学校法人近畿大学


石切参道商店街の魅力発見マップ制作に協力 学生の視点で商店街の魅力を発見・発信 平成28年度東大阪市商店街活性化地域連携事業



ホテルセイリュウでのガイドの様子(平成27年9月)

ホテルセイリュウでのガイドの様子(平成27年9月)

近畿大学経済学部(大阪府東大阪市)准教授 村上礼子ゼミの学生が、「平成28年度東大阪市商店街活性化地域連携事業」において、石切参道商店街の商業振興を目的としたマップの制作に協力します。

【本件のポイント】
●産官学連携による東大阪市の商業振興を目的とした地方創生の取り組み
●学生の視点で石切参道商店街の魅力を再発見し、商店街の魅力発見マップを制作
●学生は商店街の調査や魅力発見マップ制作を通じて実践的に地域経済を学ぶ

【本件の概要】
株式会社JTB西日本・大阪モノづくり観光推進協会共同企業体が「平成28年度東大阪市商店街活性化地域連携事業」を東大阪市から受託しました。このたび、本学経済学部准教授 村上礼子ゼミの3年生(6人)が、共同企業体のスタッフとともに石切参道商店街の店舗等を調査・取材し、若者の感性で商店街の新たな魅力を発掘して、商店街の魅力発見マップ制作に取り組みます。
村上ゼミでは、以前から大阪モノづくり観光推進協会が運営する「東大阪モノづくり観光」に学生ガイドとして参加し、東大阪の地域経済活性化に取り組んできました。今回の魅力発見マップ完成後には、モノづくり観光に訪れた修学旅行生にマップを配布し、学生が商店街を案内するという新たな取り組みを予定しています。
平成28年(2016年)9月9日(金)に関係者とのキックオフミーティングを行い、9月末まで商店街を調査・取材します。魅力発見マップの完成は10月中旬を予定しています。

【キックオフミーティング概要】
■日時:平成28年(2016年)9月9日(金) 9:30~12:00
■場所:ホテルセイリュウ 4階 楓の間
    (大阪府東大阪市上石切町1-11-12、近鉄奈良線「石切駅」から徒歩約5分)
■出席:株式会社JTB西日本、一般社団法人大阪モノづくり観光推進協会、東大阪市役所経済部商業課、株式会社JTBプランニングネットワーク、近畿大学経済学部村上ゼミの教員および学生

【本件の背景】
東大阪では、「モノづくり」を観光資源とし、一般社団法人 大阪モノづくり観光推進協会による「東大阪モノづくり観光」の取り組みが行われています。この東大阪モノづくり観光は、主に中学・高等学校の修学旅行生を対象としており、年間の参加者は約5,000人にのぼります。
近年、地域の資源を生かした着地型観光が注目されていますが、東大阪モノづくり観光はそのトップランナーであり、メディアでも多く取り上げられるなど、高い評価を受けています。近畿大学経済学部村上ゼミでは、平成24年度(2012年度)から東大阪のモノづくりについて調査研究を進め、平成27年度(2015年度)からは本格的にモノづくり観光の学生ガイドとして活動しています。
東大阪モノづくり観光の拠点であるホテルセイリュウのほど近くにある石切参道商店街には、モノづくりの職人を作り出した「昭和」という時代の遺産が数多く眠っており、特色ある街並みが残されています。その隠れた魅力を大学生の若い感性で発掘・発信し、さらにはモノづくり観光の目的で来訪した修学旅行生を商店街に案内することにより、地域の活性化に貢献します。

【関連リンク】
経済学部総合経済政策学科 准教授 村上 礼子
http://www.kindai.ac.jp/meikan/135-murakami-reiko.html

関連URL:http://www.kindai.ac.jp/keizai/

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