2006年11月09日 17時00分
2006年11月9日、東京発:
EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ナイハイゼル・エドワード(Edward J. Neiheisel))は、本日、高セキュリティ、高利便性、高性能な業界をリードするディスク・ベース・バックアップ/リカバリ・ソリューション「EMC® Disk Library」ファミリの第三世代製品「EMC Disk Library 4000」シリーズを発表しました。「EMC Disk Library 4000」シリーズは、顧客に、テープを上回る拡張性を提供し、より効果的で効率的な情報保護を実現するオープン・システム向けのVTL(仮想テープ・ライブラリ)で、従来の「EMC Disk Library」に比べて、2倍のパフォーマンスと拡張性を実現しています。
「EMC Disk Library」は、現在販売されている他のすべてのオープン・システム向け仮想テープ・ソリューションを上回る、数百万に及ぶ構成の組み合わせをサポートしています。この2年間だけで、全世界で70 PB以上の「EMC Disk Library」が導入されています。今回発表した「EMC Disk Library 4000」シリーズでは、従来からサポートしていた「EMC NetWorker™ 7.3」ソフトウェアに加えて、VERITAS NetBackupとの統合が新たに可能となります*(2007年上半期中に販売開始予定)。新しいソフトウェア機能を使用することで、統合型のメディア管理が可能となるため、ディスク・ベースのバックアップをより容易に行えるようになります。「EMC Disk Library」は、顧客が1つのアプリケーション・インタフェースを介してテープ・プール全体を管理できるようにする、唯一のオープン・システム向け仮想テープ・ソリューションで、従来のVTLの導入で必要とされていた、時間のかかる多数の手順を排除しています。
「EMC Disk Library 4000」シリーズ
「EMC DL4100」、「DL4200」、「DL4400」は、EMC CLARiX® UltraScale™ アーキテクチャをベースとしており、最大340 TBまでの容量の拡張が可能で、最大2,200 MB/秒の継続パフォーマンスを実現します。EMC UltraScaleアーキテクチャの特徴は、エンド・ツー・エンドのフル4 Gb/秒(ギガビット/秒)ファイバ・チャネル・テクノロジーです。「EMC Disk Library」の独自のライト・キャッシュ統合機能とEMC UltraScaleアーキテクチャを組み合わせることにより、小さいデータのブロックを1 MBのチャンク(塊)にまとめることが可能になり、総合的なスループット速度が向上します。このような機能強化により、バックアップ、リストア、テープ・アーカイブの統合運用を高速化します。
「EMC Disk Library」の新機能は次のとおりです。
管理ソフトウェア機能の拡張:ソフトウェア機能の拡張により、最大8台の「EMC Disk Library」を含む複数システムの管理、エミュレートされた仮想テープと仮想テープ・ライブラリの2倍のサポート、新しいレプリケーション・ポリシーを実現し、新しいレプリケーション・ポリシーを設定するための新しい基準を設定します。
VERITAS NetBackupソフトウェアの統合 *(2007年上半期中に販売開始予定):NetBackupユーザーによる仮想/物理両方のテープ・プールの管理を可能にするNetBackup Media Serverを「EMC Disk Library」に統合できるようになります。このレベルの制御を実現したことにより、より適切なデータの管理が可能になります。
価格と提供について
「EMC Disk Library 4000」シリーズの価格は、DL4100最小構成で2,185万円〜(税込)で、本日より、EMCジャパンおよびEMC Velocityパートナーを通じて提供開始します。
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EMCジャパン株式会社について
EMCジャパン株式会社は、顧客の情報価値を最小のコストで最大に引き出す「情報ライフサイクル管理(ILM)」を実現するための情報マネジメント&ストレージにおける世界のリーディング・カンパニー、EMCコーポレーションの日本法人です。EMCジャパンの概要や製品、サービス、ソリューションに関する詳細は以下のweb サイトをご参照ください。http://www.emc2.co.jp/
今回の発表に関するお問い合わせ窓口
EMCジャパン株式会社 コーポレート・コミュニケーションズ部
広報担当 武村綾 Tel: 03-5308-8888 (代表)/ 03-5308-8867(直通)E-mail: japanpr@emc.com
EMC、CLARiX、NetWorkerおよびUltraScaleは、米国EMCコーポレーションの登録商標または商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。
このリリースには、連邦証券法の規定に基づく「将来の見通しに関する記述」が含まれています。特定のリスク要因の結果、将来の見通しに関する記述において予測される内容と実績が著しく異なってくることがあります。前述の特定のリスク要因とは、以下を含み、これに限定されるものではありません。(i)一般的な経済情勢または市況の悪化、(ii)情報テクノロジーへの投資の遅延または削減、(iii)買収ならびに投資に関連するリスク(統合、組織再編、ならびに予見された共働体制の達成における課題およびコストを含む)、(iv)競合要因(価格競争および新製品の投入を含むが、これに限定されない)、(v)製品価格および部品コスト下落の相対/変動比率ならびに製品/サービス売上の額と内訳、(vi)部品および製品の品質ならびに入手状況、(vii)新製品への移行、顧客による新製品受け入れの不確実性、ならびに急激なテクノロジーおよび市場の変化、(viii)在庫の不足、超過、旧式化、(ix)戦争またはテロ行為、(x)高いスキルを備えた従業員の採用およびその雇用を維持する能力、(xi)為替レートの変動、(xii)その他の一度限りの事象、および米国証券取引委員会にEMCが提出する文書においてすでにまたはその時々に開示されたその他の重要要因。EMCは、このリリースの当日以降、かかる将来の見通しに関する記述を更新する義務を一切負わないものとします。
関連URL:http://japan.emc.com/
| キーワード | ILM, TCO削減, 情報可用性, ストレージ |
|---|---|
| カテゴリ | 製品 |
| 業種 | 製造・メーカー |
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