学校法人近畿大学


8/29(土)・30(日)「第13回川俣シャモまつり in 川俣」開催 栄養学を学ぶ近大生が考案した新メニュー「シャモのみ焼き」で出店 近畿大学



食品栄養学科の学生と教員によるメニュ ー検討会議の様子

食品栄養学科の学生と教員によるメニュ ー検討会議の様子

近畿大学(大阪府東大阪市)は、東日本大震災復興支援として行っている「“オール近大”川俣町復興支援プロジェクト」の一環として、平成27年(2015年)8月29日(土)・30日(日)に福島県川俣町で開催される「第13回川俣シャモまつり in 川俣」に出店します。川俣町と近畿大学が共同で育てたトマトと川俣町自慢のシャモを使用し、近畿大学農学部食品栄養学科の学生が考案したコラボメニュー「シャモのみ焼き」(シャモのお好み焼き)を出品。当日は学生自ら調理・販売を担当します。

【本件のポイント】
・復興支援を目的として一昨年、昨年に続き3回目の出店。
・川俣町の方々とともにイベントを盛り上げ、交流を深めることで、今後の支援活動につなげていく。
・農学部食品栄養学科の学生が教員の指導のもと、メニューを考案。 当日はその7人の学生が会場にて調理、販売を担当し、「実学教育」 として復興支援活動をおこないます。

【本件の概要】
近畿大学は平成23年(2011年)6月より、正式な復興支援アドバイザーとして川俣町の復興支援活動を行ってきました。活動の一角である復興・産業振興支援として、町の農地を借用しビニルハウスを建設。糖度10度以上で果物並みに甘いとされるトマト「ロッソナポリタン」やハーブ、ポリエステル培地による花卉(アンスリウム)の水耕栽培など、新たな特産品作りを意識した作物を栽培しています。

そのビニルハウスで収穫したトマトと町の特産品である「川俣シャモ」を使ったメニューを販売することで、特産品を全国にアピールし、町の復興、産業振興を促進することを目的としています。今年は関西の定番メニュー「お好み焼き」を川俣風にアレンジ。関西から川俣町の復興を応援したいという思いを込めました。今回は教育の一環として、教職員のみならず学生も現地で活動します。農学部のメニュー開発に携わった学生7人が調理・販売を担当します。

【第13回川俣シャモまつり in 川俣】
■日  時:平成27年(2015年)8月29日(土)・30日(日)
        29日 10:00~20:00
        30日  9:00~15:00
■会  場:川俣町中央公民館(福島県伊達郡川俣町字樋ノ口11)
■近大提供メニュー:「シャモのみ焼き」
          価格:300円 (2日で500食限定)
          材料:川俣シャモ肉、ミニトマト
             (川俣町のビニルハウスで試験栽培した「ロッソナポリタン」)などを使用

【“オール近大”川俣町復興支援プロジェクトとは】
本学は、13学部48学科を擁する総合大学としての研究力を生かし、総力を挙げて福島県川俣町(東日本大震災に伴う原発事故により現在も一部地域が居住制限区域と避難指示解除準備区域に指定)の早期復興を支援するために立ち上げた学部横断プロジェクトです。

地場農産業の活性化や教育・文化の育成などの「復興支援」と、除染研究や健康管理など被災からの「再生支援」の二面から、町の方の意見を取り入れながらサポートしています。

関連URL:http://www.kindai.ac.jp/rd/social-activity/earthquake-east-japan/all-kindai.html

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