日本オラクル株式会社


日本オラクル、高速データベース・マシンの最新版「Oracle Exadata Database Machine X5」を提供開始



発表の概要
日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、最新世代の高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine X5」の国内提供を本日より開始すると発表しました。フラッシュ・ストレージの採用や仮想マシンを使用した統合への強化をはじめとして広範な技術を強化し、より低いコストで高い性能と容量を実現した「Oracle Exadata Database Machine X5」は、すべてのデータベース処理に対応しておりデータベース・クラウド環境の基盤として最適なエンジニアド・システムです。

発表内容
第6世代の「Oracle Exadata Database Machine」は、「Oracle Database」を実行するためのプラットフォームであり、最高の性能を最小のコストで提供します。従来はきわめて大規模なハードウェアを必要とするワークロードを、はるかに小規模なExadataシステムで実行できます。「Oracle Exadata」のアーキテクチャには、スケールアウト・データベース・サーバー、スケールアウト・インテリジェント・ストレージ・サーバー、高速InfiniBandネットワークが備わっています。「Oracle Exadata」がもたらす構成の統一性によって、システム・インテグレーション、テスト、サーバー強化、チューニング、サポートを標準化することで大幅なコスト節約につながります。
「Oracle Exadata X5」の特長は以下の通りです。
• より高速な基本性能:50パーセント高速なプロセッサ、最大メモリ容量の50パーセントの増量、より高速で大型のフラッシュにより、全体のパフォーマンスが向上しています。
• 超高速フラッシュ・ストレージ・サーバー:新たに発表されたオールフラッシュ・ストレージ・サーバーでは、超高速PCIeフラッシュ・ドライブ、最新のNVMe(*1)プロトコル、InfiniBandによる拡張性を利用することで、革新的なI/O性能と価格を実現します。「Oracle Exadata DatabaseX5-2」1台で1秒あたり最大263ギガバイト(*2)のデータ・スキャン帯域幅と、1秒あたり最大4,144,000回(*2)のランダム8K IOPS(*3)をデータベース処理として提供し、従来のシステムとは桁違いの性能を提供します。
*1 NVMe (Non-Volatile Memory Express): 高速なSSDを搭載するための規格
*2 オラクル調べ。8台のデータベース・サーバーと14台のExtreme Flash Storage Serverを搭載したケース
*3 SQL実行時のサイズ8KのI/Oリクエストに基づいています。フラッシュのIOPSはサイズに影響されます
• 弾力性のあるエラスティック構成:ストレージとコンピューティングの構成と拡張をサーバー単位で行え、オンデマンドの細かい拡張を低コストで実施できるようになりました。エラスティック構成により、「Oracle Database In-Memory」に最適化したシステムやオールフラッシュOLTPシステムなど、お客様の要望に応じた構成が可能になります。
• 「Oracle VM」のサポート:統合環境で、超高速InfiniBandネットワークを活用しつつ、「Oracle VM」を利用することで、高いレベルでワークロードの分離が実現。仮想マシンベースのライセンシングにより、ソフトウェアのコストが削減されます。
• 新しいソフトウェア機能:「Oracle Exadata X5」は、「Oracle Linux 6」をサポートしているほか、高速なカラム型のフラッシュ・キャッシング、データベース・スナップショット、フラッシュ・キャッシュ・リソース管理、ほぼ即時のサーバー停止検知、I/O遅延キャッピング、JSONおよびXML分析のストレージへのオフロードといった新しいソフトウェア機能を多数装備しています。
• 投資保護:新しいX5-2サーバーにより既存の「Oracle Exadata」システムを拡張でき、前の世代の「Oracle Exadata」ハードウェアで新しいソフトウェア機能に対応することが可能です。

参考価格
ハードウェア最小構成:2,390万円(税別)から

製品写真
https://www.oracle.com/us/assets/exadata-x5-2-1x-2411229.jpg

日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。
「No.1クラウドカンパニー」を目指し、クラウド環境とお客様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計され、ビッグデータから情報価値を創出する製品群の提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

日本オラクル公式ソーシャルメディアチャネル
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• Twitter https://twitter.com/Oracle_Japan

オラクルについて
オラクルは、クラウド環境と皆様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計します。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 坂元
Tel: 03-6834-4837 / Fax: 03-6834-6129/ E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。


パートナー各社の「Oracle Exadata Database Machine X5」への取り組み(五十音順)

・株式会社アシスト
株式会社アシストは、このたびの日本オラクル株式会社様の高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine X5」の国内提供開始を心より歓迎いたします。
新バージョンとなる「Oracle Exadata Database Machine X5」は、フラッシュ・ストレージの採用による卓越したパフォーマンス、さらに拡大された大容量ストレージ、独自の圧縮技術の実装などにより、コンパクトな構成で低コストかつ最高のデータベース基盤を実現できるものと確信しております。加えて仮想マシンのサポートやさらなる拡張性も備え、弊社のお客様企業のいかなるニーズにも柔軟に対応できるものと大きな期待を寄せております。
弊社ではOracle Databaseを中核とするアプライアンス製品を最重点分野としており、昨年12月よりOracle Exadata Database MachineとOracle Database In-Memory、弊社取り扱いの情報活用製品を組み合わせた次世代の情報活用プラットフォーム「HAYATE」の提供を開始するなど、お客様のビジネスに新たな価値をお届けするソリューションの提供や、Oracle製品の先進的技術を活用するための各種技術支援サービスをより一層拡充することにより、お客様の満足度向上に務めて参ります。
株式会社アシスト
執行役員 データベース技術本部長 兼 顧客専任支援担当
小西 雅宏

・伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)は「Oracle Exadata Database Machine X5」の出荷開始を歓迎します。
CTCはこれまで公共、流通、通信、金融など多くの業種へOracle ExadataをはじめOracle DatabaseおよびEngineered Systems製品をご提供し、実績を積んで参りました。
またCTCはAPAC初のOracle Authorization Solution Center(OASC)を保有しており、その環境でのPOC実施から構築、運用フェーズでのサポートまで、お客様が安心して導入・運用を行って頂ける充実した様々なサービスを展開しております。
今後も日本オラクル株式会社との強力なパートナーシップのもと、パフォーマンスが強化された「Oracle Exadata Database Machine X5」と、付加価値の高い弊社ソリューションによって、お客様のニーズにあわせたデータベース統合ソリューションをご提供して参ります。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
取締役 兼 常務執行役員 ITサービス事業グループ 担当役員 兼 CTO 
大久保 忠崇

・SCSK株式会社
SCSKは、このたびの日本オラクル株式会社による「Oracle Exadata Database Machine X5」の国内提供開始を歓迎します。
さらに高性能化、高速化された「Oracle Exadata Database Machine X5」により、「Database as a Service」やリアルタイムDWHなどのデータベース・クラウド基盤を迅速に実現できると確信しています。SCSKでは従来、DB統合基盤、ERP基盤、DWH基盤としてOracle Exadataの提案を行ってきました。今回の「Oracle Exadata Database Machine X5」のリリースにより、リアルタイムDWH、ビックデータ分析などのニーズに応えることができると期待しています。特に金融、通信業界などを中心に日本オラクルとともに提案活動を強化してまいります。
SCSK株式会社
取締役 専務執行役員 ITマネジメント事業部門長 基盤インテグレーション事業本部長
谷原 徹

・NTTデータ先端技術株式会社
NTTデータ先端技術は「Oracle Exadata Database Machine X5」の国内発表を歓迎いたします。
このたびの「Oracle Exadata Database Machine X5」におけるフラッシュストレージ、NVMe(Non-Volatile Memory Express)の採用をはじめ、Elastic構成をサポートし、より柔軟なスケールアウトが可能となったことでさらに適用範囲が広がり、より多くのお客さまにExadataを提案できるものと確信しております。
当社は、金融機関や通信業をはじめとした数多くのお客さまに、導入前のPoCから導入後の保守サービスまで、安全かつ安心してOracle Exadataを導入いただくためのサービスを展開してまいりました。その結果、Oracle Exadata分野における資格取得者数が国内トップのオラクルパートナーとして、2014年度のOracle Certification Awardを受賞しました。
今後も、お客さまにとって満足度の高いOracleソリューションを提供してまいります。
NTTデータ先端技術株式会社
執行役員 オラクル事業部長
堀尾 俊明

・新日鉄住金ソリューションズ株式会社
新日鉄住金ソリューションズ株式会社は、「Oracle Exadata Database Machine X5」(以下、Exadata X5)の国内提供開始を心より歓迎致します。Exadata X5 は、高速なデータベース処理能力をもたらすフラッシュストレージモデルの追加により、データベース統合やデータウェアハウスに最適な基盤として、今まで以上に高い導入効果を実現するものと期待しています。
弊社は、国内でいち早くExadata Database Machine の実機検証を開始し、数多くの大規模ミッションクリティカルシステムへの導入を支援して参りました。また弊社「Oracle Database クラウドソリューションセンター」において最新のOracle Database 12c に関する先進的な活用ノウハウを獲得してきました。これらの活動から得た知見を基にお客様のニーズに合わせた技術支援サービスを提供し、日本オラクル様と 共にExadata X5 の国内普及に努めて参ります。
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
取締役上席執行役員 IT インフラソリューション事業本部長
大城 卓

・TIS株式会社
TIS株式会社は、日本オラクル株式会社による「Oracle Exadata Database Machine X5」の国内提供を歓迎します。
TISは、アプリケーション検証施設「TIS Enterprise Architecture Laboratory(TIS EAラボ)」を活用して、Exadataなどのエンジニアドシステムの導入前の検証を行い、数多くのお客様に向けたIT戦略の立案を支援して参りました。
Flash DISKを搭載したAll-flashのハードウェア構成やインメモリ機能の強化により、飛躍的なパフォーマンス向上を実現した「Oracle Exadata Database Machine X5」は、情報活用やDB統合、経営基盤となるERPクラウドなどお客様の幅広いニーズに対しご提案できるものと確信しています。
今後もTISでは、豊富なOracle製品の導入実績や高い技術力、サポート力を基に、お客様のイノベーションを実現するソリューションの開発・提供を強化していきます。
TIS株式会社
常務執行役員 ITソリューションサービス本部長
岡本 安史

・東芝ソリューション株式会社
東芝ソリューション株式会社は、「Oracle Exadata Database Machine X5」の国内出荷開始を歓迎いたします。これまでの提案を通じて、「Oracle Exadata」はデータベース基盤を構築するための優れた商品だと確信しております。企業のICTシステムは、戦略的情報活用基盤としての役割がますます高まっています。フラッシュ・ストレージを採用したExadataの持つ高速データベース処理性能が、来るべきIoT時代に求められるビッグデータ処理の要請に応えていくものと考えています。当社は、これまで蓄積してきた設計・構築、運用の経験をいかしてシステムをご提供するとともに、ビッグデータ処理・活用のノウハウで、お客様の経営課題解決にICTで貢献してまいります。
東芝ソリューション株式会社
取締役 商品・技術統括部長
山口 晶嗣

・日本電気株式会社
NECは、「Oracle Exadata Database Machine X5」の国内提供開始を歓迎いたします。
当社では、Exadata X5が提供する新機能や高速性は多くのお客様のデータベースの課題を解決するものと確信しており、すでにExadata X5の実機を持っての検証をはじめとする対応準備を実施し、Exadataに関連するサービスのX5対応を進めています。
今後も豊富なExadata導入実績と検証から得られるノウハウをさらに高め、Exadataの特性を最大限に活用したデータベース基盤をビッグデータソリューションの一つとしてお客様にご提供してまいります。
NEC
執行役員
福田 公彦

・株式会社日立製作所
株式会社日立製作所は、日本オラクル株式会社による「Oracle Exadata Database Machine X5」の国内提供開始を歓迎します。
従来製品より処理性能を向上し容量を拡大した「Oracle Exadata」の最新版が、お客さまのビジネスの成功に貢献するものと確信しております。日立では、日本オラクルが提供するERP製品である「E-Business Suite」の動作環境として、「Oracle Exadata」を複数のお客さまへ提供してまいりました。今後も、「Oracle Exadata」の最新版を提案の中に組み込み、企業の基幹系アプリケーションの基盤構築および複数システムのデータベース統合への適用などを中心に、日本オラクルとともに提案活動を強化してまいります。
株式会社日立製作所 情報・通信システム社
エンタープライズソリューション事業部 エンタープライズパッケージソリューション本部長
安達 博幸

・株式会社日立ソリューションズ
株式会社日立ソリューションズは「Oracle Exadata Database Machine X5」の提供開始を歓迎します。Oracle Exadataは世代を重ねる毎に性能・拡張性など飛躍的に向上しており、お客様のシステム価値向上に大きく貢献していると考えております。当社は、お客様の業務ライフサイクルにわたり、幅広い領域のソリューションを全体最適の視点で組み合わせ、ワンストップで提供する「ハイブリッド インテグレーション」を推進しております。Oracle Exadata Database Machine X5 + Oracle Database 12c、当社の持つ豊富なノウハウ、業務アプリケーションなどを組み合わせて提案し、今後もお客様ITサービスの最適化に貢献してまいります。
株式会社日立ソリューションズ
プラットフォームソリューション事業本部 プロダクトソリューション事業部 事業部長
石原 繁樹

・富士通株式会社
富士通株式会社は、「Oracle Exadata Database Machine X5」の日本市場における提供開始を歓迎いたします。
富士通とオラクル社は、長年にわたる強力なパートナーシップのもと、「Oracle Exadata Database Machine」や当社UNIXサーバ「SPARC M10」によるデータベース統合など、エンタープライズソリューションの提供を共同で推進してまいりました。
今回発売される「Oracle Exadata Database Machine X5」は、柔軟なシステム構成が可能となるため、富士通が提供する「Oracle Exadata Database Machine」向けサービスとの組合せにより、多くのお客様に高い価値をご提供できるものと確信いたします。
富士通株式会社 
執行役員常務 
河部本 章

・株式会社富士通北陸システムズ
株式会社富士通北陸システムズは、「Oracle Exadata Database Machine X5」の日本市場への提供開始を歓迎いたします。弊社は、ORACLE MASTER Platinum資格取得者数7年連続国内No.1に裏づけされた高い技術力と豊富な導入実績に基づき、「統合プラットフォームソリューション for Oracle Engineered Systems」を提供して参りました。今回発表された「Oracle Exadata Database Machine X5」はフラッシュ・ストレージの採用やOracle VMの採用などの更なる機能強化により、次世代ビックデータ基盤の核として、高付加価値の提供とお客様のビジネス成長に大きく貢献するものと確信しております。この高速データベース・マシンと我々の持つ高度なノウハウを活用し、付加価値の高いソリューションを今後も提供してまいります。
株式会社富士通北陸システムズ
執行役員 データベースソリューション事業本部長
中田 浩

以上

関連URL:http://www.oracle.com/jp/corporate/press/

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