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パナソニック「帳票OCR Ver.8」発売~ディープラーニングと新開発の文字解析技術により、多様な手書き文書を電子データ化~



パナソニックグループのパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(以下、パナソニック)は、2016年10月4日(火)より、これまで自動認識できなかった“自由手書き文字”に対応できるオフィス業務用ソフトウェア「帳票OCR」の最新バージョンを発売します。

▼帳票OCRソフト「帳票OCR Ver.8」
http://www.panasonic.com/jp/business/its/ocr_form.html

「帳票OCR」は、かすれた文字など低品質文字にも強い高精度OCRエンジンを搭載。スキャンした注文書、勤怠管理表、アンケートなどの帳票画像から、活字、手書き文字、チェックマーク、バーコード、QRコードなどを認識し、編集可能な電子データに変換します。また、帳票画像のファイル名自動設定、フォルダー振り分け、自動分割など充実したリネーム機能・保存機能も備えています。

OCRによる業務効率化において最も重要視される“手書き文字”に関して、これまでのバージョンでは、文字ごとに枠で区切られたテキストのみに対応していました。そのため、自動認識できないテキスト情報は、目視入力で補完する必要があり、お客様から改善のご要望を多くいただいていました。今回のバージョンでは、パナソニック独自の文字解析技術を新規に導入。文字の形状を見分け、1文字ずつ切り出すことが可能になり、罫線で区切られていない“自由手書き文字”も認識できるようになりました。より迅速に、かつ少ない手間で帳票を電子データ化することで、ニーズが多様化するビジネスの現場において業務スピードのさらなる加速につなげます。

今後もパナソニックでは、業務効率化とコスト削減の先にある新たなビジネスの価値を創出すべく、OCRの技術開発に取り組んでいきます。

【バージョンアップ内容】
・新開発の文字解析技術により、自由手書き文字(※)の認識に対応
・ディープラーニング技術により、手書き文字(数字)の認識精度を向上
・マスターデータによる突き合わせチェック機能を搭載
・QRコードのモデル2のバージョン1に対応

※文字ごとに罫線で区切られていない、1行の手書き文字

【新バージョンの活用例】
・手書きの申込書に記入された名前などの情報を読み取り、システムに登録。受注処理および顧客管理を効率化
・手書きの問診票の記入内容を認識してデータベースに登録。医療サービスの付帯作業にかかる手間を軽減
・注文書に記載されている商品名や金額をマスターデータと突き合わせ、読み取り結果を業務システムに入力
・アンケートハガキの小さなスペースに印字されたQRコードを読み取り、顧客ニーズの分析と商品開発を迅速に連携

【価格】
・帳票OCR Ver.8 クライアント版:398,000円(税抜)
※オプション製品を含まない本体価格

▼帳票OCRソフト「帳票OCR Ver.8」
http://www.panasonic.com/jp/business/its/ocr_form.html

【お問い合わせ受付窓口】
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
電話番号:0570-087870
受付時間:9時00分~17時30分(土・日・祝・パナソニック指定休業日を除く)

▼ Webサイトからのお問い合わせはこちらから
https://sec.panasonic.co.jp/pstc/sec-cgi-bin/inquiry_form/ccform.cgi?REQUEST_KEY=ocr_form
※「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください

<関連情報>
・帳票OCR 導入事例
http://www.panasonic.com/jp/business/its/ocr_form/case.html

関連URL:http://news.panasonic.com/jp




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