学校法人近畿大学


薬学部の学生が「紀州あかもく」をPR 共同開発メニューを「紀州あかもくフェア2017」で紹介



あかもくフェア2017

あかもくフェア2017

由良町観光協会と紀州日高漁業協同組合は、平成29年(2017年)8月5日(土)、6日(日)に、白崎海洋公園 道の駅(和歌山県日高郡)で「紀州あかもくフェア2017」を開催します。このイベント内で、近畿大学薬学部の学生は、自ら共同開発に携わった「紀州あかもく」を使用した新メニューをPRします。

【本件のポイント】
●学生が、自らが開発に関わったメニューを白崎海洋公園 道の駅でPR
●消費者の意見を直接聞くことで、学生の研究意欲を高める
●本イベントを通し、アカモク保全や地方創生に貢献

【本件の概要】
近畿大学では、平成29年(2017年)6月12日(月)から約2週間に渡り、「アカモクフェア」を開催し、近畿大学薬学部医療薬学科准教授 多賀淳の研究室の学生および近畿大学生協が共同開発したメニューをフェア内で販売しました。
このフェアが好評を博したことを受け、由良町観光協会と紀州日高漁業協同組合は、更にアカモクの認知度を高めるため、白崎海洋公園で「紀州あかもく」PRイベント「紀州あかもくフェア2017」を開催します。このイベントに近畿大学薬学部の学生も参加し、学生が発案した「紀州あかもくネバネバ丼」や、本学の研究成果であるUHA味覚糖の「美はお口から研究所」リップケア商品、MAHALOの「プリンのひ・み・つ」などを販売します。

■日  時:平成29年(2017年)8月5日(土)~6日(日)10:30~15:00
■場  所:白崎海洋公園 道の駅(パークセンター)
      (和歌山県日高郡由良町大引960-1、JRきのくに線「紀伊由良駅」から車で約15分)
■対  象:一般の方(入場無料)
■お問合せ:由良町観光協会 TEL(0738)65-2522
      紀州日高漁業協同組合 TEL(0738)22-0451

【本件の背景】
紀州日高漁業協同組合では、ワカメを主な産品としていましたが、組合員の高齢化に伴い生産が困難になっていました。そこでワカメに代わる産物として、昨年よりアカモクの生産を積極的に行い、和歌山県内で初めてアカモクを商品化しました。「‘美’になる海藻」として現在販売を行っており、地方創生への試みでもあります。

【アカモクについて】
アカモクは日本全土に分布する海藻の1種で、シャキシャキとした食感と粘り気が特徴です。ポリフェノール・食物繊維やミネラル類も豊富に含まれており、花粉症改善やダイエットへの効果・効能が期待されています。
近畿大学薬学部准教授 多賀淳が行った「紀州あかもく」を対象とした成分分析においてもカリウム・カルシウム等のミネラル類および美容成分として知られるフコイダンが高濃度で検出されました。あわせて水銀等の重機金属類が検出されなかったことから、紀州あかもくの安全性も確認される結果となりました。

【KISS LABO】
近畿大学薬学部准教授 多賀淳とUHA味覚糖が共同で運営する近畿大学内の産学連携プロジェクト拠点です。薬学部、文芸学部および経営学部とUHA味覚糖の産学連携プロジェクトとして立ち上げられた新ブランド「美はお口から研究所」のポリシーのもと、食と化粧品だけでなく生活習慣などの研究を行っています。
近畿大学内で行われたアカモクフェアでは、メニューの栄養評価にも協力し、必要に応じたサイドメニューやグミサプリの摂取を提案しました。

【プリンのひ・み・つ】
近畿大学薬学部が東大阪市の中小企業と共同開発したコレステロール低減卵「近の鶏卵」を使用し、薬学部の女子学生が商品開発に参加して生まれたコラーゲン入りのカスタードプリンです。コレステロール値の調整によいとされる不飽和脂肪酸のオレイン酸が豊富に含まれているカシューナッツもトッピングできるようになっており、コレステロール低減卵とあわせて、おいしさだけでなく体へのやさしさにもこだわっています。

【関連リンク】
薬学部医療薬学科 准教授 多賀 淳(タガ アツシ)
http://www.kindai.ac.jp/meikan/806-taga-atsushi.html

関連URL:http://www.phar.kindai.ac.jp/

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