学校法人近畿大学


東大阪市×近畿大学アンチエイジングセンター 公開講座 「酒は百薬の長されど万病のもと」



近畿大学アンチエイジングセンター(大阪府東大阪市)は、東大阪市と共催で、平成29年(2017年)3月20日(月)、近畿大学東大阪キャンパスにて、「近畿大学アンチエイジングセンター 市民公開講座」を開催します。

【講座の内容】
(1)「目からウロコの、お酒の話」
講師:医療法人東布施辻本クリニック 理事長 兼 院長 辻本 士郎
酒は「百薬の長」と言われる一方、「百厄の長」とも言われています。お酒と老化の関係や不適切な飲酒がおよぼす悪影響、正しい飲酒についてお話しします。

(2)「老年期のアルコール問題」
講師:医療法人和気会 新生会病院 院長 和気 浩三
アルコール専門医療機関が見た「高齢社会のアルコール問題」の実例をもとに、老年期における正しいお酒との付き合い方を考えます。

(3)シンポジウム「若きも・老いもお酒との付き合い方を見直しましょう!」
行政、酒造メーカー、大学教員などのパネリストが、健康的にお酒と付き合う方法について意見を交わします。

【本件の概要】
■日  時:平成29年(2017年)3月20日(月・祝)13:00~16:00
■場  所:近畿大学東大阪キャンパス 11月ホール
      (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
■対  象:一般の方(定員1,000人、入場無料、申込不要)
■出席者 :東大阪市長 野田 義和 氏
■共  催:東大阪市
■後  援:大阪府、東大阪商工会議所
■お問合せ:近畿大学アンチエイジングセンター
      TEL(06)4307-3097 FAX(06)6729-3577
      E-mail:antiaging@itp.kindai.ac.jp
      東大阪市保健所健康づくり課
      TEL(072)960-3802 FAX(072)960-3809
      E-mail:kenkodukuri@city.higashiosaka.lg.jp

【講師プロフィール】
医療法人東布施辻本クリニック 理事長 兼 院長 辻本 士郎(つじもと しろう)
略歴:昭和51年(1976年)大阪市立大学医学部卒業
   昭和59年(1984年)小杉クリニック入職
   昭和62年(1987年)医療法人弘心会理事、小杉クリニック分院 院長
   平成 5 年(1993年)東布施辻本クリニック開設
著書:小杉好弘監修(平成23年)「アルコール依存症がよくわかる本」 他
関西アルコール関連問題学会 会長、日本アルコール関連問題学会理事、公益社団法人全日本断酒連盟 顧問、一般社団法人大阪府断酒会 顧問、アルコール健康障害対策基本法推進ネットワーク 幹事 など

医療法人和気会 新生会病院 院長 和気 浩三(わけ こうぞう)
略歴:平成 5 年(1993年)近畿大学医学部卒業
   平成12年(2000年)医療法人和気会 新生会病院 入職
   平成19年(2007年)新生会病院 院長
著書:関西アルコール関連問題学会 編(平成21年)「介護現場でのアルコール問題Q&A」
日本アルコール関連問題学会 理事、日本アルコール・アディクション医学会 評議員、関西アルコール関連問題学会 事務局長、一般社団法人大阪府断酒会 顧問 など

【シンポジウム参加者】
座   長:オラシオン相談支援センター 橋本 求
パネリスト:東大阪市西保健センター 精神保健福祉相談員 鷺ノ森 和也
      養命酒製造株式会社 商品開発センター長 丸山 徹也
      近畿大学文芸学部 准教授 前田 益尚
      東大阪断酒会 参与 小田 吉雄
      社会福祉法人青山会 コミュニティソーシャルワーカー 中田 義孝

※東大阪断酒会設立45周年記念大会について
同日10:00から12:00まで、近畿大学東大阪キャンパス11月ホールにて東大阪断酒会創立45周年記念大会(主催:一般社団法人 大阪府断酒会)を開催します。東大阪断酒会は、アルコール依存症やその予備軍からの回復を目指し、本人や家族が支えあう自助組織です。アルコール依存症となった本人や家族が体験をお互いに話し、依存症の怖さを定期的に再認識することで、依存症からの脱却を図っています。

【東大阪市のアルコール問題への取り組みについて】
国民の生活に深く関わるお酒ですが、不適切な飲酒はご本人の健康障害をはじめその家族へも影響し、暴力や虐待、飲酒運転や自殺などの社会問題をも引き起こします。
東大阪市では、アルコール関連問題の予防や対策を行うため、昭和60年(1985年)に、「アルコール関連問題会議」を設立しました。アルコール関連問題会議は、東大阪断酒会、医療機関、保健所、福祉事務所やその他アルコール関連問題にかかわる機関が相互に連携して、東大阪市のアルコール依存症の対応など、社会福祉の充実を図っています。例えば、アルコール依存症の啓発、早期発見から治療等の対応や、自立支援などに取り組んでいます。

【近畿大学アンチエイジングセンターについて】
予防医学領域におけるアンチエイジング(抗老化)の基盤および実践的研究は、世界的にも特に著しい高齢化が進む我が国において極めて重要であることはいうまでもありません。
近畿大学アンチエイジングセンターでは、国民の第一の財産である健康を守り、健康寿命を延ばし、生き生きとした社会を創るため、学術的研究のみならず、市民公開講座、スポーツ教室の他、講演会や研究会を通じて市民の健康増進に貢献しています。

関連URL:http://www.kindai.ac.jp/antiaging/


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