学校法人 聖学院


東日本大震災から五年、聖学院大学で、支援者向けの冊子『子どもの心にそっと寄り添うー第五集 子どもの成長と見えてきた課題』を発行 - 初版4000冊を無料配布



聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=清水正之)の人間福祉学部こども心理学科では、1月27日、家族や保育士、教師などの支援者に向けた冊子『子どもの心にそっと寄り添う』第五集を発行しました(こども心理学科 http://www.seigakuin.jp/faculty/dcpd/)。2012年より毎年制作している冊子です。

 第五集では、阪神・淡路大震災の経験を元に、被災地の子どもの心のケアを行っている兵庫県こころのケアセンターの副センター長で精神科医の亀岡智美先生に、五年経った今、必要なケアについて話を伺いました。また、子どもたちの心のケアとともに教育や進学の問題が次第に大きな課題となっていますが、その問題に震災直後から取り組む、教育NPO・カタリバのコラボスクールに中高生の教育の課題についてインタビューしました。また本学が釜石市鵜住居(うのすまい)で続けるボランティア活動から生まれた子どもとの交流について、お母様から報告を寄せていただきました。巻末には子どもの支援活動に取り組む団体の一覧も掲載し、保護者をはじめ、実践的に子どもの支援に関わる方々の役に立つように編集しております。

冊子は被災した地域の学校や公共施設を中心に初版4000冊を無料配布します。ご希望の方には、無料でお送りしていますので、広報センターにFAXまたはメールで、お申込みください。

                     記
【タイトル】 子どもの心にそっと寄り添う-第五集 子どもの成長と見えてきた課題-

【執筆者】
 阿久戸光晴(学校法人聖学院 理事長・院長)
 清水正之(聖学院大学学長)
 窪寺俊之(聖学院大学こども心理学科長、聖学院大学大学院教授)
 亀岡智美(兵庫県こころのケアセンター副センター長)
 認定特定非営利法人カタリバ
 出淵晴彦(NPO法人東北岩手応援チャンネル 理事長)
 佐々木玲子(岩手県釜石市在住)、藤川友帆(聖学院大学学生)
【編集・発行】 人間福祉学部 こども心理学科
【判型】B6判ブックレット36ページ

【お申込み方法】
お名前、送付先住所、電話、目的、部数をお書きの上、E-mailまたはFAXでご連絡下さい。
広報センター
E-mail:pru@seig.ac.jp
FAX :048-725-6891

【取材のお問い合わせ】  聖学院 広報センター
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707
FAX 048-725-6891
E-mail pr@seig.ac.jp
webフォーム
https://www.seigakuin.jp/index.php/contact/seigfrm/

関連URL:http://www.seigakuin.jp/faculty/dcpd/

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