日本電気株式会社


【NEC報道資料】オリックス八ヶ岳農園に農業ICTクラウドサービスを提供



~ハウス環境を見える化し、野菜の安定供給を目指す~

2017年1月11日

NECは、オリックス八ヶ岳農園株式会社(本社:長野県諏訪郡富士見町、社長:飯島俊輔、以下 オリックス八ヶ岳農園)に農業ICTクラウドサービスを提供しました。

オリックス八ヶ岳農園は本サービスを活用し、生食用葉物野菜の水耕栽培を行うハウス内に設置した温度・湿度・水温などのセンサから環境データを収集・蓄積します。これにより、ハウス環境を見える化し、作業負荷の軽減および生産効率の向上を図り、野菜の安定供給を目指します。

NECは社会ソリューション事業に注力しており、IoTなど先進ICTを活用し、農資材から生産・加工・流通までの食・農バリューチェーンの各事業者に対して価値を提供することで、世界規模で急増する食糧需要を満たす生産改革と公正な分配の実現、およびあらゆる場所での安全・安心な食環境の実現に貢献します。

オリックス八ヶ岳農園は、オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)と農業生産法人である株式会社本多園芸(本社:長野県諏訪郡原村、社長:本多 正)が共同で設立した農業法人です。2015年9月より、長野県八ヶ岳高原で運営する太陽光利用型の水耕栽培施設において、ほうれん草やルッコラなどの生食用葉物野菜を生産しています。

NECはオリックス八ヶ岳農園に、IoT/M2Mソリューション「CONNEXIVE(コネクシブ)」を施設園芸の監視に活用した農業ICTクラウドサービスを提供しました。
具体的には、水耕栽培を行うハウス内に温度・湿度・炭酸ガス濃度・照度・水温のセンサを設置し、データを定期的に収集してNECのクラウドに蓄積します。これらのデータはグラフ化され、パソコンやスマートフォンの画面に表示できるため、ハウス内の環境を遠隔地からでもリアルタイムに把握可能となります。また、高温・低温などハウス内の異常を検出すると、即時に電子メールで通知します。
これにより、ハウス内の状態確認時における作業負荷の軽減や、収集したデータの活用による生産ノウハウの蓄積や生産効率の向上、品質・生産量の安定化などを実現します。

NECグループは、安全・安心・効率・公平という社会価値を創造する「社会ソリューション事業」をグローバルに推進しています。当社は、先進ICTや知見を融合し、人々がより明るく豊かに生きる、効率的で洗練された社会を実現していきます。

以上

<農業ICTクラウドサービスについて>
http://jpn.nec.com/solution/agri/

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
NEC AgriTech事業開発室
E-Mail:contact-pf@agri.jp.nec.com



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