学校法人加計学園


第8回加計学園杯日本語弁論国際大会決勝大会 ベトナムのファムトゥニャ・ウイエンさん優勝/「故郷の汚れた海をもう一度きれいに」環境問題テーマに熱弁



優勝の栄光に輝いたファムトゥニャ・ウイエンさん

優勝の栄光に輝いたファムトゥニャ・ウイエンさん

第8回加計学園杯日本語弁論国際大会決勝大会(学校法人加計学園主催、外務省、文部科学省、岡山県、県教委、岡山市後援)が2018年11月16日、岡山理科大学で開催されました。アジアとオセアニアの9カ国12地区の予選を勝ち抜いた12人が「環境保護について-私にできること―」をテーマに熱弁。ベトナム・ダナン市の高校2年、ファムトゥニャ・ウイエンさんが優勝しました。

地区予選は8月末から順次行われ、参加者数の合計が2,000人を超えるという激戦でした。決勝大会でファイナリストたちは、それぞれお国の民族衣装に身を包み、満席になった約500人の聴衆を前に5分間、手振り身振りを交えた素晴らしい語り口で話しました。

栄冠を勝ち取ったファムトゥニャ・ウイエンさんは、有害物質で汚染され、漁ができず泳げなくなってしまった故郷の海のことを紹介しながら、「故郷の海でもう一度泳ぎたい。そのためには汚れた海から目をそらしてはいけない。ガガーリンが宇宙から見た青さを取り戻すために」と熱く語りました。

準優勝はスリランカの高校2年ヒラーン・カルナーラトナさん、審査員特別賞にはオーストラリア高校2年パーサマネシュ・シリーンさんが選ばれました。上位3人全員が非漢字圏出身者というのは今大会が初めてです。アトラクションでは、岡山理科大学科学ボランティアセンターの学生が、科学実験の揚力実験やバンジーチャイムの演奏を行い大会に花を添えました。

出場した12人は日本語という共通コミュニケーションツールのお陰で、直ぐ仲良くなり、学園の施設見学、岡山理科大学(岡山キャンパス、今治キャンパス)学生との交流会、観光など、日本滞在を満喫していました。

今回の開催は8回目。「会を重ねるごとに、大会開催の目的である海外での日本語の普及や本学園に対する知名度向上に繋がっている」との意見が、大会開催に関わった海外支局長から多く聞かれました。


【加計学園について】
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学校法人加計学園は1961年の創立。大学3校、専門学校2校、中学、高校各1校、こども園1園の計8校を擁し、「ひとりひとりの若者が持つ能力を最大限に引き出し 技術者として社会人として 社会に貢献できる人材を養成する」という建学の理念を掲げて教育に取り組んでいます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
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TEL:086-256-8609 (平日9:00~17:00)

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