学校法人近畿大学


川西黒川の古民家で、里山カフェを開設 まちづくりを学ぶ学生が、古民家活用イベントで地域活性に貢献



里山カフェを開設する古民家

里山カフェを開設する古民家

近畿大学総合社会学部(大阪府東大阪市)環境・まちづくり系専攻准教授 田中晃代ゼミは、平成29年(2017年)7月22日(土)、29日(土)、30日(日)、8月26日(土)、9月23日(土)、10月21日(土)、10月29日(日)、11月25日(土)に、一般市民やハイカーを対象に、日本一の里山と称される川西市黒川の古民家で、里山カフェを開設します。

【本件のポイント】
●古民家を活用した里山カフェを開設し、地域コミュニティ活性に貢献
●市街化調整区域内における、古民家活用の参考事例となることに期待
●学生は地域貢献の意識の醸成や、交流の「場」のデザインの技術を身につける

【本件の概要】
都市計画やまちづくりを学ぶ田中ゼミでは、昨年度から川西市において、古写真収集、地域住民のヒヤリング、里山まつりでのカフェ出店など、継続して地域活性化活動を実施してきました。今年3月には、婦人会の方々と黒川の野菜を使った調理体験や、黒川の未来を考えるワークショップを実施しました。そこで、この繋がりをさらに広げ、地域コミュニティ活性化のため、このたび古民家を活用した里山カフェを開設することとなりました。
今回活用する古民家は、昭和20年(1945年)頃に建てられたもので、蔵と広い続き間、縁側、日本庭園があり、学生は庭園の除草や家具の修理などから準備を始めました。所有者の協力のもと、カフェ以外にも黒川で採れた野菜などを低価格で販売する予定です。カフェを開設することで、学生と地域住民、市民などの地域交流の場になることと、市街化調整区域内における古民家活用の参考事例となることが期待されます。また、学生は地域貢献の意識の醸成や、交流の「場」のデザインの技術を身につける効果も期待されます。

■日  時:平成29年(2017年)7月22日(土)、29日(土)、30日(日)、8月26日(土)、9月23日(土)、10月21日(土)、29日(日)、11月25日(土)
      開催時間は全日程ともに、10:00~16:00
■場  所:兵庫県川西市黒川 坊之本邸
      (兵庫県川西市黒川字中島351、能勢電鉄「妙見口駅」から徒歩約30分)
■対  象:一般市民、黒川を訪れるハイカー
■お問合せ:近畿大学総合社会学部事務部 TEL(06)4307-3062

【関連リンク】
総合社会学部環境・まちづくり系専攻 准教授 田中 晃代(タナカ アキヨ)
http://www.kindai.ac.jp/meikan/1032-tanaka-akiyo.html

関連URL:http://www.kindai.ac.jp/sociology/


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