ハイペリオン株式会社


ハイペリオン、2006年度第4四半期および通期の業績を発表
ライセンス売上が22%増加し、四半期・通期ともに過去最高の決算



2006年8月1日【米サンタクララ7月20日発】- 戦略的な経営管理を実現するビジネス・パフォーマンス・マネージメントのトッププロバイダー、ハイペリオン・ソリューションズ(NASDAQ:HYSL)は、本日、2006年6月30日を末日とする2006年度第4四半期および通期の業績を発表しました。いずれも過去最高の結果となりました。

第4四半期の総売上高は、前年同期の1億8,900万ドルから18%増加して過去最高の2億2,390万ドルとなりました。ソフトウェアのライセンス売上は前年同期の7,880万ドルから過去最高の9,580万ドルへと22%増加しました。メンテナンスおよびサービス売上は前年同期比16%増の1億2,810万ドル(前年同期は1億1,020万ドル)と、やはり過去最高を計上しました。

US GAAP(米国の一般会計原則)ベースの第4四半期の純利益は、前年同期の2,070万ドル(希薄化後の1株当たりにして0.33ドル)に対して1,830万ドル(希薄化後の1株当たりにして0.31ドル)でした。なお、2006年度の純利益には株式報酬(会計基準書SFAS123号R)の影響が反映されていますが、前年の純利益にはこれは反映されていません。

非GAAP(プロフォーマ)ベースの第4四半期の純利益は、前年同期比27%増の2,890万ドル(希薄化後の1株当たりにして0.48ドル)でした。プロフォーマ・ベースの純利益には、UpStream Software社の買収に伴う費用、および繰延売上の処理と買収に伴う無形固定資産の償却、事業再編費用、株式報酬(会計基準書SFAS123号R)に関する税引き費用は含まれていません。なお、前年同期は2,280万ドル(希薄化後の1株当たりにして0.37ドル)の純利益(プロフォーマ・ベース)でした。

第4四半期末時点の現金およびその他流動資産は4億3,730万ドル(前四半期は4億4,580万ドル)、営業キャッシュフローは6,010万ドルでした。第4四半期には、2006年4月に発表した1億ドルの自己株式の購入計画の一環として、3,540万ドルの現金にて株式の買い戻しを実施しました。また、売掛金の回収期間(DSO)は73日間に短縮されました(7日短縮)。

2006年度通期の総売上高は、前年度の7億260万ドルから9%増加して過去最高の7億6,520万ドルとなりました。ライセンス売上は、前年度の2億7,340万ドルから8%増加した2億9,510万ドルに拡大しました。GAAPベースの通期の純利益は、前年度の6,670万ドル(希薄化後の1株当たりにして1.08ドル)から6,310万ドル(希薄化後の1株当たりにして1.04ドル)となりました。プロフォーマ・ベースの通期の純利益は、前年同期の7,840万ドル(希薄化後の1株当たりにして1.27ドル)から20%増の9,380万ドル(希薄化後の1株当たりにして1.55ドル)と過去最高となりました。なお、プロフォーマ・ベースの純利益には、株式報酬、再建費用、および買収した無形固定資産の償却や繰延売上の処理を含めブリオ・ソフトウェア社とUpStream Software社の買収に関する税引き費用は含まれていません。

ハイペリオンの社長兼最高経営責任者(CEO)であるゴッドフレー・R・サリバンは次のように述べています。「四半期、通期ともに、ハイペリオンの歴史において最高の結果を残すことができました。すべての地域、すべての製品分野にわたって力強い成長を遂げ、第4四半期と通期で、売上高、非GAAP営業利益、非GAAP純利益が過去最高となりました。Hyperion System 9が著しい成果を収め、第4四半期のライセンス売上の75%以上を占めたほか、前年との比較で22%増の原動力となりました。また、50万ドルを超える契約が過去最高の43件を達成し、契約件数の大半をHyperion System 9が占めました。さらに、UpStream Software社から買収したばかりのHyperion Financial Data Quality Managementへの引き合いも多数ありました。こうした強い結果を受け、販売、マーケティング、エンジニアリングへの投資を継続し、この勢いを加速していく所存です。」

「ハイペリオンは、グローバル企業にとって不可欠なマネージメント・システムを提供しています。当社が達成した成功は、ビジネス・パフォーマンス・マネージメント市場において最強のブランドを構築していることを示すものです。」

事業展望(2007年度第1四半期)
ハイペリオンは本日、2007年度第1四半期の見通しについても発表しました。第1四半期のGAAPベースの総売上高は、1億8,800万ドルから1億9,300万ドル、希薄化後の1株当たりの利益は0.20ドルから0.25ドルを見込んでいます。この見通しの前提とする実効税率は39.8%で、発行済株式数(希薄化後)は5,890万株です。

買収に伴う無形固定資産の償却、株式報酬費用、再建費用、繰延メンテナンス売上の影響を除外した(非GAAP/プロフォーマ・ベース)希薄化後の1株当たりの利益は0.34ドルから0.39ドル、非GAAPベースの実効税率は37.9%を予想しています。

事業展望(2007年度通期)
ハイペリオンは本日、2007年度通期の見通しについても発表しました。2007年度通期のGAAPベースの総売上高は約8億2,500万ドル、営業利益率は約12%、希薄化後の1株当たりの利益は1.09ドルから1.17ドルを見込んでいます。この見通しを前提とする実効税率は39.8%で、発行済株式数(希薄化後)は6,040万株です。

買収に伴う無形固定資産の償却、株式報酬費用、再建費用、繰延メンテナンス売上の影響を除外した営業利益率(非GAAP/プロフォーマ・ベース)を約18%、希薄化後の1株当たりの利益は同1.62ドルから1.70ドル、非GAAPベースの実効税率は37.7%を予想しています。

最近の事業の動向
最近の事業の動向は下記の通りです。
・ 主に以下のお客様と契約を締結しました - Aleris International:Alticor, Inc.:Amcor Limited(オーストラリア):AT&T:Baker Hughes Incorporated:Freescale Semiconductor, Inc.:Freudenberg & Co. KG(ドイツ):Global Hyatt:H-E-B Company:Halliburton:Hallmark Cards, Inc.:Hapag-Lloyd(ドイツ):Mittal Steel Company NV(オランダ):Pall Corporation、Parmalat SpA(イタリア):PT HM Sampoerna(インドネシア):Stewart Information Services Corporation:Univar N.V.
・ UpStream Software社の買収を完了し、業界初の財務部門向けのパッケージ・ソリューションであるHyperion System 9 Financial Data Quality Managementを発売しました。これは作業手順をWebのユーザーインターフェースを通して財務データの管理プロセスの標準化を実現するものです。
・ マイクロソフト社とハイペリオンのビジネス・インテリジェンス(BI)ソリューションを統合し、Hyperion System 9 BI+とMicrosoft® SQL Server™ 2005テクノロジーの相互運用性を改善することを発表しました。
・ ハイペリオンの最高技術責任者であるジョン・L・コプキ(John L. Kopcke)が、有力業界誌である『Treasury & Risk Management』により、ファイナンス分野に最も影響を与えた著名人のアニュアルリスト100に選出されました。

* 当資料は、米国ハイペリオン・ソリューションズ社により発表されたプレスリリースの抄訳です。 英語の原文および詳細については以下をご覧ください。http://www.hyperion.com/company/news/news_releases/press_release_2006_0000196.cfm


ハイペリオン・ソリューションズ・コーポレーションついて
ハイペリオン(NASDAQ:HYSL)は、ビジネス・パフォーマンス・マネジメント・ソフトウェアのグローバルリーダーです。導入企業は全世界で1万2,000社以上にのぼり、ソフトウェア製品を通じて企業の経営を可視化し、業績を向上させるための事業計画・予算・経営モデルを作成する支援をしています。また、社内の多様な業務データの検索・分析・共有を促進する支援もしています。そして、最も分りやすく柔軟なアプリケーション群とともに、市場をリードするビジネス・インテリジェンス・プラットフォームを基盤とした、ビジネス・パフォーマンス・マネージメント・ソリューションを提供しています。

米国カリフォルニア州のサンタクララを本社とし、2004年のフォーチューン誌で最も働きたい会社ベスト100社に選ばれています。また、世界105カ国で製品が使用されており、600社以上のパートナー網により、革新的なソリューションやサービスをお客様に提供しています。ハイペリオンの総売上高は、2006年6月30日を期末とする会計年度において7億6,500万ドルに達しています。http://www.hyperion.com/

ハイペリオン株式会社について
ビジネス・パフォーマンス・マネジメント・ソフトウェアのグローバルリーダーハイペリオン・ソリューションズ(NASDAQ:HYSL)の日本法人です。日本におけるハイペリオン製品のサポート全般を目的に設立され、ハイペリオン製品の販売、マーケティング、コンサルティング、トレーニング、テクニカルサポートを業務としています。同社についての詳細な情報はhttp://www.hyperion.co.jpを参照ください。

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Copyright: 2006 Hyperion Solutions Corporation. All rights reserved.
Hyperion、ハイペリオンの”H”ロゴはHyperion Solutions Corporationの登録商標です。その他記載されている製品名、社名は全て各社の商標および登録商標です。
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◆本リリースに関するお問い合わせ先◆
ハイペリオン株式会社 マーケティング
Tel: 03-5545-9310 Fax: 03-5545-9301 
E-mail: japaninfo@hyperion.com

関連URL:http://www.hyperion.co.jp/news/2006/pr_20060801.html

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