東北芸術工科大学


防災・減災にもつながるものづくりの精神を伝えていく体験型デザイン教材を石巻工房と共同開発
こども向けD.I.Yキット第一弾「bento」が完成



D.I.Y. KIT PROGRAM「自分でできる」を育むキット

こども向けD.I.Yキット「bento」

こども向けD.I.Yキット「bento」

東北芸術工科大学(学長 根岸吉太郎/山形市上桜田)東北復興支援機構TRSOと宮城県石巻市のメーカー株式会社石巻工房が共同で行う「D.I.Y. KIT PROGRAM」のキット第一弾「bento」が完成しました。
東日本大震災においてライフラインがストップし、支援が来るまでの数日間を自分の力で生き延びなければならない状況下、私たちは「Do It Yourself」の大切さを痛感しました。
このD.I.Y.キット「bento」は、ものづくりの工業化が進み、「つくりかた」が日常生活で見えにくくなるなかで、「自分で考える・つくる・なおす」D.I.Y.を、防災・減災にもつながるものづくりの精神として、子供たちに伝えていくための体験型デザイン教材です。

●D.I.Y.キット「bento」の特徴
1.なにをつくるかを自分で選択できる
箱をあけると、さまざまな形の木材が入っており、形を上手に組み合わせれば、4つの小さな家具をつくることができます。4つのなかから好きなものを選んで、さまざまな形の木材の中から必要な形を選びます。
もちろん、自分だけのオリジナルをつくってもOKです!
2.作りかたも自分で考えてみる
箱のなかに、つくりかたの説明書は入っていません。「Do It Yourself」の精神にならい、はじめに、どうやって組み立てるか、よく考えてつくることを大切にしています。リーフレットに記載されている「完成図」や「D.I.Yのポイント」をヒントに、「つくりかた」から考えることのできるキットです。


この「D.I.Y. KIT PROGRAM」は、東北芸術工科大学と京都造形芸術大学が共同で取り組む被災地の子供たちを支援する活動、「こども芸術の村」の一環としてはじまりました。
東北芸術工科大学では、「こども芸術の村」が行う様々な活動のうち、ものづくりを通して親子や地域のつながりを深める「教材キット」の開発を、株式会社石巻工房と共同で行います。

主催:東北芸術工科大学 こども芸術の村プロジェクト
協力:株式会社石巻工房
協賛:Fondation Enfance du Japon(財団 日本の子供たち)

●お問合せ:東北芸術工科大学地域連携推進室 こども芸術の村プロジェクト(担当:伊藤眸[ひとみ])
TEL.023-627-2218 FAX.023-627-2081

関連URL:http://www.tuad.ac.jp/2015/07/49091/

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  • こども向けD.I.Yキット「bento」 こども向けD.I.Yキット「bento」
  • 石巻工房スタッフ(右のお二人) 石巻工房スタッフ(右のお二人)
  • むずかしさ★★ ツールボックス むずかしさ★★ ツールボックス
  • むずかしさ★★★ バードハウス むずかしさ★★★ バードハウス
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