東北芸術工科大学


地方の新たな自立を導く「稼ぐ公民連携事業」開発推進プロジェクト始動!!
『公民連携プロフェッショナルスクール』 6月27日に開校式を開催



日本初の公設民営方式で開学した東北芸術工科大学(学長 根岸吉太郎/山形県山形市 以下、「本学」)は、公民連携事業で先駆的な取り組みを行う一般社団法人公民連携事業機構(代表 清水義次/東京都品川区)と共同で、全国各地における「稼ぐ公民連携事業」を牽引する人材育成するための専門社会人スクール『公民連携プロフェッショナルスクール(以下、「本スクール」)』を2015年7月6日(月)より展開いたします。

「公民連携事業」は地方創生、日本再興戦略においても大変注目されている方法です。その最先端をいく、岩手県紫波町のオガールプロジェクト、さらに北九州市によるリノベーションまちづくり等を実践する全国各地の実践者たちが講師を務めます。

これまでは政府機関などが予算をもって情報を集め、発信することが多くありましたが、本スクールはあくまで「私のまちでも公民連携に取り組みたい」という全国各地の官民双方で働くメンバーの受講料のみで実施する新たな取り組みです。実践者が自らスクールを主催し、方法論を他の地域に向けて民間が主体となって発信していくこと自体が画期的かつ自立的な取り組みです。

さらに、単にスクールを開催するだけでなく、公民連携事業機構が本スクールを通じて方法論を学んだ受講者たちとともに今後3年間で全国各地に100箇所以上の公民連携事業実績をつくることを計画しています。つまり本スクールは単に受講生に学ぶことを提供するだけではなく、公民連携事業の実行を行い、結果を持って地方を活性化していくためのプロジェクトとなります。

これらの展開に先駆け、この度、6月27日(土)に本スクール受講生を対象とした「開校式」を都内にて実施いたします。本開校式では、各講師陣からのプレゼンテーションや、本スクールのねらい・進め方に関するオリエンテーションを行います。さらに本スクールは全国各地からの参加に対応できるよう、主たる講義はeラーニングによる個人学習が中心のため、受講者たちのネットワーク形成のため交流会も併せて実施いたします。

「公民連携プロフェッショナルスクール」とは
本学と公民連携事業機構が共同企画する社会人スクールです。「公民連携」に関する専門学習を通じて、公共が持ち得る施設機能と民間が持ちうる産業機能を融合し、低投資かつ効率的な経営を実現する「公民連携事業」の具体的推進を図り、縮小社会において、より幅広い国民福祉を実現することを目的としています。

岩手県紫波郡紫波町の「オガールプロジェクト(※1)」や北九州市小倉都心部の「リノベーションまちづくり(※2)」といった、公共と民間が協力し「地域経営」という観点から税収・雇用の問題に切り込んで大きな成果をあげる先進事例をモデルケースに、それらを実践した「公務員」「議員」「建築家」「事業家」らが講師となり、また、全国の方々が参加できるようeラーニングと二度にわたる短期集中研修を効果的に組み合わせ、知識・実用スキル・人的ネットワークの拡大を図ります。

本スクールに向けて展開したシンポジウム/説明会では述べ500名以上が参加し、受講生募集に際しては、当初の予想を大きく上回る68名の応募があり、その中から厳選なる選考のうえ、本年度受講生56名が確定しました。

・公民連携プロフェッショナルスクール 公式webサイト http://ppp-ps.net/


開校式
・日時:6月27日(土) 14:00~19:00(開場 13:45~)

・対象:本スクール受講生(56名) 
※一般の方はご参加いただけません
報道関係の皆様でご出席を希望される場合は、末尾問い合わせ先までご連絡をお願い致します。

・内容:オリエンテーション・プレゼンテーション+交流会

・会場:ミーティングスペース「BULB(バルブ)」 JR山手線大崎駅新西口 徒歩4分

・プログラム(予定)
 14:00~14:05 開会の挨拶 五十嵐眞二(東北芸術工科大学常務理事)
 14:05~14:35 プレゼンテーション1 講師:清水義次(一般社団法人公民連携事業機構代表理事)
 14:35~15:30 オリエンテーション   講師:木下斉(一般社団法人公民連携事業機構理事)
 15:30~15:45 休憩
 15:45~16:15 プレゼンテーション2 講師:岡崎正信(一般社団法人公民連携事業機構理事)
 16:15~16:45 プレゼンテーション3 講師:竹内昌義(東北芸術工科大学教授)
 16:45~17:00 休憩
 17:00~19:00 交流会


本スクール概要 (※本度の募集受付は終了しております。)
・受講形態 : eラーニング+集合研修×2回
・受講料   : 30万円(税別)
・学習時間 : eラーニング : 前半:10テーマ、後半:12テーマ (合計1,200分以上)
 集合研修 : 3日間×2回(2015年10月&2016年1月)
・受講期間 : 2015年7月~2016年1月
 eラーニングは指定期間内で個別学習、集合研修は10月と1月の指定日時に東京にて実施

※1 「オガールプロジェクト」について
参考webサイト http://ogal-info.com/index.php/project/dream/home

岩手県紫波郡紫波町で長期間放置されていた町有地を活用し、公民連携方で官民の複合施設や運動施設、公共施設、宿泊施設などを整備するプロジェクト。中核施設の一つであるオガールプラザは2012年にオープンし、1年で図書館を含む情報交流館に30万人、同施設内に併設されている産直紫波マルシェには21万人が来訪。町役場新庁舎、分譲住宅オガールタウンなどの開発も動き出しており、複数連鎖型の開発が実行されている。一見すれば従来型の開発事業のように見受けられるが、これらの事業自体が従来の開発先行型のプロジェクトとはまったく異なり、公共と民間の垣根を超えた、公民連携事業という形式で「稼ぐ公共インフラ」をエリア全体で実現している。


※2 「リノベーションまちづくり」について
・参考webサイト http://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/27200001.html

都心部の遊休不動産をリノベーションの手法を用いて再生することで、産業振興、雇用創出、コミュニティ再生、エリア価値の向上などを図る取り組み。北九州市小倉都心部のリノベーションまちづくりは、2010年度に策定された「小倉家守構想」に基づき、翌年度から小倉魚町を中心に官民が連携し、取り組みの核となるリノベーションスクールが7回開催され、13件の物件が再生し、これまでに300名を超える雇用が創出された。

<リリース内容・取材に関するお問合せ先>
東北芸術工科大学 東京事務所 外苑キャンパス事務室企画課 担当:山川・孫谷
E-mail : t-office@aga.tuad.ac.jp T E L : 03-5412-6106

関連URL:http://ppp-ps.net/

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