学校法人近畿大学


近畿大学 生物理工学部 公開講座「"みかん"って機能性食品なんですか?」「模様の科学~動物の模様を作る数式~」



昨年の公開講座の様子

昨年の公開講座の様子

近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)は、平成30年(2018年)7月7日(土)、御坊商工会館(和歌山県御坊市)にて、「平成30年度第4回近畿大学生物理工学部公開講座(BOST Science Café)」(後援:和歌山県教育委員会、御坊市教育委員会)を開催します。

【講座の内容】
(1)「"みかん"って機能性食品なんですか?」13:40~14:30
講師:生物理工学部食品安全工学科 教授 尾﨑 嘉彦(おざき よしひこ)
本講座では、生鮮食品として初めて機能性表示食品の届出が行われた「温州みかん」を取り上げ、機能性食品の科学と表示に関するルールを理解することを目指します。

(2)「模様の科学~動物の模様を作る数式~」14:35~15:25
講師:生物理工学部生命情報工学科 講師 一野 天利(いちの たかとし)
動物の模様は、どのようにして作ることができるのか、アラン・チューリングが提唱した拡散不安定性を元にした数式により、様々な模様が再現できること、さらに、雪の結晶など自然の中でみられる形とそれらの中にある数理を紹介します。

【本件の概要】
■日  時:平成30年(2018年)7月7日(土)13:30~16:10(13:00開場・受付)
      ※講演終了後に質疑応答を実施
■場  所:御坊商工会館(和歌山県御坊市薗350-28、JR「御坊駅」からタクシー約5分)
■対  象:一般の方、中高生(定員120人、入場無料、申込先着順)
■後  援:御坊市教育委員会、和歌山県教育委員会
■申込方法:(1)講座開催日、住所、氏名、電話番号、参加人数を明記の上、郵送、FAX、E-mailのいずれかで下記へお申込み
      (2)生物理工学部WEBサイト(http://www.kindai.ac.jp/bost/)からお申込み
■お問合せ:近畿大学生物理工学部 公開講座係
      TEL(0736)77-3888 FAX(0736)77-6336 E-mail:bost-kou@waka.kindai.ac.jp

【開催の背景】
近畿大学生物理工学部は、「人間」「医療」「食」「生活」「環境」「福祉」をテーマとして、理学・農学・工学・医学を融合させた先進的で多彩な教育と研究を行っています。ここで得られた成果を広く一般の方々にご理解いただきたく、平成11年度(1999年度)から公開講座の形で発信を始めました。
生涯学習の機会とする方から科学に興味をもつ子どもたちまで、幅広い年齢層の方々にご参加いただいており、受講者数は3万人を超えています。今年度も各地の教育委員会のご後援のもと、4府県(和歌山、兵庫、奈良、大阪)の7都市で開催します。

【講師プロフィール】
生物理工学部 食品安全工学科 教授 尾﨑 嘉彦(おざきよしひこ)
学   位:博士(農学)
専門分野 :食品化学、応用微生物学
研究テーマ:果物の機能性と機能性を活用する加工技術について研究しています。特にかんきつ類や梅の成分についての機能性の利用法や、酵素剤を用いての高品位一次加工品の製造技術の開発を手がけています。

生物理工学部 生命情報工学科 講師 一野 天利(いちの たかとし)
学   位:博士(学術)
専門分野 :非線形科学、生体情報工学
研究テーマ:自然界で見られるリズム現象、パターン形成などについて研究しています。扱いやすい実験モデルや数理モデルを作り、その解析を行うという方法で研究を進めています。

【関連リンク】
生物理工学部 食品安全工学科 教授 尾﨑 嘉彦(おざきよしひこ)
http://www.kindai.ac.jp/meikan/132-ozaki-yoshihiko.html

生物理工学部 生命情報工学科 講師 一野 天利(いちの たかとし)
http://www.kindai.ac.jp/meikan/462-ichino-takatoshi.html


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