東邦レオ株式会社

1ヘクタールを越える壁面緑化を施工!
−被覆時間とデザインを選択できる「グリーンファサードシリーズ」登場−

(2006年06月26日 11時00分)

壁面緑化・屋上緑化の開発・施工を手掛ける東邦レオ(株)(大阪市中央区 社長 橘俊夫)は、この6年間で累計1ヘクタールの壁面緑化を施工致しました。10年以上の研究とこれまでの施工経験を踏まえ、竣工と同時に早期に緑量を確保する「高付加価値型壁面緑化」から、コストを重視した「ローコスト型壁面緑化」まで、新たにラインナップを充実し、「グリーンファサードシリーズ」として7月5日より発売を開始します。

昨年、愛・地球博に登場した世界最大規模の壁面緑化「バイオラング」を皮切りに壁面緑化の関心が高まり、本年4月24日には、東京都が「壁面緑化のガイドライン」を発表するなど、その動きは加速度を増しています。

東邦レオでは、100種類以上の植物による生育実験を通じて、施工直後から緑量を豊かに演出できる高付加価値型の壁面緑化の開発を進めてきました。行政施設・商業施設・事務所ビルなどを中心に、この6年間で1ヘクタールの施工を行なっています。

しかし最近、壁面緑化に対するニーズの高まりと共に、導入の対象施設も学校や集合住宅、外構などへと幅が広がり、よりローコストで手軽なシステムも求められるようになっています。

そこで建物の形状や目的、被覆までの時間、コストに合わせて選択できるようラインナップを充実すると共に、「グリーンファサード」という新たなブランド名称のもと、壁面緑化の設計・施工・管理までトータルに対応できる体制を整えました。次なる目標として3年後に1.5ヘクタールの施工(一部販売)を目指します。

本年3月31日、気象庁は「関東地方における夏季のヒートアイランド形成に最も寄与するのは、日中は緑地の減少や人工地表面の増加であり、夜間は建築物の増加である」と発表しました。土地の確保が難しい都市において、壁面緑化は土地代が掛からずに緑地を増加でき、同時に人工地表面を減少させることに貢献します。条件の厳しい空間でも豊かな緑が創出できるよう、東邦レオではこれからも壁面緑化の技術開発に努めていきたい所存です。

■このプレスリリースに関するお問い合わせは
 東邦レオ株式会社
  ○広報担当 熊原 淳
  ○営業担当 珠数 孝
   住所:東京都豊島区北大塚1−15−5
    (広報窓口)TEL 03-5907-5600
    (営業窓口)TEL 03-5907-5500

記事の中では「営業窓口」の番号を記載頂けましたら幸いです。 

ファサード(Facade):建物の正面。また建物の外観を構成する主要な立面の意味/三省堂「デイリー 新語辞典」

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