学校法人近畿大学


講演会「藤森照信建築の新境地」を開催 独創的作品の設計思想、建築哲学を学ぶ機会に



神長官守矢史料館(藤森氏設計)

神長官守矢史料館(藤森氏設計)

近畿大学建築学部(大阪府東大阪市)は、平成28年(2016年)11月14日(月)に、建築家で建築史家でもある藤森照信氏を招いて講演会を開催します。テーマは「藤森照信建築の新境地」とし、近年の藤森氏の話題作品を介して、その設計思想が語られます。

【本件のポイント】
●講師は、海外でも高い評価を受ける藤森照信氏
●「藤森照信建築の新境地」をテーマに、藤森氏の独創的作品の設計思想を聞ける貴重な機会
●学生約500人が参加見込みで、建築学を学ぶ意欲向上に繋げる

【本件の概要】
近畿大学建築学部では、建築家として活躍される方などを講師に招いた講演会を年に数回実施しており、毎回500人程度の学生が参加し、建築を学ぶ楽しさを知る機会となっています。
今回、講師に迎える藤森照信氏は、自然素材を使ったダイナミックな建築作品で知られており、日本国内に留まらず、イギリス、ドイツ、オーストリア、台湾など海外でも高い評価を受けています。国内では、熊本県立農業大学校学生寮で日本建築学会賞(作品賞)を受賞し、第10回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展では日本館のコミッショナーを務めています。
本講演会では、建築学部の学部生と大学院生を対象に、藤森氏が自身の作品について、どのような設計思想に基づいて出来上がっているのかを解説します。世界中の建築をつぶさに調査し、建築の歴史に基づいた論考を多く出版している藤森氏のグローバルな歴史観に基づいた建築作品は現代人の心に強く響いており、藤森氏の壮大な設計思想に触れる貴重な講演会です。

■日時:平成28年(2016年)11月14日(月) 13:10~14:40
■会場:近畿大学東大阪キャンパス 20号館1階 第1教室
    (東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
■内容:テーマ「藤森照信建築の新境地」 講師:建築家 藤森照信氏
■対象:近畿大学建築学部 学部生・大学院生(一般の方はご入場いただけません)

【講師プロフィール】
藤森 照信 氏
昭和21年(1946年)生まれ
建築家、建築史家、東京大学名誉教授、工学院大学特任教授、東京都江戸東京博物館館長
自然素材を使ったダイナミックな建築作品で知られており、日本国内に留まらず、イギリス、ドイツ、オーストラリア、台湾など海外でも高い評価を受ける。

■主な著書
『明治の東京計画』岩波書店(1982年)毎日出版文化賞受賞
『建築探偵の冒険 東京篇』筑摩書房(1986年)サントリー学芸賞受賞
『日本の近代建築』岩波新書(1993年)

■近年の主な建築作品
2009年 オーストラリア・メルボルン Black Teahouse
2009年 東京都国分寺市 チョコレートハウス
2010年 台湾新竹縣 入川亭 忘茶舟
2010年 イギリス ロンドン ビートルズハウス
2012年 オーストリア ライディング 鸛庵(ピアニストのフランツ・リストの故郷)
2013年 静岡県浜松市 はま松ハウス
2015年 ラ コリーナ近江八幡のメインショップ
2016年 多治見市モザイクタイルミュージアム

関連URL:http://www.kindai.ac.jp/architecture/


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