子どもの職業を選ぶとしたら 「ワーク・ライフ・バランス」重視の保護者 「有名企業」の10倍
~勤労感謝の日!家庭の職業観に関する意識調査~



自分の仕事・会社を選ぶ際に重視したこと、子どもの仕事・会社を選ぶ際に重視することは何ですか

自分の仕事・会社を選ぶ際に重視したこと、子どもの仕事・会社を選ぶ際に重視することは何ですか

Z会グループ(https://www.zkai-gr.co.jp/)の株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:山本博之)が運営する進学塾・栄光ゼミナール(https://www.eikoh-seminar.com/)は、2018年10月3日(水)~10月17日(水)に、家庭の職業観に関する意識調査を実施し、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者601人の有効回答が得られました。

■子どもの職業で重視 「ワーク・ライフ・バランス充実」37.6% 「有名企業」はわずか3.9%
■保護者の仕事・子どもの仕事ともに「好きなこと・得意なことが生かせる」を重視
■中高生の保護者97.3% 「子どもと将来の職業について話したことがある」
■子どもと職業について話す機会 「日常会話の中で」「受験など進学・進路を考える時」
■勤労感謝の日に子どもにしてもらったこと1位 「肩たたき券」プレゼント
(栄光ゼミナール調べ)


 【子どもには、将来就きたい職業がありますか。】(n=597(うち小学生345、中高生252)、単一回答方式)
自分の子どもに、将来就きたい職業があるか聞いたところ、小学生の保護者の55.1%、中高生の保護者の49.2%が「ある」と回答した。
小学生と中高生を比べると、小学生の方が将来就きたい職業がある割合が高い結果となった。中高生はより現実的に職業を考える機会が増え、興味がある分野、得意なことを生かせる職業などを、見極めている段階にあると考えられる。

【子どもと、子どもの将来の職業について話したことがありますか。】(n=601、単一回答方式)
子どもと将来の職業について話したことはあるか聞いたところ、小学生の保護者の93.9%、中高生の保護者の97.3%が「話したことがある」と回答した。

【どのような機会に話したことがありますか。】(n=569(うち小学生324、中高生245)、総回答数1316、複数回答方式(あてはまるものすべて))
どのような機会に子どもと職業について話したかを聞いたところ、最も多かったのは「日常会話の中で、職業についての話題があがった時」で、小学生の保護者86.4%、中高生の保護者75.9%だった。次いで、保護者の回答が多かったのは、「受験など子どもの進学・進路を考える時」だった。子どもの進学が、将来について親子で考えるきっかけとなっていることが明らかとなった。
また、「職業体験など学校でキャリア教育・職業教育を受けた時」は中高生の保護者の3人に1人以上が回答した。小学生では、4人に1人の保護者が「キッザニア・カンドゥーなど職業体験ができる施設に行った時」と回答しており、職業体験が身近なものとなっていると考えられる。

【子どもに向いている職業は何か考えたことはありますか。】(n=601、単一回答方式)
これまでに、子どもに向いている職業は何か考えたことがある保護者は、全体の87.4%にのぼった。「考えたことがない」と回答した保護者にその理由を聞いたところ、「子ども自身の将来のことなので、本人に任せている」「子どもの適性がわからない」などの理由が多かった。

【自分の仕事・会社を選ぶ際に重視したこと、子どもの仕事・会社を選ぶ際に重視することは何ですか。】(n=857、総回答数2899、複数回答方式(最大3つまで選択))
「保護者自身が、自分の仕事や会社を選ぶ際に重視したこと」と、「将来子どもが就く仕事や会社について、保護者として気にかけたいこと」を聞いた。
最も重視する項目は、「自分の好きなこと・得意なことが生かせる」だった。子どもの仕事について、より重視する傾向にあり、83.5%の保護者が子どもの仕事では重視するという結果となった。次いで、「収入」「安定して長く続けられる」が保護者の仕事、子どもの仕事ともに重視されている。「有名な企業かどうか」は、子どもの仕事ではわずか3.9%だった。また、「ワーク・ライフ・バランスの取り組みが充実している」については、子どもの仕事に関して重視する保護者が多く、37.6%だった。
保護者自身の職業選択時と比べ、子どもには「好き・得意なことが生かせる」「ワーク・ライフ・バランスが充実」している職業に就いてほしいと願う傾向が明らかとなった。

【子どもは保護者や家族の仕事について知っていますか。】(n=597(うち小学生345、中高生252)、単一回答方式))
子どもが、保護者や家族の仕事について知っているかを聞いたところ、小学生の保護者の89.9%、中高生の保護者の94.8%が「知っている」と回答した。多くの家庭で、保護者の仕事について、子どもと話をしていることが明らかとなった。

【子どもは、就きたい職業のために努力していますか。】(n=313、単一回答方式)
子どもが将来就きたい職業のために子どもは努力しているかを聞いたところ、努力を「している」と回答した保護者は全体の63.6%にのぼった。
将来、英語を使った仕事に就くために英語の勉強に力を入れる、希望の職業から逆算して、その近道となる中学・高校の受験勉強を頑張る、など、将来の夢に向かって子どもが努力している、と感じている保護者が多いことが明らかとなった。

【子どもの職業観・勤労観を育むため、家庭で取り組んでいることがあれば教えてください。】(自由回答方式)
<イベントや職業体験>
・保護者の職場訪問、ファミリーデーなどのイベントに参加する。(小3~高1保護者)
・キッザニアやカンドゥーなど、職業体験ができる施設に行く。(小4~小6保護者)
・政治に興味があるらしいので、選挙個別演説会に同席させた。(高1保護者)
・父親の仕事場で手伝いをさせている。(小5保護者)
<職業に関する情報収集>
・テレビ番組 プロフェッショナル仕事の流儀やがっちりマンデー、ガイアの夜明けなど一緒に観ている。(小3保護者)
・興味のありそうな新聞記事があれば、切り抜いて取っておいてあげる。(小4~高3保護者)
・これから求められる職種、減ってくる職種の資料を見ながら話をする。(高1保護者)
・お仕事図鑑などを一緒に見ながら世の中の仕組みを教えたり、女の子なので結婚、出産、育児などの影響についても話し職業選択を考えさせている。(小4保護者)
・主人が読んでいる「東洋経済」等のビジネス雑誌を娘も読んでいます。(小5保護者)
・親の読んでいるビジネス本を気軽に薦め合っている。(中3保護者)
<保護者との会話>
・保護者の職業について話題にして、子どもから聞かれることがあれば必ず答えるように心がけている。(高2保護者)
・その仕事に就くにはどんな勉強をしなくてはいけないのかを話し合う。(高2保護者)
・海外との電話会議に家から出たり、そのために深夜早朝出勤があることも説明すると興味を示しています。(小4保護者)
・保護者自身の仕事に対するネガティブな考えや愚痴は聞かせないようにしている。(中1保護者)
・AIなどコンピュターの普及により人がやらなくてもよくなる仕事は目指さず、人として人とのコミュニケーションがしっかりと取れる人間になるよう会話をしている。(中3保護者)

【勤労感謝の日に、子どもにしてもらったこと・してもらいたいことがあれば教えてください。】(自由回答方式)
<してもらったこと>
・両親に感謝の手紙を書いてくれたり、マッサージ券をプレゼントしてくれた。(小4~小6保護者)
・ドリンク剤とタオルをくれた。(小6保護者)
・学童保育に預けていた頃は、毎年工作などでプレゼントをもらいました。大切に飾ってあります。(中3保護者)
・子どもが小学生の頃、自分から感謝状を作って、サプライズで渡してくれた。(中3保護者)
<してもらいたいこと>
・いつもお疲れ様、と感謝の言葉をかけてもらいたいです。(高1保護者)
・家事の手伝いをしてほしい。(小3~高2保護者)
・普段利用しているお店の人や身近な人(仕事)も大切と思えるように声掛けをしたい。(中2保護者)
・家族の働きだけではなく、世の中のいろんな人のおかげで自分が日常生活を送ることができていることを自覚してもらいたい。(小4保護者)
・世の中に貢献できるような人材になってもらいたい。それを考えるキッカケにしてほしい。(小5保護者)
・これを機に、本人から父へ感謝の気持ちを伝えるよう、促してみようと思う。(中1保護者)


◆調査概要
調査対象:小学1年生~高校3年生の子どもを持つ栄光モニター会員
(栄光ゼミナール・栄光の個別ビザビ・大学受験ナビオに通塾する保護者)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2018年10月3日(水)~10月17日(水)
回答者数:601名(うち、小学生:346名(57.6%)  中高生:255名(42.4%))


◆株式会社栄光の会社概要
中学受験、高校受験対策の学習塾「栄光ゼミナール」や個別指導で目標達成へ導く学習塾「栄光の個別ビザビ」、高校生対象の大学受験対策塾「大学受験ナビオ」等、首都圏を中心に全国700教室超を展開しています。生徒の学ぶ意欲を引出し、自ら学ぶ姿勢を育てることで、中学受験・高校受験・大学受験の合格へ導き、生徒・保護者の期待に全力で応えていきます。
そのほか、科学実験専門教室やロボット・プログラミング教室等も運営しています。

本社:東京都千代田区富士見二丁目11番11号
代表:代表取締役社長 山本 博之
設立: 1980年7月


◆栄光ゼミナール大学受験ナビオのキャリア教育
「栄光ゼミナール大学受験ナビオ」(https://www.navionavi.com/)では、大学受験のその先を見据えた進路選択ができるよう、キャリアに関する情報誌を発行し、高校1年生の段階から、生徒にセミナーを行っています。
大学の学科・系統で学べる分野の解説や、業種・職業情報、将来につながる資格情報のほか、会社における人事評価制度の変化や採用担当者が重視する能力など、「働く」ことを意識した内容を掲載しています。
また、大学受験ナビオには、担当教師とは別に「ナビゲーター」と呼ばれる学習や進路をサポートする専任スタッフがいます。生徒の性格や学習状況を把握しながら、将来のキャリアやその実現のための進路について相談・提案をします。
志望校に合格することがゴールではなく、充実した大学生活、さらには社会人として充実した毎日を送ることができるよう、高校生へキャリアに関する様々なサポートを行っています。


◆本件に関する問い合わせ
株式会社Z会ホールディングス 広報 大久保・渡辺
電話:03-5275-1685
Fax:03-5275-1679
Mob:070-4036-1980
メールアドレス:proffice@zkai-hd.co.jp

関連URL:https://www.eikoh-seminar.com/

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