ICT CONNECT 21


ICT CONNECT 21赤堀侃司会長の論文「プログラミング教育の現状についての考察」が公開されました。



一般社団法人ICT CONNECT 21( https://ictconnect21.jp/ )の赤堀侃司会長は、「教育テスト研究センター年報 第2号 2017年7月」にて、「プログラミング教育の現状についての考察」を発表しました。
Webサイトでも公開されましたので、お知らせいたします。

▼抄録より

本小論は、プログラミング教育の現状について、いくつかの文献を引用・参考にしながら、解説した資料である。公式には、小学校からプログラミング教育が必修になった記述は、文部科学省の告示である次期学習指導要領であり、それは 2017 年 3 月であるから、最近のことである。したがって、何故小学校からプログラミング教育が必修なのか、どのような活動をするのか、プログラミング言語を覚えることなのか、授業時数はどうなっているのか、機材などのICT 環境は十分か、教員は指導できるのか、支援員は必要ないのか、予算は確保されているのか、など難問が山積している。そこで、本小論では、これまでの研究・資料・議論・実践・政策・諸外国の動向などを参照しながら、筆者の考えも加えて、その概要を述べたものである。
我が国のプログラミング教育は、まだ途に就いたばかりであり、教育関係者にとって混とんとしていると言っても過言ではないだろう。その意味で、本小論は、関係する文献などを紹介して、資料提供することが目的である。但し、本小論で明らかになったことは、Computational Thinking やプログラミング的思考と呼ばれる、コンピュータ科学を基礎とする考え方が、これからの世界では、必要な資質能力として、認識されてきたと言える。


本文中では下記について述べています。

・将来の職業の変化とプログラミング教育
・STEM 教育とプログラミング教育
・Computational Thinking とプログラミング教育
・ICT から CS への転換
・プログラミング教育のカリキュラム
・我が国のプログラミング教育
・プログラミング教育の教材と実践
・いくつかの課題


論文は下記よりご覧いただけます。多くの方のご参考になれば幸いです。

▼教育テスト研究センター年報 第2号 2017年7月
https://www.cret.or.jp/dissertation/113/
「プログラミング教育の現状についての考察」
https://www.cret.or.jp/files/6d21612964d89ce228357bd948e795e7.pdf

関連URL:https://miraino-manabi.jp/




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