株式会社アルト


「ヒュッゲ」がテーマの講演依頼が急増中!
北欧流 “幸せで豊かな暮らし方” の本質とは



芳子ビューエル

芳子ビューエル

輸入雑貨・インテリア販売等を手がける株式会社アルト(本社:群馬県高崎市)の代表である芳子ビューエルが2017年9月に大和書房より発売した、デンマーク文化「ヒュッゲ」に関する著書『世界一幸せな国、北欧デンマークのシンプルで豊かな暮らし』は、ライフスタイルにこだわりのある日本人の間で話題となりました。
そして最近では、読者から「ヒュッゲ」に関する講演やワークショップの依頼が急増しています。

一例として、2018年8月には群馬県館林市の図書館で、また9月には東京ビッグサイトでの展示会で、ヒュッゲをテーマとした講演を行いました。
これに伴い、暮らし方や空間づくりに関する提案や、マンションインテリアのアドバイス業務などの依頼も増えている現状からは、“真に幸福で豊かな暮らし”に対する関心の、これまでにない高まりが感じられます。


■デンマーク独自の生活文化“ヒュッゲ”とは?
国連の「世界幸福度調査」において、過去3回首位に輝いた実績を持つデンマーク。“世界一幸福な国民”と称されるデンマーク人の幸せの秘訣「ヒュッゲ(Hygge)」は、世界的ブームとして日本でも浸透しつつあります。
ヒュッゲとは、デンマーク語で「幸福な時間」「心地よい場所や雰囲気」を意味する同国固有のライフスタイルで、長く厳しい北欧の冬を快適に過ごすための生活文化を意味しています。具体的には、家族や親しい仲間とゆっくり語らったり、キャンドルの灯りのもとにみんなで読書を楽しんだりといった、「温かでほっこりした時間を共有する」過ごし方を指すものです。キーワードは「共有」、そして「素でいること」。つまり、見栄を張らず、家族や友人などの仲間と、温かい時間や体験などを共有することを喜び、心地よい気分で過ごすことが、ヒュッゲという文化の本質なのです。


■「こたつでみかん」は身近なヒュッゲ
北欧流ワークライフデザイナーである弊社代表の芳子ビューエルは、「ヒュッゲとは、異国の特殊な生活文化ではありません。日本の伝統的な団らんの習慣や価値観とも共通する部分が多いので、非常に取り入れやすいはず」と指摘し、ヒュッゲのエッセンスを取り入れた豊かなライフスタイルを提案しています。
例えば、ひと昔前の日本ではおなじみだった「家族みんなでこたつを囲み、みかんを食べる」ことも、立派なヒュッゲの精神。各自が携帯電話をさわったり別のことをするのではなく、一つの話題で盛り上がったり、ボードゲームを楽しむなどで「メンバーが一緒の時間や空間、体験を共有する」ことが前提です。


■家の中に「自分の居場所」はありますか?
冬は低い気温と短い日照時間が続くデンマークにおいて、長い時間を過ごす場所である家は、お客様をもてなす以前に自分自身が心からくつろげる場所でなくてはならないと考えられています。特にこだわるのは「椅子」で、デンマーク人の多くが自分専用の「マイチェア」を持っています。デンマークの平均的な住まいは東京と同様に大きくはありませんが、たとえ狭い部屋の一角でも“素になれる時間と空間”を大切にするのです。
また、集いの場となることが多いキッチンでは、家族や友人とおしゃべりをしながら料理をするのが日常の風景で、「一緒に楽しみながら美味しいものを作ろう」という温かい空気に包まれています。

昨今の日本では、「プレミアムフライデー」や「働き方改革」などの政策が動き出しています。ところが、「仕事が早く終わっても、家ではすることがない」とか「家事を手伝いたくない」がために、しばらく街をフラついていつもの時間に帰宅するという“フラリーマン”なる新語まで生まれているのは、皮肉というほかありません。心からくつろげる自分の居場所があり、家族と楽しい時間を共有できれば、家はきっと居心地のいい空間になるに違いないのですから。

弊社では今後も、「ヒュッゲ」についての講演や、その精神を体現する住まいや暮らしのアドバイス業務などを積極的に展開し、より心地よい豊かな暮らし方をご提案してまいります。


◆芳子ビューエル経歴
高校卒業後にカナダに留学、カナダ人の男性と結婚。帰国後、1989年に輸入商社株式会社アペックスを設立。
1998年、JETROより「ライフスタイルのスペシャリスト」として北欧に派遣され、1999年からアペックス社にてデンマーク寝具の輸入販売をスタート。枕だけで40万個以上を売り上げ、現在では世界的に有名なデンマークブランド「menu」「DYKON」等、北欧の大手メーカー7社の日本代理店を務めている。
2006年に株式会社アルトを設立、代表取締役に就任。北欧家具・照明器具の輸入も開始し、高崎市内のインテリアショップALTO・cafe Hyggeにて、北欧関連の商品を日本向けにカスタマイズした形で提案している。
長年デンマークにゆかりが深く、いち早く「ヒュッゲ」文化を日本に紹介した草分け的存在とも言われる。

芳子ビューエルFacebook : https://www.facebook.com/yoshiko.buell.official


■取材依頼・リリースについてのお問い合わせ先

広報担当:株式会社プレリア 芦澤 雅子(アシザワ ノリコ)
〒107-0062 東京都港区南青山4-17-33 グランカーサ南青山2F
携帯:070-6550-3038 電話:03-6869-1758  Eメール:ashizawa@prelia.co.jp


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