学校法人近畿大学


コソボ共和国首相 ハシム・サチ氏に 名誉博士(法学)の学位を授与



近畿大学(大阪府東大阪市)は平成26年(2014年)4月15日(火)、コソボ共和国首相ハシム・サチ氏に、名誉博士(法学)の学位を授与しました。ハシム・サチ氏は、コソボ共和国の法制度の整備に加え、本学とプリシュティナ大学間の学術交流協定締結など、日本とコソボ共和国両国の国際協力の発展に貢献されました。


【本件のポイント】

・本学は、コソボ共和国の首都であるプリシュティナにあるコソボ共和国を代表する国立大学「プリシュティナ大学」と平成25年(2013年)10月8日に学術交流協定を締結しました。
・学術交流協定の締結記念および交流のさらなる推進の証として、本学から法学の名誉博士学位を授与しました。
・1990年代の紛争終結後、新しい国家建設と国家を支える優秀な人材の育成が急務となっているコソボ共和国に対して学術面で協力し、本学の国際貢献の一翼を担います。


■日・場所 : 平成26年(2014年)4月15日(火)帝国ホテル東京 本館5階ザ・サロン
■出 席 者 : コソボ共和国首相     ハシム・サチ氏 他
       近畿大学 学長       塩﨑 均
              理事       北爪 佐知子
             大学院部長    青木 貴史


【本件の概要】

近畿大学とプリシュティナ大学は学術交流協力を推進することに同意し、平成25年(2013年)10月8日に学術交流協定を締結しました。1990年代の紛争終結後、コソボ共和国は医学、薬学、土木工学、都市工学など特に理系の人材育成を急務としています。本学は、13学部48学科を擁する総合大学であり、医学部を始めとして理系の学部を多く持つことから、留学生の受け入れや研究者の派遣などによってコソボ共和国の復興に協力できると考えています。また、コソボ共和国首相のハシム・サチ氏はこれまでにも、コソボ共和国の法制度の整備に加え、本学とプリシュティナ大学間の学術交流協定締結など、日本とコソボ共和国両国の国際協力の発展に貢献されました。学術交流協定の締結記念および交流のさらなる推進の証として、本学から法学の名誉博士学位を授与し、今後の相互協力を強め、本学の国際貢献の一翼を担えると期待しています。


【コソボ共和国首相 ハシム・サチ氏 コメント】

このような名誉を与えていただき、ありがとうございました。人生の中で記念すべき1ページとなり、将来への励ましになります。近畿大学とプリシュティナ大学の学術協定において、さらなる相互交流があることを願っております。


【近畿大学 塩﨑学長 コメント】 

今回学位を授与させていただいたことで、大学間だけの交流ではなく、コソボ共和国と日本の関係において、交流や絆をさらに強める証となることを期待しています。特には、大学として学術面での協力により、国家の発展に寄与してまいりたい所存です。


【近畿大学について】 

近畿大学は「実学教育」「人格の陶冶」を建学の精神とし、グローバル化された諸問題に立ち向かうため、ネイティブスピーカーからダイレクトに英語を学習する英語村をはじめ、外国語学習支援スタッフの充実や施設の整備に注力しています。13学部48学科を擁する日本有数の総合大学であり、学術交流協定締結によって、医学・理学・工学・農学など幅広い分野においてプリシュティナ大学とコソボ共和国を支援し、日本とコソボ共和国両国の国際協力の発展にもつながると考えています。

関連URL:http://www.kindai.ac.jp/topics/2014/04/post-568.html

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