2007年02月01日 10時15分
ウィンタースポーツのシーズンが到来しました。この季節を楽しみにしてきたスキーヤー、スノーボーダーは、大勢いらっしゃることでしょう。そこで、雪上での眼の紫外線対策は十分でしょうか。一般的に冬は紫外線対策がおろそかになりがちです。しかし、雪上では、反射により紫外線が眼に大きなダメージを与えます。雪上での眼への紫外線対策は、ゴーグルや帽子など様々な方法があります。例えば、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社ビジョンケア カンパニー(本社:東京都、代表取締役:大瀧守彦)のコンタクトレンズ「アキュビュー」シリーズは全製品紫外線カットです※。
ジョンソン・エンド・ジョンソンが2004年にインターネットで意識調査した結果、年に2回以上、スキー・スノーボードに行く人約1000名のうち、38.8%の方が、「充血」、「見えにくくなった」といった異常を、スポーツの後に感じていることが明らかになっています。また、2005年に実施した、金沢医科大学との共同調査によると、雪の上での紫外線被曝量は、アスファルト面よりも眼部で約17%、下眼瞼では約39%も多いということが明らかになりました。これは特に「眼」に関しては、上からの直射日光だけでなく下からの反射による紫外線の影響を受ける可能性が高いことを意味します。
金沢医科大学感覚機能病態学(眼科学)教授の佐々木 洋先生は、雪面での紫外線とその対策について、以下のように注意を促されています。
「強度の紫外線被曝により急性に生じる『雪眼炎』と、慢性の被曝が原因のひとつである『翼状片』は、紫外線が誘発する眼疾患として知っておくべき病気です。『白内障』のなかにも、長期の被曝によりその発症リスクが増加するものがあると言われています。そこで、眼部への紫外線対策としては、適切なサングラス、帽子などの装用が重要ですが、今後は紫外線カットコンタクトレンズの装用も期待できる方法のひとつです※。ソフトコンタクトレンズは角膜全体をカバーするため、眼鏡のような顔面との隙間から曝露が少ない点で非常に有利です。眼鏡やサングラスと併用することで、紫外線対策には有効であるといえます。」
※ UV吸収型コンタクトレンズは、UV吸収サングラスなどの代わりにはなりません。
| キーワード | コンタクト, コンタクトレンズ, 使い捨てコンタクトレンズ, 使い捨てコンタクト, ワンデーアキュビュー, アキュビュー, ジョンソン・エンド・ジョンソン, Johnson&Johnson, UV, 紫外線 |
|---|---|
| カテゴリ | 調査・報告 |
| 業種 | 製造・メーカー |
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