マネックス証券株式会社


日本初アカウントアグリゲーションサービスの開始について



当社は、アカウントアグリゲーションサービスを日本において初めて開始致しますのでお知らせいたします。

マネックス証券株式会社(問い合わせ先:press@monex.co.jp)
           


 アカウントアグリゲーションとはインターネット上で複数の金融機関を利用する際に、それぞれの口座情報を一つの画面に統合して表示するサービスです。1999年に米国で開始され、有力金融機関の参加によりサービスの利用者数は現在約135万人、2005年には約9、000万人に拡大すると予測されています(ファイナンシャル・タイムズ紙、5月26日記事)。日本においても複数の金融機関やシンクタンクによる共同開発が進められておりますが、現在のところ実際のサービス開始には至っていません。

 本サービスは、株式会社クレディセゾン、株式会社新生銀行との業務提携の一環であり、お客様はログイン後の当社のホームページ上で当社に保有する株式残高、投資信託残高に加え、新生銀行に保有する預金残高と《セゾン》カードの利用明細を一覧することができるようになります。複数の金融機関から残高データが収集されますが、一覧表示に必要なパスワードの入力は一回で完了し、合算が可能な資産については資産合計額も自動計算されます。特別なソフトウェアは不要で、当社に口座を有するお客様であれば誰でも無料で通常のブラウザ上で利用できる点も大きな特徴です。

 また、他金融機関に関する全ての顧客情報はお客様が記憶され使用するパスワード(鍵)のみにより解読可能となり、秘密性・安全性には万全を期しております。

 本サービスは、インド・バンガロールに拠点を置くタラング社(www.tarangtech.com.)との共同開発によるものです。タラング社は、ウェブ技術や携帯端末技術、決済システム等の専門分野でアジア、米国の数多くの金融機関、システム会社に技術提供、コンサルティングを行っており、本開発にあたっても極めて短期間に、様々なニーズに柔軟に対応し高品質のサービスの開発を可能にしました。本サービスを機に、タラング社は日本における開発および保守サービスを拡充していく方針です。

 新生銀行とのサービス開始は9月25日、クレディセゾンとのサービス開始は9月末を予定しておりますが、当社では生活に密着した総合口座サービスの提供を目指しており、今後もその他の金融機関サイトを順次アグリゲート(統合)し、インターネット上での資産の一元管理を可能とし、総合的金融プラットフォームとしての機能を強化していく予定です。

  以上
                          
詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.monex.co.jp/free/Investor_relations/IR_Event_Disp.html

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