日本オラクル株式会社


オラクル・クラウドがエンドツーエンドのセキュリティを提供



新しいコアツーエッジのクラウド・サービスにより、データ保護および多層防御による高度なサイバー脅威対策に貢献

(本資料は米国2018年10月23日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)
Oracle OpenWorld, サンフランシスコ – 2018年10月23日

オラクルは本日、インフラストラクチャのコアからクラウドのエッジに至るまでお客様のデータを確実に保護するための新しいクラウド・セキュリティ・テクノロジーを発表しました。「Oracle Autonomous Database」の自己保護機能と自己パッチ適用機能、および脅威を緩和するための機械学習とインテリジェント自動化の統合に加え、これらの新しいクラウド・サービスを利用することで、お客様は次世代の「Oracle Cloud Infrastructure」上に展開されるアプリケーションのセキュリティを向上できます。新しいクラウド・サービスには、Webトラフィックへの攻撃から保護するWeb Application Firewall(WAF)、部外者によるアプリケーション実行の中断を阻止するDistributed Denial-of-Service(DDoS)保護、セキュアな構成を監視・適用するために統合されたCloud Access Security Broker(CASB)、お客様がデータの暗号化を制御するためのKey Management Service(KMS)が含まれます。

クラウド、人工知能、IoTなどの新しいテクノロジーが登場したことで、企業は新たなイノベーションの推進とコスト削減を図れるようになりました。しかし、これらの機会には攻撃対象拡大などのリスク増加が伴います。セキュリティ部門は、人的エラーが発生しやすい手動プロセスや異なるツールを使用しており、脅威やサービス停止を的確に検出し、それに対応するために膨大な時間を費やしています。オラクルは、ユーザーやアプリケーション、データ、インフラストラクチャを保護するように設計された統合型の多層防御を開発しました。

Oracle Cloud Infrastructureの製品開発担当シニアバイスプレジデントであるドン・ジョンソン(Don Johnson)は、次のように述べています。「企業は、アプリケーションへの攻撃と機密データへのアクセスを狙う巧妙化した攻撃者からのセキュリティ脅威に常にさらされています。新しいソリューションは、オラクルのこれまでの強力なセキュリティの知見に基づいて構築され、エンドツーエンドのセキュリティをかつてないほど容易に実現できるAlways-onの機能をお客様に提供します。これらの新しいセキュリティ層には、高度に自動化された検出や防御、対応、予測のセキュリティ機能が含まれており、データ侵害の緩和や規制コンプライアンスへの対応、全体的なリスク削減に貢献します」

お客様が巧妙化した脅威への対策やデータ保護を支援するため、オラクルは次のような自動化セキュリティ・ソリューションを発表しました。

・Web Application Firewall(WAF):ネイティブなWAFはボットネットやアプリケーション攻撃、DDoS攻撃から次世代の「Oracle Cloud Infrastructure」アプリケーションを保護するように設計されています。プラットフォームはこれらの脅威を阻止し、セキュリティ部門にさらなる調査を促すなど、これらの脅威に自動的に対応できます。

・Distributed Denial of Service(DDoS)保護:次世代の「Oracle Cloud Infrastructure」の一部として、すべてのオラクル・データセンターでは、大規模およびレイヤー3/4のDDoS攻撃の検出と緩和が自動化されます。これは、攻撃が長引く場合でもオラクル・ネットワーク・リソースの可用性を確保する上で役立ちます。

・Cloud Access Security Broker(CASB):クラウド環境をセキュアに保つには、誰もがセキュアでないネットワークにセットアップせず、データが未保護の状態で放置されることがないように、継続的な監視と適用が必要です。Oracle CASB(Cloud Access Security Broker)は企業のセキュリティ対策が確実に履行されるように「Oracle Cloud Infrastructure」環境を常時監視します。ポリシーと制御が事前に構成されているため、お客様はアプリケーションを迅速に展開できるのと同時にセキュリティとオペレーションのリスクを軽減できます。CASBは、脅威の予測に機械学習ベースの行動分析を使用しています。

・Key Management Service:Oracle Key Managementは一元的な鍵管理および鍵のライフサイクル管理機能を備えており、企業は自社で制御する鍵を用いて、データを暗号化できます。このソリューションは、お客様ごとに分離された、可用性に優れた認定ハードウェア・ソリューション・モジュールにパーティションを提供します。これは法規制の遵守とセキュリティ・ガバナンスの目的で、格納場所でデータが暗号化されていることを検証する必要がある企業に理想的です。

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Oracle Cloud Infrastructureについて
Oracle Cloud Infrastructureは、エンタープライズ向けのインフラストラクチャ・サービス(IaaS)プラットフォームです。あらゆる規模の企業が、ミッションクリティカルなパフォーマンスとコアツーエッジ・セキュリティを備えたOracle Cloudを信頼し、エンタープライズ・アプリケーションやクラウド・ネイティブ・アプリケーションを実行しています。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベース、およびコンテナを含む包括的なクラウドで従来のワークロードと新しいワークロードの両方を実行することで、Oracle Cloud Infrastructureは運用効率を飛躍的に向上させ、総所有コスト削減に貢献します。詳細は https://cloud.oracle.com/iaas をご覧ください。

オラクルについて
Oracle Cloudは、ERP、HCM、Customer Experience (CX)を網羅した広範なSaaSアプリケーションに加え、業界最高水準のデータベースを含む Platform as a Service (PaaS)、Infrastructure as a Service (IaaS) を米州、欧州、アジア全体にわたるデータセンターから提供しています。 オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

Oracle OpenWorldについて
「Oracle OpenWorld」は、20年間にわたって開催されている業界で最も重要なビジネスおよびテクノロジー・カンファレンスです。数万人もの来場と、オンライン上では数百万人もの参加者を集め、イノベーションと成長にクラウドを活用する企業への貢献に重点を置き、業界トレンドやテクノロジーが実現するブレークスルーに対する深いインサイトを提供します。
世界の250社以上のパートナー企業およびお客様が数百におよぶデモ、実践ラボ、展示を行う「Oracle OpenWorld」は、クラウド・アプリケーションからクラウド・プラットフォームおよびインフラストラクチャに至る先進のクラウド・テクノロジーの展示の場となっています。登録方法、基調講演やセッションの視聴方法などの詳細については、www.oracle.com/openworldをご参照ください。また、Twitter、Facebookでのディスカッションにもぜひご参加ください。


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オラクルの将来の計画、期待、信念、意図に関する本記事内の記述は「将来に関する記述」であり、重大なリスクや不確実性が生じる可能性があります。こうした記述はオラクルの現在の期待と仮定に基づいており、その一部はオラクルの制御できる範囲を超えています。本記事内の情報はすべて、2018年10月24日時点で最新であり、オラクルは新しい情報や将来の出来事を踏まえて記述を更新する義務を負いません。

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 石山
Tel: 03-6834-4837 / Fax: 03-6834-6129/ E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/


カテゴリー
製品新製品
業種
ITその他IT



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