


当リリースは、2006年5月16日に英国で発表されたリリースの翻訳版です。尚、本文に記載されている製品・サービスは、システムズユニオン日本法人において未提供の場合もあります。

関連URL:http://www.jp.sunsystems.com

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