学校法人近畿大学


香港で最大の学生数を誇る大学 香港理工大学建築・環境学部の学生が来学 近畿大学東大阪キャンパスを見学



「超近大プロジェクト」完成イメージ図

「超近大プロジェクト」完成イメージ図

近畿大学建築学部(大阪府東大阪市)は、平成28年(2016年)5月25日(水)、本学東大阪キャンパスにて、香港(中華人民共和国香港特別行政区)で最大の学生数を誇る香港理工大学の建築・環境学部の学生との交流プログラムを開催します。総事業費400億円を投じて進める東大阪キャンパス整備計画「超近大プロジェクト」(スーパーバイザー:松岡正剛(まつおか せいごう)氏)の工事現場見学や日本建築史講義・日本文化体験などを行います。

【本件のポイント】
● 香港で最大の学生数を誇る香港理工大学の建築・環境学部の学生が来学
● 日本初の「建築学部」を設置した本学が、アジアにおける建築学をリードする大学と交流
● 海外の学生と意見を交わし、建築における国際市場を意識する機会を学生に提供

【本件の概要】
このたび、香港最大の学生数(約19,000人)を誇る香港理工大学の建築・環境学部の学生との交流プログラムを開催します。

香港理工大学は、Times Higher Educationの世界大学ランキングにおいて、世界201-250位、アジア29位と、高い評価を得る大学です※。特に建築・環境学部は、「QS World University Rankings 2016」の「土木・構造工学」部門で世界12位、「建築」部門で世界16位と評価されるなど、アジアの建築学分野をリードする高い実力を持っています。

今回、日本の建築物に関する知識を学生に学ばせたい香港理工大学から本学にオファーがあり、全学的な国際化を目指して海外交流を推進する本学の意図と一致したことにより、本交流プログラムが実現しました。平成23年(2011年)に日本で初めて「建築学部」を開設した本学の学生が、海外の有力大学の建築学を学ぶ学生と交流することにより、国際社会における最先端の建築学について議論を交わし、学生の学術研究への意欲を高めます。
※1:Times Higher Education「World University Rankings 2016」、「Asia University Rankings 2015」

■日  時:平成28年(2016年)5月25日(水)10:00~17:00
■対  象:近畿大学学生・大学院生20人、香港理工大学学生13人(教員2人が同行)
■場  所:近畿大学東大阪キャンパス ブロッサムカフェ3階多目的ホール他
     (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)

【プログラム】
10:00~10:10 近畿大学建築学部 学部長 岩前 篤(いわまえ あつし) 挨拶
10:10~12:00 東大阪キャンパス整備工事現場・建築学部(33号館)製図室等見学
12:00~13:00 (昼食)
13:00~14:00 実験棟(34号館)見学
14:00~15:00 日本建築史講義(講師:建築学部建築学科 教授 川本 重雄(かわもと しげお)
日本における建築史について、日本建築の特徴を交えて解説します。
15:00~17:00 日本文化体験会(コーディネーター:邦楽の会 和奏伎(わかなぎ))
本学の教員・学生・大学院生が参加し、三味線を使用した出囃子や 落語、唄・踊りを香港理工大学の学生に紹介します。最後には、三味線の演奏や着物の着用などを実際に体験してもらいます。
※上記プログラムは、全て英語で行います

【香港理工大学】
香港理工大学(The Hong Kong Polytechnic University)は、香港(中華人民共和国香港特別行政区)の公立大学で、昭和12年(1937年)に元となる学校が設立され、平成6年(1994年)に正式な大学となりました。約3,500人の教職員と約19,000人の学生を擁する香港で最大の大学であり、応用化学・紡織、ビジネス、建築・環境、工、健康・社会科学、人文、設計、ホテル・観光管理という8つの学部を有しています。

【近畿大学建築学部】
建築学部は、平成23年(2011年)、これまでにあった理工学部建築学科から、さらに高度で専門的な教育を行い、建築分野の最前線で活躍する人材を数多く社会へ送り出すことを目的に日本で初となる「建築学部」として開設されました。

建築工学や建築デザイン、住宅建築、企画マネジメントといった4つの専攻があり、卒業生は、一級建築士からインテリアコーディネーター、不動産販売、住宅コンサルタントまで、建築学の枠に囚われず幅広く就職。平成27年度(2015年度)一級建築士試験の大学別合格ランキングでは、西日本1位、全国5位の73人もの合格者を輩出しています。

平成26年(2014年)から、東大阪市や八尾市と連携し、近隣地域の空き家や老朽化した住宅を大学と地域の交流拠点として再生するプロジェクトに取り組むなど、地域に密着した活動に積極的に取り組んでいます。

■在籍学生数:1,126人、専任教員数:32人[平成28年(2016年)5月時点]

【東大阪キャンパス整備計画「超近大プロジェクト」】
近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成37年(2025年)に迎える大学創立100周年を見据え、平成26年(2014年)7月から、本学史上最大規模の約400億円を投じた東大阪キャンパス整備計画「超近大プロジェクト」を開始しました。本プロジェクトでは、情報編集や日本文化研究の多様な実績で知られる(株)編集工学研究所 所長の松岡正剛氏をスーパーバイザーとして迎え、大学の概念に囚われない斬新なアイデアで、東大阪キャンパスを再編することを目指しています。

平成32年(2020年)の完成に向けて整備を進め、これまでに法学部新棟(C館)、文芸学部新棟(D館)、国際学部新棟(18号館)を新たに建設しました。

平成29年(2017年)4月には、本学の新たなシンボルとなるタワー棟(地上11階・高さ57m)や従来の機能を一新した図書スペースのほか、国際交流機能を集約した異文化との出会いの場「インターナショナルフィールド」、座席数2,400席と日本最大規模の24時間対応自習室を核とした「ナレッジフィールド」、産学連携・就職支援など社会の窓口となる機能に特化した「オープン・キャリアフィールド」、学生・教職員の交流の場となるカフェ・ラウンジスペース「アメニティフィールド」、といった4つの「フィールド」が完成予定です。

【関連リンク】
近畿大学建築学部 学部長 岩前 篤
http://www.kindai.ac.jp/meikan/1118-iwamae-atsushi.html

関連URL:http://www.kindai.ac.jp/architecture/

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。


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