日本オラクル株式会社


アズワン、オラクルのデータベース・クラウドを導入し、4,300社の販売店へリアルタイムに在庫データを公開



オラクルのデータベース最新版「Oracle Database 12c Release 2」をクラウドで提供する「Oracle Database Exadata Express Cloud Service」を導入し、拡大する販売店ネットワークとの連携を容易にし、事業成長とコスト削減に貢献

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、理化学機器の総合商社であるアズワン株式会社(本社:大阪市西区江戸堀、代表取締役社長:井内 卓嗣、以下 アズワン)が、オラクルのデータベース最新版「Oracle Database 12c Release 2」をクラウドで提供する「Oracle Database Exadata Express Cloud Service」を活用しAPIを公開、オラクルのデータベース・マシン「Oracle Exadata」に格納された30万点以上の在庫データとリアルタイムに連携し、4,300社の販売店が在庫情報を取得できるようになったことを発表します。その結果、これまで1日1回のみ提供していた在庫データは、いつでも最新データが取得できる環境となりました。

アズワンは、科学機器や産業機器、病院・介護用品を提供する理化学機器の総合商社です。カタログや同社のウェブショップ「AXEL」を通じて140万点超の商品情報を提供し、ユーザーと販売店、メーカーを結ぶデリバリー体制により商品を販売しています。その内30万点以上の在庫データを、「Oracle Exadata」への最小限の負荷と処理時間でリアルタイムに外部連携する仕組みを模索していました。

同社は2014年7月に、6つのシステムで運用していたデータベース基盤を「Oracle Exadata」へ統合し、運用管理に係る作業時間を5分の1に削減、処理性能を最大20倍まで向上し*、「Oracle Exadata」の効果を高く評価しています。「Oracle Exadata」とリアルタイムに連携する効果的なアプローチとして「Oracle Database Exadata Express Cloud Service」と、「Oracle Database」のREST APIを簡単に開発できる「Oracle REST Data Services」を活用し、当初は4,300社向けに販売店向けシステムの在庫データ参照を実現し、続いて納期回答、発注受付機能へと拡充していく予定です。また、チャットボットとも連携し、ビジネス・チャットアプリを介して在庫の問合せ対応も実装していく予定です。
* アズワン調べ

本プロジェクトにおけるシステム構築は、関電システムソリューションズ株式会社(本社:大阪市北区梅田、代表取締役:代表取締役社長:山元 康裕)が担当しました。

アズワンはまた、基幹システムの持つ140万点超の商材データの見える化による仮説検証を行う目的でオラクルのクラウド型データ分析・可視化サービス「Oracle Data Visualization Service」を採用しました。

本発表に向けた顧客企業のコメント
「アズワンは1933年に創業したカタログとWebを媒体とする理化学機器の総合商社です。研究・産業・医療分野において、先進のITとロジスティクスで創造的な価値を生み出しております。2007年に中国・上海、2017年には米国カリフォルニア州・サンタクララに拠点を開設し、グローバルへと進出を開始しました。カタログに加えeコマースへと販売チャネルが拡充し、取り扱う商材が増え続けるなか、『Oracle Database Exadata Express Cloud Service』を導入し、在庫情報をREST APIで外部サイトと連携する仕組みを短期間で実現することができました。新たにAPIを販売店に公開したことで、アズワンの商品データをリアルタイムかつ自動で入手することができます。」

アズワン株式会社 IT推進部 部長 福田 智宏氏
参考:システム概要図
http://www.oracle.com/assets/exadata-express-3713154.jpg

参考リンク
・アズワン株式会社 https://www.as-1.co.jp/
・Oracle Database Exadata Express Cloud Service https://cloud.oracle.com/ja_JP/database
・Oracle REST Data Services http://www.oracle.com/technetwork/jp/developer-tools/rest-data-services/overview/index.html
・Oracle Data Visualization Service https://cloud.oracle.com/ja_JP/data_visualization

日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。
「No.1クラウドカンパニー」を目標に掲げ、広範かつ最大限に統合されたクラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォーム、ビッグデータから情報価値を創出する製品群の提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp
日本オラクルでは、「Digital AID (デジタル・エイド)by POCO(The Power of Cloud by Oracle)」をキーワードに社会に貢献するクラウドカンパニーとして、オラクルのクラウドのメリットを最大限に活用いただけるよう推進しています。

日本オラクル公式ソーシャルメディアチャネル
・Facebook http://www.facebook.com/OracleJP
・Twitter https://twitter.com/Oracle_Japan

オラクルについて
Oracle Cloudは、世界の195を超える国々のお客様に数百のSaaSアプリケーションとエンタープライズ・クラスのPaaSおよびIaaSサービスを提供し、1日550億のトランザクションを実行しています。詳細については、オラクル(NYSE:ORCL)のウェブサイト http://cloud.oracle.com をご参照ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 谷地田
Tel: 03-6834-4837 / Fax: 03-6834-6129/ E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

関連URL:http://www.oracle.com/jp/corporate/press/

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