2006年08月07日 11時00分

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代々木高校が「学校」へ通えない人のための「東京ホームスクール・コース」を開設

株式会社代々木高校

三重県志摩市より構造改革特区制度を利用し開校した広域通信制高校の代々木高校(http://www.yoyyogi.ed.jp/)が不登校生や長期療養のため家庭から外出できない人のために家庭へ訪問指導を行うホームスクール・コースを東京近郊エリアで開設した。

このコースは代々木高校が、教師・家庭教師派遣で実績のある株式会社進学教育社EMPS(http://www.haken.net/)と若者自立支援塾を運営するNPO法人Y−MAC(http://www.meck-k2.com/)と協働で運営をおこなう。
不登校生へは訪問指導にとどまらず、メンタルケアを行い外出しスクーリングに通えるようにアシストを行う。また病院等での長期療養生に対しては出張スクーリングも実施していく予定である。

今までは、学校まで入学の意志を伝えに来られなければ入学する事ができなかったが、もう一歩踏み込んで家庭から出られなくなっている生徒にも就学の機会を与え、訪問指導を通したコミュニケーションにより元気を取り戻し社会へ巣立つ第一歩となる事を期待している。

不登校生の数は毎年文部科学省より発表されているが、高校生以上の引きこもりの数やニート状態の若者の数は毎年確実に増え続けているが詳細を掴めていないのが現状である。こうした若者の中には高校卒業の学歴が無く年齢だけ重ねていく事へのコンプレックスが重なり、現状から抜け出せず次のステージに移っていけない者も数多くいる。

もう一歩学校から踏み込んでいく事により、「一人でも多く早い時期に元気に社会で活躍していってくれればうれしい。」と一色真司校長は言う。


問い合わせ先は代々木高校まで、050−3535−2797

関連URL:http://www.yoyogi.ed.jp/

キーワード 不登校, 引きこもり, 埼玉, 中退, 高校, 卒業資格, 通信制高校, 東京, 神奈川, 千葉
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業種 サービス業

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