2006年07月10日 10時15分
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社ビジョンケア カンパニー(本社:東京都、代表取締役:大瀧守彦)は、夏(6月-8月)3回以上、野外でスポーツを行う全国の男女1,000名(20代以上)を対象に「スポーツ時の紫外線に関する意識調査」を実施いたしました。その結果、約3割の回答者が、屋外でのスポーツ時に眼の異常を感じたことがあると回答しました。実際に感じた異常としては、「充血」が61.2%で、続いて「乾き(45.7%)」、「見えにくくなった(35.6%)」となります。また、紫外線が眼に与える悪影響を「知っている」と回答した方は半数以下の45.1%に留まり、皮膚への悪影響への認知(86.3%)に比べると大幅に低い数値です。さらに、サングラスの形状により防げる紫外線に差があることを知っている方は約3割、紫外線吸収剤を配合したのコンタクトレンズがあることを知っている方も約2割に留まるなど、スポーツ愛好家の紫外線対策への意識は万全ではない現状が明らかになりました。
今回の調査を受け、金沢医科大学 感覚機能病態学(眼科学)の佐々木 洋教授は、「対象者の28.9%が充血などの目の異常を自覚しています。これは一般の方の2倍以上の頻度であり、戸外でのスポーツ時に目にかなりの紫外線を浴びていることが原因ではないかと考えられます。夏は水面で紫外線が反射する場所で行うスポーツが多いことも、原因のひとつである可能性があります。アスファルトや土などからの紫外線の反射が10%以下であるのに対して、砂浜や水面からの反射は20%あるいはそれ以上になることもあります。
スポーツ時の紫外線防御としては、つばの広い帽子とゴーグル型のサングラスの着用が必要です。紫外線カットコンタクトレンズは角膜全体と結膜の一部をカバーするため、サングラスでは完全にカットできない側方からや下方から反射する紫外線をカットすることが期待できます。帽子・サングラスと紫外線カットコンタクトレンズ併用することで、ほぼ紫外線をカットできるため、紫外線の強い夏のスポーツ時の対策として考えてもよいでしょう。」とコメントされています。
この調査は、紫外線対策に関する啓発活動の一環として、2006年4月にインターネットによるアンケート調査をした結果です。
| キーワード | コンタクトレンズ, コンタクト, 使い捨てコンタクトレンズ, 使い捨てコンタクト, ジョンソン・エンド・ジョンソン, ワンデーアキュビュー, アキュビュー, 紫外線, アウトドアスポーツ, UV |
|---|---|
| カテゴリ | 調査・報告 |
| 業種 | 製造・メーカー |
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