学校法人近畿大学


一般入試志願者数確定 15万4,672人 7年ぶり減少も、推薦入試を含む総志願者数は過去最高を更新



志願者数10年間推移

志願者数10年間推移

近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成31年度(2019年度)入試(14学部)における一般入試※1 の志願者数が確定しました。志願者数(延べ)は、15万4,672人(昨年度比-1,553人)で、平成24年度(2012年度)入試以来、7年ぶりに減少しました。総志願者数(延べ)※2 は本学史上最高となった昨年度を5,160人上回り、20万8,564人となりました。
この結果について、株式会社大学通信の安田賢治氏は「入学定員厳格化の影響で、都市部の私大が受験生に敬遠される中、近畿大学は変わらず高い人気を保っている。近大マグロに代表される高い研究力や、24時間利用可能な自習室を始めとした大規模なキャンパス整備による教育環境の充実などの取り組みを次々に発信し続け、改革力のある大学として全国的に知られるようになったことが大きい。」とコメントしています。

【今年度の志願動向等のポイント】
(1)近大ブランドが全国に浸透
関東エリアの114.8%をはじめ、東北120.5%、北陸110.5%、東海111.0%など、関西以外の地域の志願者数が大きく増加している。近大マグロをはじめとした高い研究力や、東大阪キャンパス大規模整備計画「超近大プロジェクト」などの積極的な情報発信により、全国的な認知が高まった。
(2)文系・理系ともに幅広い学問分野を備えている
近年続いていた文高理低の傾向は弱まったが、本学は募集定員比率が文系:理系でほぼ1:1となる幅広い学問分野を備えていることで、多様な受験者層を獲得している。
(3)世界的な評価の高まり
英国の教育情報雑誌が発表した「Times Higher Education World University Rankings 2019」において、関西では京都大学、大阪大学に次いで神戸大学と同ランクに位置づけられ、研究力の高さが世界的に評価されている。
(4)東大阪キャンパス整備計画「超近大プロジェクト」による学習環境の充実
平成29年(2017年)、東大阪キャンパスにオープンしたアカデミックシアターは、24時間利用可能な自習室や、漫画約2万2千冊を含む約7万冊の図書を備える図書スペースなどの画期的な学習環境が各メディアで話題となり、本学の認知につながった。

※1 大学入試センター試験利用を含む(短期大学部は除く)。
※2 推薦入試(一般公募)などを含む、全入試の志願者数(短期大学部を含む)

【地域別志願者数】
本学が学生募集で重点エリアとしている近畿は減少したものの、関東・東北・東海・北陸などで大幅に増加しました。

【学部別志願者数増減】
近年続いていた文高理低が落ち着き、文系学部は合計で5,273人減少(前年度比94.0%)となりました。一方で、新たな併願制度やセンター試験利用方式に多科目判定型を導入した理系学部においては、3,720人増加(前年度比105.5%)となりました。

【女子志願者数の推移】
平成31年度(2019年度)入試の女子志願者数は44,392人(前年度比-1,688人)となり、文系学部は前年度比-1,946人と減少したものの、理系学部は前年度比+258人と、3年連続増加となりました。

関連URL:https://www.kindai.ac.jp/


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