2007年01月09日 10時15分

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男性の1割は「おサイフケータイ」を既に利用,「モバイルSuica」にも注目
コンビニでのFeliCa利用で「サークルKサンクス」と「am/pm」がリード

株式会社日経BPコンサルティング

日経BPコンサルティング/「おサイフケータイ利用実態調査2007」より

日経BPコンサルティング(東京都港区、社長:樫村弘幸 http://consult.nikkeibp.co.jp/)はこのほど,「おサイフケータイ利用実態調査2007」の結果をまとめた。

「おサイフケータイ」とは、ソニーが開発した非接触型IC技術「FeliCa」を実装した携帯電話機の総称で、次世代の有力決済手段として注目を集めている。本調査の結果、2006年10月時点で「おサイフケータイ」の機能を実際に使っているのは携帯電話保有者の8.3%にとどまっているが、男性に限ると10.9%と1割を突破。男性ユーザーを中心に「おサイフケータイ」が、生活にじわりと浸透している。

調査では、「モバイルSuica」をはじめとする交通決済に期待を寄せるおサイフケータイ・ユーザーの回答が多数寄せられた。現在の「おサイフケータイ」利用者は,JR東日本の「モバイルSuica」,「EASYモバイルSuica」を今後利用する意向を示しており,これからおサイフケータイ市場がさらに拡大するために,交通決済分野での利用促進は不可欠といえるだろう。

2007年はFeliCaを実装する電子乗車券・定期券を利用するためのインフラ整備が急ピッチで進み、「おサイフケータイ」を利用できる場所も,駅の改札や駅ナカ商店から高速道路のサービス・エリア(SA),パーキング・エリア(PA)など「ロード・サイド」まで,急速に拡大する。「おサイフケータイ」市場が拡大するスピードを占う重要な年となる。

詳細は下記URLをご参照ください。
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/release/ktai061227.html

*調査概要
携帯電話に搭載された非接触型電子マネーである「おサイフケータイ」に対する一般消費者の意識を調査し,国内市場の可能性を探った。特に,普及を妨げている要因を明らかにすることを目的として,日経BPコンサルティングが2006年10月に実施。同11月30日に調査報告書「おサイフケータイ利用実態調査2007」を発行した。

関連URL:http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/osaifu2007/index.html

キーワード 電子決済, 携帯電話, おサイフケータイ, モバイルSuica, FeliCa, 電子マネー, デジタル・マネー, 非接触ICカード, RFID, リサーチ
カテゴリ 調査・報告
業種 サービス業

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