日本オラクル株式会社


日本オラクル、”クラウド・ファースト”のデータベースにより企業システムのクラウド移行を支援



最新版「Oracle Database 12c Release 2」を、クラウド・サービスから提供、中小規模からミッション・クリティカルなシステムまで、クラウド化を促進するさまざまな支援策を提供

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、オラクルの最新版データベース「Oracle Database 12c Release 2」により、企業システムのクラウド移行を支援する取り組みを推進することを発表します。「Oracle Database 12c Release 2」は、オラクルのPlatform as a Service (PaaS)「Oracle Cloud Platform」サービス群の1つである「Oracle Exadata Express Cloud Service」を皮切りに提供されます。

「Oracle Database」は、グローバルで30万社以上、日本国内では約2万8千社の顧客企業で利用され、国内リレーショナル・データベース管理ソフトウェア市場においてトップシェア(*)のデータベース・ソフトウェアです。オラクルは1993年以来、23年連続で国内首位を堅持しています。グローバルな製造業や金融業、通信業などにおけるミッションクリティカルな基幹系システムから、中小規模の業務アプリケーションまで幅広く活用されています。また、オンプレミスと全く同一の性能、拡張性、信頼性を有するデータベースをクラウドでも利用でき、エントリーレベルから最大規模のデータベース処理の間で完全な互換性を実現します。独自のマルチテナント・アーキテクチャとインメモリ技術を特長とする「Oracle Database 12c Release 2」により、企業はオンプレミスと同じ方法、スキルにより、既存のシステム資産をクラウドで容易に実行できるようになり、将来の急激なデータ増大や負荷の急増にも対応できます。
* 出典: IDC Worldwide Semiannual Software Tracker 2015H2

日本オラクルでは、「Oracle Database 12c Release 2」を中核に企業システムのクラウド移行を支援するさまざまな取り組みを、パートナー企業とともに推進していきます。取り組みの詳細は以下の通りです。
• 「ISV Cloud Ready」プログラム: パッケージ・ソフトウェアを提供する独立系ソフトウェア・ベンター(ISV)を支援するプログラムです。「Oracle Exadata Express Cloud Service」の活用により、ISVは独自のSaaSアプリケーションを容易に提供できるようになります。クラウド・アーキテクチャの策定支援、「Oracle Solution Center」による技術支援、専任エンジニアによる検証支援、運用・保守に関する情報提供や販売促進の支援などを提供します。
• オラクル・コンサルティングのクラウド向け新サービス:オラクル・コンサルティングサービスでは、顧客の次世代システム構想の策定支援「Architecture Blueprint and Roadmap for Oracle Cloud (アーキテクチャ・ブループリント&ロードマップ)」を提供します。新技術やクラウド基盤を活用した既存のIT資産の統合化案を提案し、運用効率の向上やセキュリティ強化により、コスト削減とリスク軽減を支援します。また、いち早く「Oracle Database 12c Release 2」のメリットを活用できるよう、既存の「Oracle Database」からの移行を加速する「Migration Service (マイグレーション・サービス)」を提供します。信頼性の高いクラウド統合基盤の設計と構築、ビッグデータを活用した機械学習基盤の設計を支援する「Oracle Database 12c Design Service (デザイン・サービス)」など、計画策定から運用まで全てのフェーズにおいてクラウド化を支援します。
• クラウド・エンジニアの育成:クラウド化に向けたデータベース技術とアプリケーション開発の技術者コミュニティ構築を目的としたセミナー「Oracle Database Technology Night」および「Oracle Cloud Developers Meetup」を展開し、最新のデータベース技術、およびクラウドを活用した開発ノウハウの情報共有を行います。2017年5月までに3,000名の技術者の参加が予定されています。また、クラウドにおけるデータベース技術者の認定資格である「ORACLE MASTER Cloud」の推進により、早期に500名の認定資格者の育成を目指します。

「Oracle Database 12c Release 2」は、中小規模データベースの運用、開発・テスト向けのクラウド・サービスである「Oracle Exadata Express Cloud Service」において提供開始されました。クラウドの実装をサーバー仮想化によらず、「Oracle Database 12c Release 2」でクラウド向けに向上したプラガブル・データベース技術を活用し、コンピュータ・リソースの有効活用と強固なセキュリティを実現しています。オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine」を基盤としたクラウド・サービスとして、月額21,000円(税抜)からという低価格で提供されています。

また、「Oracle Database 12c Release 2」では包括的なデータ分析機能を提供し、連携するビッグデータ関連サービスも拡充されました。「Oracle Big Data Cloud Services」では、Apache Hadoop、Apache Spark、Apache Kafka、NoSQLテクノロジーのサポートなど、多数の新しいサービスと機能が追加されました。「Oracle Big Data SQL Cloud Service」と組み合わせることで、Hadoopや複数のNoSQLデータベース、「Oracle Database」に格納されているあらゆるデータを、各データソースの言語に依存することなくSQLでまとめて問い合わせ・分析する機能を提供し、開発上の生産性の課題を解決します。

日本オラクルでは、「Digital AID (デジタル・エイド)by POCO (The Power of Cloud by Oracle)」をキーワードに、社会に貢献するクラウドカンパニーとして、オラクルのクラウドのメリットを最大限に活用いただけるよう推進しています。クラウド移行に最適なデータベースとサービスの提供により、あらゆる規模の企業システムのクラウド化を支援します。

「Oracle Database 12c Release 2」の推進に向けたパートナー各社の取り組み(五十音順)
次のリンクをご参照ください。
https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20161024.html

日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。
「No.1クラウドカンパニー」を目標に掲げ、広範かつ最大限に統合された クラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォーム、ビッグデータから情報価値を創出する製品群の提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

日本オラクル公式ソーシャルメディアチャネル
•Facebook http://www.facebook.com/OracleJP
•Twitter https://twitter.com/Oracle_Japan

オラクルについて
オラクルは、クラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォームの広範なサービス群を最大限に統合し提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 坂元
Tel: 03-6834-4837 / Fax: 03-6834-6129/ E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

関連URL:http://www.oracle.com/jp/corporate/press/


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