日本オラクル株式会社


セブン&アイ・ホールディングス、オムニチャネル戦略の本格展開を支えるIT基盤をオラクル製品で構築



グループ横断型の新通販サイト「omni7」をはじめネットビジネスとグループ傘下の実店舗を連携させ、個々の顧客に最適なサービスを提供

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区二番町、代表取締役会長 最高経営責任者(CEO):鈴木 敏文、以下 セブン&アイHLDGS.)が、同社のオムニチャネル戦略を支えるIT基盤として、クラウドやハードウェアとソフトウェアを一体化することにより、あらかじめ最適に動作するよう設計されたオラクルのエンジニアド・システムをはじめとする製品群を包括的に導入し、このたび稼働開始したことを発表します。

セブン&アイHLDGS.では、「いつでも、どこでも、スムーズに、お客様が求める商品を購入でき、人に紹介したくなるサービス」をコンセプトに、セブン-イレブンをはじめとする国内1万9,000以上の店舗とインターネット販売を融合させるオムニチャネルの構築を、経営戦略の柱として推進しています。2015年11月1日には、グループ横断型の新通販サイト「omni7(オムニセブン)」を開設し、セブン-イレブンやイトーヨーカ堂、そごう・西武などグループ企業の商品約180万品目を販売する予定です。また、セブン-イレブンの店頭に専用の注文端末を設置し、店舗での受け取りも可能とすることで、ネットと実店舗を融合させた、いつでもどこでも買い物を楽しめる環境を提供します。

セブン&アイHLDGS.は、このようなネットとリアルの融合と複数事業体のシームレスな連携を可能にするオムニチャネルを実現するため、IT基盤を新たに構築しました。このたび稼働開始した新オムニチャネル統合基盤においては、ネットや実店舗から発生する膨大なデータをセキュアに蓄積、管理、分析するとともに、高速なアプリケーション基盤と高機能なWebサイトを構築するために、オラクルのエンジニアド・システムやクラウドなど最先端の技術を駆使したオラクル製品の包括的な導入しています。オラクル製品によって構築される統合IT環境の優位性、それによってもたらされる運用管理のサービスレベル向上と効率化、高い性能に加え、オラクルのグローバルでの実績を高く評価した結果、幅広い製品群の採用を決定しています。

このたび稼働開始した、新オムニチャネル統合基盤では、複数事業にまたがるECサイトを統合し、お客様にシームレスなオンラインショッピング環境を提供します。また7社9事業のコンタクトセンターを、カスタマー・サービス業務を支援する「Oracle Service Cloud」を活用して統合し、一貫性のある顧客対応を実現しています。ネットと実店舗との連携においては、全国に拡がるコンビニエンス・ストアに6,000台の店舗端末を設置してグループ各社の商品の発注・受け取りを可能にしており、今後は、他事業会社の実店舗とECサイトとの連携を拡張し、ネットと実店舗の融合をより一層強化していきます。

このたび導入されたオラクル製品は以下の通りです。
• カスタマー・サービス業務:Webサイト上のFAQ検索機能を提供し、ユーザー・エクスペリエンスとカスタマー・サービスの向上、コンタクトセンターの生産性向上を実現するクラウド型ソリューション「Oracle Service Cloud」
• データ管理:高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine (Oracle Exadata)」と「Oracle Database」、ビッグデータ分析専用マシン「Oracle Big Data Appliance」、およびバックアップ基盤として統合ストレージ製品の「Oracle ZFS Storage Appliance」
• データ統合:「Oracle Database」のデータ保護、高可用性の確保、災害時のシステム復旧・修復のためのソリューション「Oracle Active Data Guard」
• セキュリティ:不正アクセスなどの外部攻撃や内部不正からデータベースを保護する「Oracle Audit Vault and Database Firewall」、データベースを暗号化し保護する「Oracle Advanced Security」、データベースへのアクセス制御によりデータの整合性とプライバシーを保護する「Oracle Database Vault」
• 運用管理:オラクル製品の一元管理機能を網羅的に提供する運用管理ソリューション「Oracle Enterprise Manager」
• アプリケーション実行基盤:多数のアプリケーションを超高速に実行するエンジニアド・システム「Oracle Exalogic Elastic Cloud (Oracle Exalogic)」およびアプリケーション・サーバー製品「Oracle WebLogic Server」、インメモリ・データグリッド製品「Oracle Coherence」

日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。
「No.1クラウドカンパニー」を目標に掲げ、広範かつ完全に統合されたクラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォーム、ビッグデータから情報価値を創出する製品群の提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

日本オラクル公式ソーシャルメディアチャネル
• Facebook http://www.facebook.com/OracleJP
• Twitter https://twitter.com/Oracle_Japan

オラクルについて
オラクルは、クラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォームの広範なサービス群を完全に統合し提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 石川/坂元
Tel: 03-6834-4837 / Fax: 03-6834-6129/ E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

関連URL:http://www.oracle.com/jp/corporate/press/

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