福岡工業大学


課題解決型インターンシップ。人口増加率全国1位の新宮町魅力発見・発信プロジェクトに挑む!



福岡工業大学(福岡市東区)の「就業力育成プログラム」の一環で、今回学生が「新宮町おもてなし協会」に4週間常駐し、具体的に抱える課題に取り組み、最終的に企画提案までを行う「課題解決型インターンシップ」を実施します。


■概要
本学では、社会に出る際に求められる就業力を「志向する力」、「共働する力」、「解決する力」、「実践する力」の4つに分解し、これらを学士課程の4年間で段階的に育成するカリキュラムを「就業力育成プログラム」として全学的に体系化しております。
このうち「実践する力」の育成については2・3年次に配当され、単位認定も行う「就業実習(インターンシップ)」を充てており、学生たちは多くの企業・団体で就業体験を行なっております。
その1つの発展形態として、今年度より約4週間という比較的期間の長いインターンシップを開発・導入いたしました。これは「課題解決型」インターンシップと呼ばれるもので、受入れいただく企業・団体が実際に抱える課題に取り組み、課題解決のプロセスを実践することで、実社会でも応用可能な汎用的能力を養うことを実施の目的としています。


■課題解決型インターンシップの特徴
1, 企業が実際に抱える課題に取り組む
2, 数値を含んだ達成目標がある
3, 受入先との面談を行い、評価して頂く
 
・期間:8月中旬~9月中旬の4週間  
・派遣先企業(団体):新宮町おもてなし協会をはじめ全10社の企業・団体
・募集学生:新宮町おもてなし協会含め合計20名(2年生もしくは3年生の希望者)


■新宮町との包括連携協定
 福岡工業大学は平成26年3月に新宮町と包括連携協定を締結して以来、地域活性化及びまちづくり、教育、文化、及びスポーツの振興、人材の育成や交流、環境の保全及び防災・防犯対策の推進を中心とした様々な事業に協働で取り組んでおります。


■本件のポイント
1, 新宮中央駅周辺の活性化により、新宮町は急激に人口が増加したが、一方で町の魅力が伝わっていないという「新宮町おもてなし協会」の課題に対して、学生が4週間のインターンシップで企画を提案する。
2, 学生が企画した提案が採用されれば、10月~11月に新宮町で開催する町おこしイベント「新宮劇場」に出展される。
3, インターンシップの成果としての汎用的能力の成長度を計るため、学生はルーブリックによる事前・事後の自己評価と、受け入れ企業・団体による評価の違いを見ることで、自身の課題を見つけることができる。
4, 学生の活動をサポートする目的で「メンター(支援者)」を置く。メンターには本学で様々な部門で勤務する職員を公募で選出、学生の悩み相談や企業との調整を行いながら、SD(職員の能力開発)として自らの成長につなげる。


■一般社団法人 新宮町おもてなし協会 課題解決型インターンシップ 募集要項

【テーマ】
 人口増加率全国1位(22.93%)の新宮町!新宮町の魅力発見・発信プロジェクト

 新宮町は急激な人口増加と量販店出店が多く、とても人が集まる町。しかし、それは3号線沿いの一部のことだけであり、歴史のある相島や楯の松原と呼ばれる新宮海岸や、献上みかん、立花みかんのある立花山や里山文化が残る的野地区などは新しい住民にも訪町しているお客様にも知られていない。
その課題を体験プログラム「新宮劇場」を通して解決できないか。

【達成目標】
 新宮町に住み始めて3年以内の人が、どれくらい新宮町に関して知っているかを調査し、まだ知られていない魅力を届ける企画を2つ立案する。企画した案は、インターンシップ期間後に実施する。

【スケジュール(予定)】
8月22日(月)~9月16日(金) 実習期間
10月15日(土) 最終報告会


■本リリースに関するお問い合わせ先
福岡工業大学 入試広報部広報課  担当:長井
TEL:092-606-0607    e-mail:kouhou@fit.ac.jp

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